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花嫁でも送りたい、我が家のランの花です
話の続きになりますが、彼女のチャィヤプゥームの友達は、スェデーン人と別れた後は
バンコクに出て、マッサージ店に勤め出しましたが、小さな店で従業員は2人で
オーナは店にはいませんで、店の上のマンションの部屋が無料ですが、小さな部屋らしいです。
その代り日当は、200バーツと言っていましたが、店も小さくその後潰れてしまいました。
彼女と客として行きましたが、マッサージの腕も上手でした。
夜彼女と友達で食事をしましたが、時間になってもなかなか現れず、イライラしながら待っていました。
その時スタイルを良く見せる、ガードルを付けていて、それを見て彼女が欲しがり
その後、高いお金を出して買いましたが、苦しいと言って使っていません。
その後バービアに勤めていると、言っていましたが、電話が掛かり、今アイルランドに居ると言っています。
バービアの客と知り合い、結婚しても良いか、お互いに確認するために行ったらしいです。
西ヨーロッパでは、観光ビザが簡単に取れる所が多いので、そんな事が出来るのですが。
日本では大使館が観光ビザを、簡単に出さないので、そんな事は出来ないのでしょう。
だから結婚しょうと言う事になりましたが、バンコクでは結婚費用が高いので。
チャィヤプゥームの実家で、3月の中旬に式を挙げる事になり、彼女も出席するとの事です。
アイルランドからも、親や兄弟が出席するので、実家に泊まるのかと、彼女に聞くと
ホテルからマイクロバスで、実家まで行くそうです。
結納は2~3十万バーツは出す見たいです。今度は幸福になって欲しい物です。
皆様の御協力宜しくお願いします。
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幸せになれると良いのですが。
先に行わないとビザの関係で日本に行くのは難しいです。
結納は2~3十万バーツは母親への感謝を込めたプレゼントなので
結婚式、住居の費用を考えたら大変な額になると思います。
このファラン、うわべだけでなく本気ですね。本気なので多分、奥さんになる方に
問題がなければうまくいくと思います。
タイに根付いているファラン結構います。
幸せになって欲しいですね。
つまり、お金と結婚するわけですから、何かの切っ掛けでその心根が露呈するわけで、その時のタイミング如何によっては簡単に破局がくるでしょうね。
人間関係なんて、しょせん我慢するかどうかが基本じゃないですか? 完全に分かり合える間柄なんてありません。
とくに国籍を異にする同士ですから、いたるところで育ちの違い感じ、違和感と突き合ってゆくことになります。
その我慢する勘所が、愛情ではなく「お金」だったとき、そのお金でイザコザが必ず起きるのです。
また、したたかなタイ人女性はそれを熟知してしいますから、愛情なんて信じちゃいません。事が起こった時、自分の手元にどれだけの金額が残るのか、それが一番の関心事であり、絶対の必須科目なのです。
だから、彼女のミッションは自分の土俵で戦う事が前提です。アウェーでは不利だと知ってますからね。
「土地が安いよ、今買っておけば数倍にはなるよ」「こったらの方がなんでも安いし、生活しやすいよ」
「将来はプーケットあたりでのんびり暮らそうよ」
あらゆる欲望を提示して、相手を巻き込んできます。
気付いた時には、アリジゴクから抜け出せない。
逃げるならば裸でどうぞ、という算段です。
この間、MITUさんが「どこで知り合ったか」が大切だと、おっしゃいましたね。
実は、私も同意見なのです。
もう、「それが全て」と云えるくらい、大切だと思いますね。
苦労されたMITUさんから出た言葉なので面食らいましたが、よく吟味すれば非常に卓越した見解だなと、更に面食らいました。
その時は失礼な物言いになりましたこと、この場をお借りしてお詫び申し上げます。
結婚後は、アイルランドで、生活するらしいです。
父親も食うには、困ら無いほどに暮らして、いるらしいからそんなに仕送りをしなくても、良いと思いますから、今度こそ幸福になって貰いたいです。
今度帰ったら、新しく買って入れ替えたいと思います。
彼女に投資した物は、余り損得を、今は考えない様にしています。
いくらじたばたしても、成る様にしか成らないと思う様になりました、諦めた心境何でしょうか。