彼女の娘が無事就職したとブログに書きましたが、彼女の話を聞いて見ると何だか
手放しで喜んでいる状態では無いようです。
今娘はフック ハット(練習)をしていると言っている、3カ月は給料は無給と言っています。
その間に会社は、仕事の働き振りを見て、採用か不採用かを決めると言うのである。
日本ではこの様な事は無いと思いますが、大学の新卒では彼女の姪が同じ様な話を聞いた事が有ります。
彼女は余り心配しているようすも無く、私に話してくれるのですが、
バンコクの有名大学では、同じ様な事は起こらないのと思いますが、如何なんでしょうかね。
娘が大学に入学は日本と同じ4月で、授業は5月頃から始まったと思いますが、
卒業は10月頃とは思いますが、何か良く解らない事が多いです。
道路も右側通行で日本と同じで、世界でもイギリス、日本、タイ、香港等数少ない国ですが、
日本に色々な事が近いと思う反面、
県知事は政府の官僚で、王族に対しての不敬罪や、相続税が無い等、日本での常識が通用しない事が
多く見受けられる国でも有ると思います。
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何かブラック企業の様なイメージに成ります
タイ人、好きな方を歩いているようですが・・確か歩行者も左側通行だった気がします
完全に買い手市場ってことで、よほど魅力のある雇用条件なんでしょうね。
うちなんて真逆ですね。
即戦力募集しても来ないから、しょうがなく生え抜きを育てるために若いの入れるでしょう。
それでまったく使えないところから育てるの大変なんですよ。
それこそ、まずタイムカード押すところから教えなければならない。
それで、やっと少しは使えるようになったかな?
と思いきや、サッサと他の好条件探してきて、経験者として転職する。
毎回ファッキュー!と思いますね。
そういう選り取り見取りの中から、「オマエはイラねー」なんて、一度は言ってみたいセリフですね。
甘い汁には毒があることもありますから、娘さん、何か変だと思うアンテナだけは研ぎ澄ますようにして欲しい気持ちです。
左側通行右ハンドルは、書いてある通りですが、旧インド、南アフリカからケニア側、マレー半島からオーストラリア、ニュージランド等まで、少ないですが 人口ベースで35%くらいかな?
左側通行右ハンドルは、書いてある通りですが、旧インド、南アフリカからケニア側、マレー半島からオーストラリア、ニュージランド等まで、少ないですが 人口ベースで35%くらいかな?
特に上流階級じゃない人が、それなりのところに就職をするとは大変。
就職させてもらう時に袖の下を渡さなければいけないなんてことを聞いたこともあります。
結局、条件のあまり良くないで働くか、農業をやるかになってしまうのかな。
確かにタイには日本と違うしシステムが多いですが、それも覚悟しないとタイ暮らしはできませんね。(笑)
タイ人、タイのシステムとは少~し距離置いた方が上手くいくかもしれません。
これがタイでは普通なのか、当たり前の様に言っていました。
仏教でも日本とはかなり違いますから、当然なことですね、
私がバイトの会社等は毎朝電話して起こしている人が
2~3人いるみたいで、息子は首にすれば良いのにと言っていますが、人情社長は使い続けています。
右ハンドル車の国はそんなに有ったのですね、さすが朝太郎さんですね有難う御座います。
前のクーデタの時は、免許証はお金では買えなかったのですが、民主化になったとたん直ぐ買えましたが。
ドラえもんさんは、タイ社会の中で暮らしていられるので現実身が有ります。