幸太とあい、楽しい毎日

毎日を楽しく!
ワンコと食べること料理することが大好きな
母さんのぐだぐだな日記です。

ナナちゃん介護日記

2022年02月12日 | ペット
先月末から立てなくなってしまい、治療をしていましたが今のところ、目立った効果はなく、体を楽にするケアを目的としたお薬を使って在宅ケアに切り替わりました。

シリンジから飲んでいた水や、流動食は、抱き抱えていれば小皿から食べることができます。

小型犬だから出来ることでしょうか。
5キロ近くあった、しんだったら私自身が腰をやられていたかもしれないと思います。

しんは、腫瘍が見つかってから旅立つまでが早かったので
介護はしてあげられませんでした。

ただ、立ててあるけるけれど、お漏らしが多く、亡くなる半年くらい前からオムツになっていました。

胴回りが太かったので、人用の尿とりパットを巻き付けて、養生テープで止めて代用してました。

やはり、介護の様子って記録しておかないとだめですね。
しんの時は、こうだった、ナナにはこれが必要で、何をしてあげて、何を思ったか、は手帳に書き留めていますが、
こんなの便利。とかを写真付きで記録しておこうと思います。

初代の真太郎から得た教えがしんに活かされ、さらにナナに活かされてます。

ナナがいま、使っているもの
オムツ

超小型犬用
はじめ、猫用を使ってみたんですが、長いんですね、猫用。やはり犬用にしました。
女の子用はデザインが可愛い。

ちょっと楽しくなります
でも、子育ても、ワンコも男の子しか経験がないため、オムツ濡れてるかな?のチェックを前しか触らずにいたら、お尻の方がびしょ濡れだったという失敗をさっき経験しました。
女の子は、チェック場所が違う。と学びました

あとは、これ

シリンジと、小皿。
薬はシリンジで、水とご飯は小皿で。

あとは、クッション

これは、人用の低反発円座。
脳の症状で首が曲がったままになっているので、高さや固さがちょうどいいです。

使ってみて良かったものや、買わずにアレンジしてみたもの、買って良かったものなども記録していこうと思います。

ナナがもういいや。と思うときまで小さなナナ姫をまもってやろうと思います。