凡人日記(旧)

poco a poco でも成長を

後期ハイグレード(3年)試験終了

2019年02月20日 | 自分の本番
後期のハイグレード試験(実技試験)が終わりました。 今回からグレード2になったので、30分2曲以上。 演奏したのはblogでもお伝えしていた通り、 ・テレマン/無伴奏フルートのための12のファンタジーよりNO.2 ・ガロワ=モンブラン/エチュード形式の6つの音楽的作品より第1,3,5,6曲 ・デニーゾフ/ソナタ というB→Cなプログラム。 とりあえず止まらずに全部吹ききれてよかったで . . . 本文を読む

リベルタアンサンブル2ndコンサート終演!

2019年01月14日 | 自分の本番
ついにリベルタアンサンブルの二回目の公演が終わりました! 早いもので、僕が年に一回高知で本番をするようになって四年目、リベルタの本番は二年目となりました。 集客がお手伝いできないのが、悔やまれるところですが、、、 一年のそれぞれのステップアップもわかるほどにスムーズなリハ、本番運営でした。 今回は一部をバロック音楽からそれぞれ選曲。 二部はオリジナルとそれぞれのソロを。 僕はバロ . . . 本文を読む

トリオコンサート大阪2018終了!

2018年11月16日 | 自分の本番
終わって一週間が経とうとしておりますが、やっとブログへ。 まずはご来場いただいたみなさま、応援くださったみなさま、本当にありがとうございました。 そして協賛いただいたドルチェ楽器様、ジュウジヤ様にも感謝の限りです。 トリオ大阪は毎年、相方様を変え、サクソフォーンと他楽器での室内楽の可能性の探求をテーマとしております。 今年は同じシングルリードのクラリネットと。 音量のバランスはもちろ . . . 本文を読む

前期楽曲(2018)試験終了

2018年09月27日 | 自分の本番
今さらですが、前期の楽曲試験が終了しました。 Facebookにも書きましたが、尚美ミュージックカレッジ専門学校はグレード制を設けておりまして、数が若くなれば難易度も上がる分いっぱい演奏できる仕組みなのです。 4グレード以下はミドルグレードと呼ばれ7分以内一曲。 3グレードからはハイグレードとなり試験会場はバリオホールで公開試験となります。 3グレードは15分以内 . . . 本文を読む

第16回文の京カレッジコンサート終演

2018年09月08日 | 自分の本番
今日はシビック小ホールにて、尚美サクソフォン専攻の有志によるラージアンサンブルで出演してきました! 文京区内の様々な学校や団体が出演するコンサート。 今まではサクソフォンのディプロマ科や他の楽器が出演していたのですが、今回はサクソフォンみんなで出演。 実は昨年に同期で出ようと応募したのですが、抽選に外れて出れなかったのでとても楽しみでした。 曲はオールオーケストラで、我らが飯塚さんのアレ . . . 本文を読む

APBDA2018終了

2018年07月22日 | 自分の本番
今日はこちらで吹奏楽の本番でした 二年に一度行われる、アジア・太平洋吹奏楽大会なるものですが、アジア圏の国々がそれぞれの特色を出しつつ一つのステージを作る素敵なコンサート。 二十回を記念し、日本は浜松で行われました。 我々はメインコンサート二日目のトリ。 立ち位置はゲストなのかよくわかりませんが、、、 本学特別講師である、天野正道先生、鈴木英史先生を指揮に迎え、お二人の曲を演奏。 コン . . . 本文を読む

埼玉県吹奏楽連盟西部吹奏楽研究発表会

2018年06月27日 | 自分の本番
埼玉県は所沢にて吹奏楽の本番でした。 前回同様、数多くの中・高生の発表のあとにゲストとして出演。 今回はソリストしても一曲演奏させていただきました。 ホールは横はそこまででしたが、縦が広く、響きが上に回るのでなんとも奇妙な聴こえ方。 前後左右はしっかりと聴こえたのですが、感覚として残響も回りすぎて吹きずらいホールでした。 これまた勉強。 これにて今月の吹奏楽は終わりですが、来月末にも本 . . . 本文を読む

埼玉県吹奏楽連盟北部吹奏楽研究発表会

2018年06月16日 | 自分の本番
埼玉県は本庄にて吹奏楽の本番でした。 数多くの中高生の発表のあと、最後にゲスト演奏という形で出演。 出演していたであろう生徒さんたちが、みんな客席で聴いていてくれたのでキャパは判別つきませんでしたが、舞台は結構広く横がかなり開いたセッティング。 いつもは真隣に誰かいるレベルの狭さだったので、慣れるまで吹きづらい… 大山先生のパントマイムはそれはそれは素晴らしく、聴いていてうっとりしておりま . . . 本文を読む

第10回合同門下発表会終了

2018年05月05日 | 自分の本番
先日は泉さんとのご縁から、泉さん・奥田さん合同門下発表会に出演させていただきました。 ただ、時期や予算のことからすっかり十八番?となりつつあるタンゴ・エチュードの無伴奏ver.を演奏。 やはり他の方の演奏を聴くと伴奏があるのは、パッと聴いたときの華やかさが違うよな~と。 それでも無伴奏は止めれないのは、やはりあの独特の緊張感ではないでしょうか。 大きなステージで自分以外誰もいない空間。 . . . 本文を読む

第7回波多江史朗門下発表会終了

2018年04月28日 | 自分の本番
今日はこちらで本番でした 僕はヒンデミットのアルトホルンソナタを演奏しました。 大好きなアルノの音源ばかり聴いていたのですが、初回の合わせ時にこんなテンポではないことを知るという… せっかくの曲なので、サクソフォーンというよりは金管の、アルトホルンならというアプローチを試みた次第です。 三楽章がとても好きなのですが、時間の関係からカット。。 本番はかなーりやらかしまして、もうそれは今まで . . . 本文を読む