彼女が雨が降らなく水が無く困っていると度々言っていたが、この2~日雨が降りり続いているらしく。
カエルの養殖池に水が入れられたと電話で話して居た。
それにこの時期ではカエルの産卵が終わってしまうのだが、それが多くの卵を産んでいたのだと言う。
それで彼女がチェーク ディと(幸運)喜んでいた。
今回はオタマジャクシで売らなくて、養殖カエルにして出荷すると言う。
巷にはオタマジャクシは無いかと業者が尋ねて来ると言う。
時期外れになると養殖した方が品薄で単価が少し上がるようだので、利益が良いらしい。
ミャンマー青年は真面目に働いてくれて、住み込み食事付きで月6000バーツ位を支払っているらしい。
その代り他所の仕事に働きに行った時は、彼が全部取ると言う事らしい。
前に勤めていた所は、不法滞在で給料も殆ど、1年間近くも支給しなかったのである。
彼女はタ―ク県まで何回も足を運んで、許可を取り警察や役場の届け出も済ませているのである。
家族同様に暮らしているから多分満足だろうと思うのであるが。
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