サンフレッチェ広島がJIで優勝する事が出来た。20年経って初優勝だ
テレビ中継を見ていて、日本に帰って来て本当に良かった。何か胸にジンート来るものが有った
広島の町が久し振りに沸いて居た、今日は優勝セールに沸く街に出かけて、IPADのカバーを買いに出た。
店の中はお客で一杯である。目玉商品以外でも商品が5~10%引きである。
少しでも得をした気持ちで有る。駐車場は入れ切れない車で長い列が出来ていた。
久し振りに以前バイトをしていた所に寄ると、3年も経っているのに、まだ居る仲間に会い
昔話に花を咲かせた、タイ女性の話に花が咲く、たまに冗談を言うのも良い物である。
タイのサッカは日本よりも盛んである。田舎町のスポーツと言えば、サッカとセバタクローしか見た事が無い
娘のピサヌロークの大学の敷地内で、中年以上のおっさんが、40度近くの温度の中でサッカをしている
日本人なら倒れてしまいそうな温度の中で有る。考えたらバカではないかと思うのであるが
彼らは荒い息をしながら一生懸命走っている。本当にサッカが好きなのだと思う
義兄はセバタクロ―が好きで、息子に棒の先に糸に縛った、球を足で蹴り上げる練習をさしている
息子は蹴り上げる足を休むと、義兄に怒られるから一生懸命練習をしている
まあタイ人としては、珍しいスパルタ練習で有る。
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その代わり、ちょっと気温が下がると、こちらが半袖の時に、セーター着ていますから。
セバタクロ―にプロは有るのでしょうか。
メンバーは変更しますが、40代、50代の方たちが競技に熱中して汗を流しています。
といっても、バレーボール形式のネットを挟んだハードな蹴り合いではありません。
空中高くブラ下げた籠の周りに円陣を組み、ボールを落とさないように蹴り上げて、かごに入れるという競技です。
しかし見てると、かなりの集中力と技術力を要します。
いい年した老年期直前の方がムエタイさながら「オーイ!オーイ!」叫んで熱中する協議があるなんて素晴らしいことだと思いました。
タクローといえば広島でも有名ですね。
吉田拓郎(笑)
私自身、サッカを やっていたので セパ拓郎そこそこ上手いと思います、芥川賞や直木賞は 目指したことは有りませんけど。
セパタクローのボール 今までに数個 籐のやプラスチック製を買いました、飾りや お土産に。
タイは サッカーの遊びと 博打 は 非常にすすんえますからね。
国もクラブも段々 力が付いてくるでしょうね。
暑いとこで育ったのだから、当たり前と言えばそうですけど、仕事の時に覆面を被り長袖シャツと長ズボンで、仕事を暑い中でするのですから、私は付いて行けません。
セバタクローはプロが有るかは解りません
博打の好きな国民性ですから
育てた選手が浦和などに行ったのが、他の選手の刺激に成ったのかも知れません。