家の裏の土地から日の出を撮ったのですが
ピサヌロークから帰りその夜は、昨日のムーカタと烏賊焼きで彼女の友達を呼んで、家で夕食をする事となった。
彼女の友達は同級生で来月出産の予定で有る、その友達と一緒に食事をしている時彼女の話になった。
その友達は家に泊りに来ていたのだが、私が電話を３カ月近く掛けなかった時、電話が無いと大泣きしていたと言う。
気が強くそんな感じがしなかったのにと思うのであるが、意外な感じがした。
それから長い髪をバッサリと切ってショートヘアーにしていた。
私としては他のタイ人女性の様に、適当に男を替えて終うのかとの思いも有ったが。
それを言うと彼女が怒って、私は他の女とは違うのだと言った。
だから離れていても３日に１回位は電話をくれと言われたのである。
如何して私が好きなのかと言うと、貴方とは長い付き合いだからと言う。
私としては貴方が好きだからと言う答えを期待していたが、見事に外れてしまったが。
彼女はシャイだからそんな事は言えなかったと、思っているのだが甘い考えだろうか。
男と女の中には金銭面など色々な事が横たわっているが、此処は彼女の心を純粋に汲んで行きたいと思う。
彼女が貴方から７カ月間連絡が無かったら、死んでしまったと思っていると言われたのである。
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人は、よく愛情を考えるときに、それが名詞であるがゆえに「在る、無い」で考えられ、論じられがちだと。
愛とは、本来「愛する」という動詞なのであるから「在る、無い」は問題ではないと。
無いように見えれば、自分からの注ぎ入れが足りないんじゃないか？という話です。
無いならば、なおさら注入するチャンスなんだそうです。
まぁそうは言っても、双方からの注ぎ入れがあれば、それはそれは幸せな関係になるでしょうが、片一方からの想いだけってのも、よくある話ですよね。もう片方が、在る無い的な、「愛は物」のような認識しか持ち得てなかった場合です。
それでも自分は愛を注ぎ入れた、その心と行為、方向性こそが重要なのかもしれませんね。
さてヒマトックさんは、今後彼女さんに愛を注ぎ入れ続けることが出来るのでしょうか。相手は常に本気のタイ人ですから(笑)
お金が無くて待てないのは、愛じゃ無かった？
日本の外国人バーに幻想を見てしまう人って、いい人のような気がします。
付き合っていた頃は、ただ会いたい・一緒にいたいという気持ちだけでしたが、今はもちろん会いたいという気持ちはあるが、元気にしているかな・何か困っていることはないかななどと相手を考えることが多くなってきた。
結婚して13年、まぁこんなもんなんでしょうね。
お金のことですが、ヤッパリ無いと生きていけませんので必ず必要。
サザエもお金がさびしくなると機嫌が悪くなりますが、仕方ないですよね。
結婚する時はサザエと実家への仕送りのことも話し合いました。
ヒマトックさんも素直に彼女の言葉を受け入れていいと思いますよ。
日本人同士でもムカつくがあるんだから、タイ人との付き合いでは我慢も当然必要ですよね。
それでも何か相手のことが気になるのが男女の仲ですかね。
今の所３日に１回は電話連絡をしていますが、これからの事は如何なるんでしょうかね。
余り重荷と考えず今まで通りに付き合って行こうと思います。
今後とも御指導の事宜しくお願いします。
余り無理をせずに付き合って行こうと思います。
彼女も気が強いですが、どちらか年上か判らない様な所も有ります、タイに行くと余り逆らわず彼女に任せています、その方が上手く行くようです。
私が電話すると何時も元気良い返事が帰って来ます。