娘の事が気になるので聞いて見た所、元気で人に付いて仕事を教えて貰っている言う事である。
何カ月後に会社の責任者の人が日本から来て、採用か不採用かの判断を下す様に言っていた。
この会社は日本人の派遣された従業員が、多く居ると言って言っているらしい。
娘が想像していた以上の人数だったらしい、
昼の食事は日本人もタイ人食堂で一緒に食べているらしく、タイ人と同じ３０バーツで済ませているらしく驚いていた
日本人は給料も良いので高い値段の食事をすると思っていたのだと思う。
今軍事政権になって短期ビザの扱いに付いて、日系の会社で問い合わせが、大使館等に多いと言う事だ
人に依っては月に３回位出張する人もいると言うが、金の無い外国人が何回も出入りして生活しているのを
禁止したいらしい、その為ビザの監視を強化しているらしい。
日系の会社では長期駐在員では、住居や家族や、車付きの運転手等で経費が高く付くので、
短期出張者を何回を派遣した方が、安く付く利点が有るので、今までの様で良いのか心配をしているらしい。
今は空港等の係官の配慮次第と言う事らしいと記事には書いて有った。
ジムの仲間の言う事には、昔東南アジアに派遣された人が、日本に帰るよりここで続けて仕事をしたいと
言って、帰って来なかったというが、それだけの待遇は日本では、役員でもならない限りは無理である。
日本の人口は頭打ちで有るので、海外に進出する企業は多くなり、海外出張は日常化しているのであると思う。
宜しくお願いします。
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一度味わったら忘れられなくなるのですね。
悪影響です。
特にアジア圏に限るのかもしれませんが。
生産拠点があるだけでも、かなりの外貨が現地に落ちてるはずですが、それでもまだばだ外国人から徴収したいという感じも受けました。
今後の娘さんからの情報も楽しみです!(^^)!
私の知り合いも海外で2、3年働きましたが、いろんな手当がついて基本給は殆ど手を付けず貯金していました。
それでもお釣りがあるほどの生活ができたようです。
今の日本ではとてもそんな企業はありませんね。
経費を抑えるためにいろいろ工夫をしているようです。
色々美味しい事が多く有った様ですから。
企業も円安と浮かれている時代では無いですから。
タイの法律は良く変わりますし、現場の役人に依って考え方が違いますから、難しいです。