喪中ハガキ 2015-11-20 18:08:31 | ノンカテゴリ 喪中ハガキが届いた。20年前、我家を建ててもらった棟梁が亡くなったという通知である。今ではその息子さんに改修等でお世話になっているが、あの親爺さんには建築知識について色々教えて貰った事が思い出される。こうして喪中ハガキを見ると、年末が近づいていることを気付かされると同時に寂しさがこみあげてくる。毎年、5・6枚のハガキが届くが、今年は、この1枚で終わりにしてほしいものだ。