ネットをのぞいていると、ゴ―ゴバーに働く女性との話を書いているが、
女性が人気店に変わると、段々と女性との仲が悪くなって行き、最後は喧嘩別れとなって仕舞うのだが、
タイには多く有る話であるが、何と無く同情をするのであるが、
人気店に変わると競争激しくなり、売り上げで待遇も変わって行き、
その地位を維持していくのは、年々難しくなり、ストレスも溜まって行くのだろう。
田舎町で暮らして居る時、近所の娘がバンコクに働きに行っていて、
外国人と結婚すると話していたが、婿を連れて帰ったのはタイ人の青年である。
何方かと言えば外国人の嫁に成っているのは、タイ人夫と別れた子持ちの女性が多い、
何方かと言えば、年齢的には上の人が多いと思った。
それだけ条件面が緩いのではないと思われる。
私は初めは彼女と一緒に、タイで暮らそうと思っていなかったが、
家を建てたら又バンコクで働くと思っていたが、そのまま田舎町で暮らし始めて、
彼女の罠に嵌った様な状態で有ったが、後に語った話では、田舎町に帰りたくて仕方なかったと言っていました。
前の話に戻りますが、ゴーゴーバーの女性も、バンコクで長く働いていると、
故郷に外国人の夫を連れて帰り、家を建てて故郷に錦を飾りたいのでは、ないかとおもいますが。
アクセス
トータル
タイでも、沢山居ると思いますが、日本より貧乏なので、多く見えるだけで、割合は、一緒ぐらいじゃないかと、美貌に恵まれるか、その好みの人であれば、外国人と一緒になって、安定した生活を望む人は、多いでしょうが、それにあやかって、寄生虫（笑い）に成りたい気持ちも、或る程度仕方が無い気もします。
それは間違いなく、家を買ってあげなかったからでしょう(笑)
ああ、もちろん買ってあげたとしても次の要求はありますから、出費を渋った時点でゴネだすのでしょう。
なにせ集金ターミネーターとしてプログラミングされているようでもあり。
しかも自分の賞味期限内での勝負となりますから、ケチケチ男の相手する時間がもったいないでしょうし？、一族の期待を一身に背負っての出陣だといいますからね～、ふらふら遊べる身分の外国人なんてカモネギにしか見えないのかもです。
昔は良かったと思うのは勘違いで、昔は見えてないだけに良く見えた、が正解では(;´д｀)
昔はファラン（白人）の連れて歩いた女性は、サル顔が多かったですが、今はどうなんでしょうか。
私も人の事は言えませんが、恋もその時の状態で色々変わりますから、何時までも思い道理には行けませんですね。
羨ましい恋愛結婚でしたのですね。