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以前、茨城に勤務していた頃のこと、飛び込みで入った「麺棒倶楽部」というお店があった。こんな記事にしている。
記事にもあるように、このお店職場の仲間でよく立ち寄っていたようで、あるそば好きの仲間が、中盛りを頼んだところ、普通盛りとあまりに量が違うため唖然としたと聞いた。
また、以前「とりとん」というお店で油そばの大盛りを頼もうとしたところ、「1kgを超える」と聞きやめたこともある。
このように普通盛りと大盛りであまりに量が違うお店って意外に少なくない。先日ネットのニュースになったのも、そんなネタだ。
こちらの記事をご覧いただこう。ある方がつけ麺の大盛りを頼んだところ、あまりに大きいのが出てきて唖然としたという。
しかも、オチがついていて、店員さんが他のお客様が頼まれた5倍盛りを間違えて提供してしまったという・・・
しかし、それがわからなかったら、ここのお店の普通盛りと大盛りの差に驚き、二度と大盛りは頼んではいけないと思ったはず。
普通盛り400gで5倍盛り2kgだから、すごすぎる・・・
と、そこで思い出したのが大勝軒の大盛りのこと。知人がコロナ禍のときにUber Eatsで大勝軒の大盛りを頼んだら2食食べても半分残ったという。そこで、検証しようと出かけた記事がこちらだ。
これも、どうやら大盛り二食分が届いた様子だった。お店側の間違いとはいえ、こんなに大量のものが届いたら唖然とするのは当然かと・・・
ましてや間違いではなく、普通盛りと大盛りの差が大きい店の場合、頼んでしまってから唖然とすることになる。
教訓・・・大盛りを注文するのは気を付けよう。
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