彼女と話していると、日本人男性を殺害したタイ人女のニュースが気になるようである。
タイ人女はピサヌロークの出身だそうで、出身地域を言っていたが私が感心が無いので忘れてしまった。
事件を起こした女が同じ県の出身で嫌な様である。
話は変わるが5か所の養殖池を作ると言っていたが、1カ所は養殖魚の池にするという。
ナマズを養殖すると言うのだ、カエルの養殖をしていと毎日数十匹のカエルが死んでいく。
カエル同士が共食いをして傷ついたカエルなどが、傷から菌が入り死んだりするのであるが、
そのカエルを今まで人にあげたり遺棄してたりしていたのを、
解体して煮てナマズの餌にするという事らしいが、今それを実践していると言う。
1000匹位のナマズを飼っていると言っていた、ナマズは食欲は貪欲で早く大きくなり、
池から跳ねて逃げ出しても泥だらけになり、干からびている様でも死んでいない、
市場に持って行けば売れると言う事である。
死んだカエルの処分も出来一石二鳥であるが、良いアイデア―で有ると思う、
販売網が有れば言う事無しで有るが、そんなに上手く行くだろうかと思うのであるが。
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タイじゃ、常設のマーケットで、良く見るので、
安定供給すれば、良い収入源に成るかも
日本でも連日のニュースに驚きました。
姉からのメールに「ほんとにあんたも殺されなくてよかったね~、危なかった~」とありまして更に驚きました。今ごろ気付いたかと
まぁ平和な日本人の感覚なんてその程度なんでしょう。
しかし、これで計画が頭にあったタイ人女性たちは、しばらくは迂闊な行動に出られなくなりましたか。
いやいや、すぐに忘れちゃう頭だから、来年にはバシバシ騙されて泣く泣く退場する外国人が相次ぐでしょうね。┐('~`;)┌
なんでも「新たに手を出し、あげく失敗してそれを放り投げる。」
ような繰り返しでは何の意味も無く、またそれらが「当たり前」のような考えでは経営なんてしょせん無理ですね。
失敗にもめげず、それらを活かし次のステップに進んでいれば、おのずと結果がついて来ますよ。
なんにせよ、持続が出来なければ意味無しなので
カエルからでた無駄を新たな試みに繋げ利益に持って行くまで持続できるか否かではないでしょうか?
それなりに考えて事を始めているのは分かりますが、丼ぶり勘定なので心配ばかりしてました。
タイはどんな商売も流行り・廃れが早いので大変ですよね。
儲け話には皆飛びつくので長続きしません。
それの繰り返しがタイらしいです。
何はともあれ、上手くいくといいですね。
「あんたも殺さんで良かったね」 なんて思っている日本人も少なくないと思います。
たしかに タイ人は、お金にルーズだったり、計画性がイマイチだったりすり人多いです。
ただ 本当に悪いタイ人は 少ないと思います。
日本でもこの手の犯罪は有りますから、女性には気を付けと言う事でしょうが、金は取られても命まで取るのは余り聞いた事は無いですが。
カエルの養殖も多くの人がしていましたが、今では資本力の有る人しか残って無い様です。
失敗すれば又何か考えるのでしょうが。
タイに何回も行っている人は、タイは良い国と思っていますし、私の娘など正月は毎年家族でタイ暮らしですが。