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養殖カエルの水槽の排水を貯める新しい排水槽
我が家は忙しい季節に突入して来た、マンゴの花が満開になり昨年よりも早い
マンゴ農園に行くと甘い匂いがして来る。昨年は蜜蜂が沢山飛んでいたが
今年は見かけない、他の人が蜜蜂の巣を取って行ったらしい残念だ
雨が降れば花が枯れて実がならなくなるので、雨が降った後は直ぐ薬を散布しなければならない
カエルも飼って1カ月以上たった、11月には出荷出来る連日水槽の水を替えてる
雨期で水が豊富なので助かる全部替えるには、2時間以上掛かる
汚水の排水が臭いと近所の婆が煩いので、塩ビのパイプを買い
排水槽から遠くの川まで流すので、明日から工事に掛かる
色々と出費が掛かる。もう直ぐ居なくなるのに落着いて、帰国の準備もして居ない
稲も順調に育っている。肥料や消毒で彼女の仕事は忙しい
今年一杯はカエルの出荷と、マンゴの実の選定と、出荷で忙しいだろう
私が居たとしても、たいして役に立たないから同じ事だろうが
これは私が、タイにいた時に書いた文章である。今マンゴは、出荷の季節を迎え
彼女はてんてこ舞いの生活を、送っていると言う、私がいれば少しは役に立ったのだろう
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日本的感覚だと、他人の果樹園からミツバチの巣を取るのはドロボウに思えるのですが、タイだとどんな感覚なのでしょうか。
「近所の婆」ってどんな感じの人でしょうか。
ヒマットックさんの情熱が燃えた理由もよくわかりますね。
やるこた沢山あるし、やればやっただけ成果も見える。
自分の趣味や事業としてやるには、本当に楽しいことだと思います。 あくまでも自分の情熱の対象としてならですが、そうでなく他人の情熱のための御奉公だと、そのうち問題の嵐に燻ぶると思いますので、次回は毅然とした態度で臨まれることを期待しています。
排水溝から川までの距離は150m位です
塩ビのパイプとホースを繋ぎ、排水ポンプで排水しています
タイでは野生の蜜蜂は、人の土地でも取っても余り問題では無く茸も同じ事です
養殖場の道路の前側には、家が並んで居りその中の1軒で未亡人の人で色々文句を彼女に言う人です
汚水の排水は川と言っても溜め池兼用な川で、田圃のあぜ道にホースなどを繋いでいます
カエルの養殖期間が終われば取り外します
来月訪タイする時は、又問題が待っているかも知れませんが