朝から晴れて、野暮用もなく気持ちもすっきり、自転車にも乗れた。までは良かったが、風が強くて、吹きっさらしの中をペダルを漕いぐことに。だから、亀のスピードでゆっくりゆっくり。お陰で、風に流される幾種類かの雲を見ながら走った。澄みきった青い空に、冬空へ移行する前哨戦の白い雲が流れていた。
走行データ D:31.79 T:2.18.18 A:13.7 M:29.4 O:34060
走行データ D:31.79 T:2.18.18 A:13.7 M:29.4 O:34060