先日、岩手県立美術館に
「若冲が来てくれました」プライスコレクション江戸絵画の美と生命
見てきました
開館間もない時間に行くと
チケットを買い求める人の列
子供も一緒でしたのでゆっくり・・・とはいきませんでしたが
楽しんできました
プライス氏の自宅の写真がありましたが
説明がなく、設計者が分からず・・でした
「若冲が来てくれました」プライスコレクション江戸絵画の美と生命
見てきました
開館間もない時間に行くと
チケットを買い求める人の列
子供も一緒でしたのでゆっくり・・・とはいきませんでしたが
楽しんできました
プライス氏の自宅の写真がありましたが
説明がなく、設計者が分からず・・でした
その前のカウンティ美術館の日本館はブルース・ゴフだが、途中で亡くなり弟子のバート・プリンスが引き継いだ。
プライスのオクラホマ時代の家はブルース・ゴフ。ブルース・ゴフの師匠はライトだ。美術界から見るライトと建築界からみるライトの印象が随分と違うのが知れ面白い。
分かりにく説明でした。
古い時代から順に説明します。
プライスはオクラホマ時代から建築家のブルース・ゴフと親交があり自宅の設計を頼み、その後、ロランゼルスに移ってもカウンティ美術館の日本館の設計をブルース・ゴフ頼んだが、途中で亡くなった。その後はブルース・ゴフの弟子のバート・プリンスが引き継ぎ、現在の自宅を設計した。
教えてくださり、ありがとうございます！！
カウンティ美術館の設計者は調べられたのですが・・
すっきりしました
ライトの孫弟子ですか・・・思いもしませんでした
コメントありがとうございます
そんなに混んでいたのですね 常設展は今回は見てこなかったので、次回見てみたいと思います