天気予報は、当りですねえ。スタート時点では、湿度も高く、上塚橋から河原の葦原を見ると、濃い緑が 何処までも続き、今が一番綺麗かもしれない。葦原は台風が来ると濁流で下流に傾き、泥を被ってしまう。 この緑の葦原を見ながら小川橋まで来たら、空は青く晴れていた。此処でUターンして矢作古川の分岐点で一休み。 下流にタモ網を持った人と投網を持った2人組を見掛けました。そいうえば、来る道脇で 水族館の名前入りの小型トラックを見たなあ。ならば、彼等は館員さんだろうか。その内、投網を持った人は、投げる準備を 始めました。セーノで投網は綺麗に広がり、網を引上げる館員さんは手応えを感じているようでした。展示用の魚だろうか。 じつは、ジジも、若い頃、海岸で投網を投げてセイゴやボラを狙ったことがあるが、網はこれほど綺麗に広がらなかった。 さすがプロですねえ。今でも投網漁法ってあるんですねえ。懐かしくも、珍しいものを見せて貰いました。
本日の走行記録 D:25.76 T:1.49.11 A:14.1 M:28.3 O:136968.17
天気予報通り曇りだが、出だしの上塚橋から見た河原は、
濃い緑の葦原が何処までも続き、河原は今が一番綺麗かも
目指す小川橋まで来ると、何時のまにか青空に変っていました。
そこでUターン。矢作古川分岐点で一休みしていると、下流に
たも網と投網を持った二人組を見付けました。
そう言えば来るとき、道脇で水族館の小トラを見掛けたなあ。
彼等は館員さんかも・・。
そして、館員さんは投網を1投。奇麗に開きました。
さすが、プロですねえ。
珍しい漁法を見せて貰いました。
投げた投網を引き寄せながら、手応えはあるようです。
展示用の魚がゲット出来ただろうか。
その傍らで、ヒバリが長閑に囀っていました。
あまり大きな魚じゃ無いでしょうね。
拘待った魚は、ラッキーな余生を送れるのでは?。
展示用魚を自ら捕獲するとは。
水族館の経営はなかなかキツいようですね。
ガンバレ。
あの辺りには、それ程デカイ魚はいないでしょうね。
珍しい小魚はいるかも・・。
快談爺様
昔、ジジ達が捕まえた魚は、今でも居るだろうか。
水族館にも見に行かねば・・。
もっくん様
水族館展示には、色々工夫も要るようですね。
ジジもパスを買って、見に行き、応援しなければ・・・。