今日は風邪で体の調子がもうひとつ元気が出無い、ジムの連れの風邪を貰った様だ。
猿と言えばタイでは椰子の実を収穫するのに使っているが、仕事で猿が木の上から実を落しているのを見た事が無い。
義父の家に猿が来て椰子の実を落すと、彼女から電話が有ったので急いで駆けつけると、
猿は椰子の木から降りている、木の上に蟻がいて噛みつかれたらしく降りて来て、二度と上がらないと言う、
猿も蟻には弱いらし、それで見る事は無かったが、今日私が書きたいのは猿の話では無い、
相撲界の話であるが、国技と言われているが、関取りと呼ばれている力士はモンゴル人が多い、
部屋で外国人力士は一人と制限は有るが、昔と違い部屋の数が多いし、
モンゴル人は大草原で育ち足腰が強くて、出世欲が違うので日本人は敵わないのであろう、
小部屋はモンゴル人を入れて、関取りになれば部屋の経営が良くなる、
あの貴乃花親方でも、昔は外人力士は入れないと言いながら、初めての関取りはモンゴル人である。
横綱を初め有望力士はモンゴル人である、親方は日本国籍でなければ取れないと言う事だが、
日本に帰化すれば問題無い、猿の惑星の映画の様に気が付いたら
相撲協会は外国系力士出身者に、支配されていたと言う事にならないように祈るばかりだ。
テレビを見ていて花道で、大きな座布団を運ぶ付き人と言われる人は殆ど日本人だ
何となく哀れ身を感じるのは私一人だろうか、これが国際化と言う事なのか。
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剣道は国際化していませんが、レベルが落ちているとは思いませんが如何でしょうか。
もう少し野球やサッカーの様に人員制限も必要と思い記事にしました。
わが県は関取りはいませんが、相撲部屋の親方が2人います、強い日本人力士を育てて貰いたいです。
野球やサッカ―と違い、国内だけの興行ですから、日本人が活躍しないと、郷里の関取りがいない状態です。
でもモンゴル人力士がいなかったらどうなっていたのかなとも考えます。
レベル低い日本人だけの相撲になってしまいます。
確かに微妙。
チョッと違いますが、日本のバスケットの問題を見ると情けないです。
グローバルな世の中、今の相撲は仕方ないと思います。
それより早く強い日本人力士が出てきてもらたいです。
逸ノ城は 鳥取城北高校出身なので 我が県では 盛り上がっています。
他のモンゴル人力士は 意外と都会育ちで、唯一 遊牧民らしいです。
国際社会なので 今のところどうにもなりませんが、少なくと半分は横綱や優勝力士に日本人が出れば もっと盛り上がるでしょうね。
それはタイ国が停滞する一つの原因だとは思いますが、乗っ取られるよりゃましだというわけでしょう。
相撲界も大変ですね、曙がK-1でみっともない負けかたしてからは、ファンが感じる力士のオーラが消えちゃったようだし。
モンゴル勢にはてんで歯が立たないようだし?
いっそ乗っ取られた方が、業界停滞の打破になるのかもしれないしですね。