今週に入り、株と円は強風なりで中心真っ只中。抜け出すのに悪戦苦闘中なりである。円高は何かの前触れか。中国とロシアの影響かな。注意が必要である。
それに引き換え、像狩りの準備は順調であるが、如何せん少数精鋭のため支持者の数が読めず、こちらも前途多難のようである。ただ、一筋の光は女性のプロの助っ人に少し期待するような状況である。
1週間の工程をシュミレーションすることで不安を取り除くしかない。本番はスピードに加え「笑顔と行動力」で乗り切るしかないようである。
今週に入り、株と円は強風なりで中心真っ只中。抜け出すのに悪戦苦闘中なりである。円高は何かの前触れか。中国とロシアの影響かな。注意が必要である。
それに引き換え、像狩りの準備は順調であるが、如何せん少数精鋭のため支持者の数が読めず、こちらも前途多難のようである。ただ、一筋の光は女性のプロの助っ人に少し期待するような状況である。
1週間の工程をシュミレーションすることで不安を取り除くしかない。本番はスピードに加え「笑顔と行動力」で乗り切るしかないようである。
4月に入り、嵐の前の静けさか。穏やかに円安、株高で推移し、消費税3%UPの騒ぎもなく平穏である。ただ、月曜日は株安、円高になりそうである。
像狩りの準備も粛々と続けている。わかる範囲の宛名書きを一人で行っているが大変である。 ただ、地域の差別化戦略を取るため、一人でやるしか方法がない。そして、拠点となる場所を夫婦で清掃しながら、片づけていた。
株安と円高、そして、像狩りも嵐の前の静けさか・・・・。
人生最後の像狩りにチャレンジである。前回は事情がありひとりで像狩りに挑戦したが、今回はそのしがらみも取れ、自由度は増したが像の頭数が減り、激戦が予想される。
また、ほとんどの像は取るべき人が決まっているので、フリーの像は数匹になる。そのため、前回の反省を踏まえ、女性のプロをひとり、助っ人に頼み1週間を戦う予定である。
像を射止められないのは6名と最悪の状態であり、組織的対応ができないチームは非常に厳しいのである。
この戦いは体力勝負のため、英気を養うのも重要になる。今回はルールの範囲内のすべてを投入するため、資金的にも前回に比べ数段増強しての戦いになる。
バックヤードも含め少数精鋭で挑むが、悔いを残さないために満足の行く戦いをする予定である。
勝利は神のみぞ知るである・・・・。
先週は金曜日に、親父の7回忌の法事が終わったかと思ったら、母親の実家の兄さんが亡くなり、日曜日に葬儀の日程が決まった。
土曜日には知研の総会があり、10時15分のJR高速バスに乗り名古屋を出発した。途中で交通事故のため、渋滞にはなり40分遅れで中央道日野に到着した。
新宿までの渋滞が予想されたので、 ここで降りモノレールで立川に行き、そこから中央線に乗り換えるルートに変更し、何とか17時45分ごろに会場の樽一に着いた。
参加者は10名で、その中では岡山の支部長が来年度の計画などを話されていた。岡山は大阪と共に活動が活発である。
高橋会員が知研の活動のユニークさについて話されたが、知研・東海は会員も4名ほどで以前のような活動が難しくなってきた。
そんな中、私が再度、市議選にチャレンジすると言ったから久恒理事長は楽しんでやったらと言われた。
確かに悲壮感を持ってやるほどのことはない。8割がた当選者が確定している中での戦いで勝ち目はほとんどないのだからである。定員21名で現職が16名、その他に元1名、公明党の美人新人候補2名、そのほか8名で6名が落選となる予定である。
こんな像狩りを、2度目のチャレンジで最下位当選(1,000票前後)を目標に戦略を練っている。
今回は、前回の反省を踏まえ一人で戦うが、プロのウグイス嬢(若い人を希望したが、業者が中年のベテラン指定)と二人で選挙カー(運転手は叔父さん)に乗り、闘う作戦にした。
事前には名刺を作りPRと選挙はがきの空爆という2面作戦で行く予定である。通常はいろいろな組織を使って、展開するのは本筋であるが、地域の自治会長ぐらいのコネしかないので非常に厳しい戦いになることが予想される。
私の好きな「孫子の兵法」と「ランチェスター戦略」 を使って戦いを挑む予定である。
結果はどうであれ、私の人生最後のチャレンジとなる。
悲観的に準備して、楽観的に行動することかな・・・・。
アベノミックスに暗雲が垂れ込めてきた。クリミヤをロシヤが併合するのか。そのため、株価も暴落である。そして、4月より消費税値上げと大いなる暗雲が垂れ込めてきた。
私の人生最後の像狩りも一人で戦う厳しさがある。いろいろな戦略を考えているが厳しさは変わらずである。
しかし、暗雲は何時かは晴れるので、今はじっと我慢で時期を待つしかない。
明日は知的生産の技術研究会の総会があるので東京に出かける予定である。
このような話題も出て、花が咲くかな ・・・・。
アベノミックスが停滞する中、人生最後のチャレンジである像狩りを準備中である。
4年前は善戦空しく、最下位であった。
今年は前回の反省を踏まえ、主に局地戦で臨む予定である。また、はがきによる空爆に加え、車に乗る地上戦も考えている。
期間は4月中旬の1週間である。 厳しい戦いが予想される。
悔いを残さないように、「悲観的に準備して、楽観的に行動する 」を胸に一歩一歩準備中である。
嵐の前の静かさかと思いきや、消費税増税の前に株安と円高が襲ってきた。アベノミックスも第3の矢と第4の矢が心もとないのを市場から見透かされているようである。
それに加え、新興国が米国の緩和縮小を受けて危うくなってきた。特に、中国のシャドーバンキングが得体が分からず、一番大きなリスクである。共産党の一党独裁とは言え、海外からの投資などの資金が流失し始めたら危ない。
リスクマネーは逃げ足が速いので、目が離せない。
ソチ・オリンピックの 羽生選手の金メダルという明るい話題はあったが、世界の情勢は先進国、取分け米国の巡航速度の成長に掛かっているようである。
今年は「豊かさとは何か」 を真剣に考えさせられる時代になるかも・・・・。
午年はジンクスのごとく前途多難のようである。新年度に入り、株安、円高になってきた。そしてイエレン新FRB議長の就任式が2/3に行われたが米国株の暴落という洗礼を受けることになった。
金融緩和の出口戦略で、金融を徐々に引き締める戦略は金融市場から痛烈なパンチを受けることになった。
新興国の信用不安を引き起こし、そして、米国経済も下落傾向を示し始めた。さらに日本では4月から消費税が上がるため、消費は冷え込むことが予想されている。
安倍総理の言われている、経済の好循環も怪しくなってきた。今の経済情勢から企業が賃上げに応じるのは大企業だけで、大多数に市民はその恩恵に与るのは不可能の状況になってきた。
ただ、ひとつ明るいニュースは一部の大手企業の好決算だけである。 これも来期は不確実のようである。
このような世相の中、テロがないことを祈りながらの土曜日から始まるソチ・オリンピックで、日本選手の活躍で盛り上がるしかないようである。
ちょっとさびしい、午年の幕開けである・・・・。
早いもので平成26年も3週間が過ぎた。そして今日、知研東海のホームページも6万件のヒットになった。20年掛った。ちょっと感激である。ただ、最近はあまり更新ができていない。
このBLOG 「未来創造『夢の共和国』」が主な更新になっている。このBLOGは愛知万博終了後に開設したが、来年で10年になる。早いものである。あの頃は失われた20年と言われながらも、日本は少し輝いていた。
そして、今年はアベノミックスの効果も出ないうちに消費税増税があり、また世界情勢も不安定になりかけてきた。 厳しい試練が待ち受けているようである。
それを見越してか、株価も下落傾向である。明るいニュースであったはずの東京オリンピックも前都知事の不祥事で勢いが失せてきた。
午年も前途多難ではあるが、以前よりは少し世の中が活気が出て、明るくなったのが救いのようである。
平成26年度も明けて、早や六日が経った。今年の氏神様の年末年始には地域の住民、600名ほどが元旦の0時から2時までに参拝した。
おみくじ、お守り とお札の売り子を担当しトータルで140名ほどの方に購入していただいた。今までの最高を記録した。地元住民が年々増加傾向にあることを反映して参拝者も多くなってきた。
午年の良い出だしである。昨日で恒例のお千代保稲荷、熱田神宮と大須観音に参拝し正月が過ぎた。熱田神宮でおみくじを引いたら、今年の運勢は希望通りで安心した。
ここらが、実現するかは今後の実行に掛かるのかな。
去年10月ごろから今年にかけて、「アベノミックス」という言葉が新聞に載る機会が少なくなったと、ある新聞に掲載されていた。
それを受けてか、今日の大発会の株価は大幅下落である。3本の矢のうち、政権と日銀でコントロールできる第1の矢と第2の矢は何とか上手くいったが、第3の矢がおぼつかないのを市場は視てるのかな。
「アベノミックス」が期待する好循環はまだまだのようである。
4月の消費税増税でどうなるか。一党独裁に近いから大きな政府を標榜するのかな・・・・。