なぜか、え?と言われてることが多いのですが、これでも次男です(´・ω・`)
逆に何に見えるんだろう。一人っ子かな(´・ω・`)
こんなちゃらんぽらんな兄貴もそうそういないと思いますが、そら昔からしっかりした兄貴にはお世話になったそうです。
聞いた話では、フォーク投げまくったり、おもちゃ投げまくったりしてたそうです(´・ω・`)
ごめんやで兄貴
二人目って自由をきかせてもらえること . . . 本文を読む
金木犀の香りは僕の大切な記憶です。
と言うのも実家から最寄り駅までの道中、金木犀の壁と言わんばかりの、連なった家らの庭に生えていたからです。
僕は中学から仰星に通っていたので、そのころから甘いあの香りを楽しんでいました。。
大阪と言えど門真はそれほど都会でもないので、近所にも金木犀を見ることはでき、生活からかなり近いところにあったものです(´・ω・`)
いまの東京の住まいもそ . . . 本文を読む
今日はこんな一日でした
まずハイグレード試験。
尚美はグレード制でして、前期前半のエチュード試験、前期後半の楽曲試験でグレード判定が行われます。
そこでグレード3以上の生徒は学校のホールで公開審査となるわけです。(グレードは9から始まって数字が若くなっていく)
やはり教室の審査とは異なる緊張感がありますね。
試験というかコンテストのような空気感でした。
僕もはやくあの場で演奏した . . . 本文を読む
試験が終わりました(´・ω・`)
今回演奏した曲はデュクリュック作曲のソナタ嬰ハ調より3、4楽章
ていうかたまに嬰ハ短調って見かけるんですけどあれはなんなんでしょうね。
分からんでもないですけど、作曲家はそんなタイトルつけてないんですけどね。
さてさて、試験ですが暗譜は特に問題なく、指が暴走した感じでした。
リードが吹いていて少し気になったのと、音程、それとブレスの関係でフレーズが . . . 本文を読む
今日はなんとも目覚めが良い朝だった。
と言うのも、久しぶりに太陽が顔を覗かせたからだ。
日光が肌に染み、少し暑さを感じながらも穏やかな風により体の均衡が保たれる季節となった。
やっと秋らしい秋だ。
僕が小学生や中学生の頃は9月に入るや否や、徐々に気温が下がり、虫たちが姿を見せなくなったことで秋を感じたものだ。
いつしか、ある一定の日を跨ぎ急激に秋は現れるようになった。
恐 . . . 本文を読む
朝のホットコーヒー、夜のココアが見に染み入る季節になった(´・ω・`)
気づけば9月も終わりを迎えようとしているが、あと試験まで数日である。
僕は基本的に窓を開けて網戸で寝る派の人なのだが、このところ雨が酷く、今朝も4:00ごろに強烈な豪雨に目を覚ましてしまった。
しかしそういう目覚めも悪くなく、なかなか大阪では経験したことがなかったので(枕元に窓がなかった)これもこれで良いなぁ . . . 本文を読む
最近、東京の朝晩はめっきり寒くなりました(´・ω・`)
おかけで長袖が出勤(;・ω・)
とか言いつつ下はステテコなんですけどね。
さて、今日は試験前最後の合わせでした。
少し心配もありますが、暗譜も大丈夫そうだし、あとは固まらずにもっと音楽を解放すれば!!!
という感じです。
ミスはミス。本番までにしっかりとさらい直して、縮こまらずに、音色を大切に、伴奏者を信じて、思いきって演 . . . 本文を読む
今日はアンサンブル(アレンジの授業)の一年全クラス合同発表会でした!
一年生と言えど、吹奏楽だけ授業が一緒だったり、授業が被ってない子もいたりと、しっかりとみんなの音を聴けるのは初めてでした(´・ω・`)
僕らのチームは当初、サックス6重奏だったのですが、授業始まる前から1人いなくなり、夏休みが空けてまた1人。。。
最終的にカルテットになりました(´・ω・`)
特に夏休みの件 . . . 本文を読む
先週は座学の試験やら体調が落ち着かず、思うようにblogが更新できなかったのでその分をちょろちょろと(;・ω・)
さて表題の通り、今回の試験で取り上げるデュクリュックのソナタ嬰ハ調(演奏するのは3・4楽章)の聴き比べ。
レポートを書いている際、家のパソコンにワードがないため学校でしていたのだが、ありがたいことにナクソスが聴き放題なので利用した(´・ω・`)
デュクリュックのソナタだけ . . . 本文を読む
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Ecは宝島とスペイン
とても楽しみにしていたコンサート。
以前お伺いしたシンフォニックファンファーレ東京と同じ母体である、Itoミュージックの吹奏楽の演奏会である。
吹奏楽の形態の前回公演には行けなかったのでより楽しみであった。
というのも、この吹奏楽団はプロには珍しくいことが多いのである。
演奏曲は管弦楽の曲のみを指揮者である伊藤氏によ . . . 本文を読む