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ゲストソリストにN響の菊本氏が出演されるのと、学校で二年ほどお世話になった内藤先生の新曲、それからモンタージュも聴けるとのことで後輩を連れて。
総勢約180名の大所帯もあって、うまく人を回しこのプログラムが出来るのだろう。
トゥッティーの部分は人数の割にはうるさいとは感じさせず、まとまって華やかな印象。
その分ソロや少ないパートでの演奏になった際に粗 . . . 本文を読む
埼玉県は所沢にて吹奏楽の本番でした。
前回同様、数多くの中・高生の発表のあとにゲストとして出演。
今回はソリストしても一曲演奏させていただきました。
ホールは横はそこまででしたが、縦が広く、響きが上に回るのでなんとも奇妙な聴こえ方。
前後左右はしっかりと聴こえたのですが、感覚として残響も回りすぎて吹きずらいホールでした。
これまた勉強。
これにて今月の吹奏楽は終わりですが、来月末にも本 . . . 本文を読む
音源公開です。
前回に続き、大阪でのコンサートの音源を。
この曲は3番とは違い、様々な世界を見せてくれる作品ではないかと思います。
どこか異国情緒に溢れた、しかもそれらが突如現れ、突如姿を消すような。
短い中にもかなり要素がつまった曲、かつ奏者は急激な変化を表現しなければならないという。
しかもサクソフォーンは思いの外大変です。が、無理矢理な運指が出てこないのは、やはりデュクリュックだ . . . 本文を読む
音源公開です。
今回の音源はかなり遅れてしまいましたが、2017年度10月8日に大阪で行いましたトリオコンサートの演奏です。
曲はF.デュクリュックの叙情的歌曲より第3番。
デュクリュックといえばソナタが有名ですが、ソナタがばかりが有名で他の作品に目を向けられないのがこの上なく勿体なく感じたので取り上げました。
楽譜は恐らく絶版と思われますが、尚美の図書にあったのでお願いして今回使 . . . 本文を読む
音源公開です。
神奈川は横浜で行われました、第10回合同門下発表会にて。
主催の知人から何度かお誘いを受けていたのですが毎度予定が合わず、念願の初終演でした。
ピアニストを探している時間も無さそうだったので、今回も無伴奏で。
毎度お馴染みピアソラのタンゴエチュードより1,4,6を演奏いたしましたが、今回は1番のみをお届け。
かなりアウェイの中、しかも中学生が多く聴いているといういつも . . . 本文を読む
今日のレッスンは先週に引き続き、ロベールのカデンツァを中心に奏法のチェックを改めてしてもらいました。
ひょんなことでこんなにも変わるのか、と同時にやはり意識してる「つもり」なのだなぁ~と感じるところ。。
しかしながら、ちょっとしたことでこんなに変わるならまだまだ成長できるのではないか!?と胸を踊らせこれからに繋げます。
いつになっても誉められるのは嬉しいし、変わったことが分かるというのは . . . 本文を読む
朝と昼間の授業を終わらせ、昼過ぎから新宿へ。
福島の知人が東京に来るとかで、巡りたいスポットがあるから~ということで一緒にぶらぶらしてきましたヾ(・ω・ヾ)
ということで初っぱなから場違いスポット。
いや、これは(笑)
あと食べ歩きしながら、新宿ぶらぶら
そして今回のお目当てのスイートポテト!!!
これほんと美味しかった!!!
そしてお土産までもらいまして…
このと . . . 本文を読む
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カテゴリはコンサートレポートですが、そういう聴き方をしてないので文体もゆるめでいきます。
今日はいつも仕事を手伝ってもらっている昭和の後輩ちゃんを見に。
あと一応同門(國末先生門下)の子も聴きに(面識は特にない)。
二人ともそれぞれのカラーを大切に、しかし門下の特徴もしっかりと持ちつつ堂々とした演奏でした。
今年のドルチェ新人はMCをする人が多く、新人演奏会というよりはデ . . . 本文を読む
埼玉県は本庄にて吹奏楽の本番でした。
数多くの中高生の発表のあと、最後にゲスト演奏という形で出演。
出演していたであろう生徒さんたちが、みんな客席で聴いていてくれたのでキャパは判別つきませんでしたが、舞台は結構広く横がかなり開いたセッティング。
いつもは真隣に誰かいるレベルの狭さだったので、慣れるまで吹きづらい…
大山先生のパントマイムはそれはそれは素晴らしく、聴いていてうっとりしておりま . . . 本文を読む
人がプリン食ってると自分も食べたくなりますよね。普段は食べないのに。
さて、今日は学指揮の特別レッスンでした。
普段の指揮法の授業とは別に集中講座で学指揮があるわけですが、僕も一曲振らせてもらうことになりました。
その曲のレッスンがあったわけですが、まぁなんと普段から振られてる方はアイディア豊富なのだろうかと感じつつ。
明日は合奏もあるのでどきどきと楽しみが交錯する夕暮れ時ヾ(・ω・ヾ) . . . 本文を読む