1/31の公演については以下のリンクから
前編
後編
今回は2/1のポップスウインドオーケストラについて!
マーチングにはのってないので、割愛します( ´・∀・`)
他の音楽大学でも例をみないであろう、ポップス合奏という授業が尚美にはあります。
米米クラブのホーンセクションでもご活躍され、吹奏楽を愛してやまないミュージシャン、オリタ・ノボッタこと織田先生を講師に日々ポップスについて勉 . . . 本文を読む
今日はなんだか久しぶりに日曜日らしい日曜日を過ごせた気がします( ´・∀・`)
予定いれてたはずがなぜが入っていなかったようで、朝は買い出しがてら散歩へ。午後はひたすら練習。
先週の土曜はYSAであり、日曜はそのまま朝帰りからの師匠の門下発表会へ行っていた。
のですが、先週のことと思えないほど、充実してたんだなぁと歩きながら感じました。
そして来週の土曜はクローズの学校本番、日曜はサク . . . 本文を読む
最近、フラッターしながらのクロマティックスケールを練習に取り入れてます。
フラッターってかなり『息』を使いますよね。
クロマティックスケールって全音域使いますよね。
つまりは全音域のムラをなくそうかという試みです!
やってみてわかることは、普通にやるとハイトーンで下の音が出るということ。
噛めば出ることは出ますが、通常奏法に戻したときに痩せた音になってしまいますね。
そしてせっ . . . 本文を読む
年末年始に大阪へ帰省していた際、母から暇潰しにと買ってもらいました( ´・∀・`)
と言いつつ、時間を取れずでしたが、今朝なぜかかなり早起きをしてしまったので製作。
300ピースで約二時間。
うーん。昔、親とパズルしまくってた時に比べれば時間かかってますなぁ~
今回は大好きな画家であるミュシャの作品です。
白が多かったのが一番の難点。
どれがどこなのか全くわからず( ´・∀・`)
で . . . 本文を読む
後半は客員教授である、佐藤正人先生バンドの演奏。
とりわけおすすめは清水さんのロストムーン!
四楽章形式、トータル20分越えの大曲!
アポロ13を題材に作られたこの曲。
『栄光ある失敗』など称えられてますね♪
月面着陸の成功から世間は月面旅行への関心が薄くなってたいた当時。
思わぬ形で全世界からの注目を浴びることになります。
僕も映画を観ましたが、興奮の一時ですね。。
そしてこの曲 . . . 本文を読む
ページ最下部に西日本新聞による論点整理全文のリンクを引用しておく。
現在、天皇陛下の退位についての議論が行われていることはご承知の上かと思う。
リンクより全文読んでいただければ、お分かりになると思うが、象徴と尊厳と言う点でかなりの問題が生じるのではないなかと感じた。
僕は平成生まれのため、平成以前の陛下と国民の関係性というものを知らない。
だが、今上天皇は国民に心底愛され、また大いなる尊 . . . 本文を読む
写真では伝わりづらいと思いますが、今朝はとても清々しい朝でした(*´ー`*)
冬の空と朝日はとても澄んでいて最高ですね。気温と乾燥は嫌ですが。。
さて、このところ関西を始め、西日本での積雪がニュースになってますね( ・ω・)
僕のTwitterのタイムラインも雪の画像で埋め尽くされてます。
各言う東京は昨年の11月ごろに降ったきりで、積もるほどの雪はまだまだなようです( ´・∀・`) . . . 本文を読む
今日はこちらへ
長丁場と自分の疲労感から、神経を張り巡らせて聴くともたないと判断したので、文体も内容も軽めですがご了承ください。
一応、カテゴリはレポートにいれてます。
さて、今日は國末貞仁先生(sax)・中村真理先生(pf)門下生による合同発表会へ行ってきました。
お知り合いの方が出演されるのと、國末先生にお会いしたいため見学へ。
なんと四時間ほどのコンサート。
僕の今日の睡眠時間と . . . 本文を読む
横浜サクソフォンアンサンブル、通称YSAの本番が終わった。
当日は朝の9:00から海老名にて準備やら、撤収は21:00を越えての一日となった。
僕は音大生ステージ、YSA合唱団、音大生によるロビーアンサンブル、大合奏ステージに出演させていただいた。
ロビーアンサンブルは参加している音大生の中からクジでメンバーを決め、曲目もクジで決めると言う新鮮な企画であった。
長文になりそうなので先 . . . 本文を読む
いや別にブログの更新サボってる訳じゃないですよ( ´・∀・`)
最近は体調が戻ってきた反面、夜がすぐ眠たくなるのです。
学校で20:00か20:30ぐらいまで練習して、すぐ帰ってシャワー浴びて飯食ったらもうばたんきゅーです( ´・∀・`)
疲れたまってるのかな。。
さてそんなこんですが、今週末はYSAの本番です
チケット二枚ありますので、興味のあるかたはお早めに。
それと再来週 . . . 本文を読む