誰がなんのためにやっているのか。

こんばんは。



スクールコーチの平良です。




今回はある記事の紹介を。





http://coachunited.jp/column/000395.html


http://www.sakaiku.jp/column/mental/2013/004947.html



岡崎校の牧コーチから記事を見つけたと教えていただいたのと、最近知り合いのコーチから相談を受けたことが今回書いたきっかけです。


毎プレーごとに指示をして選手よりしゃべり続けているコーチや保護者、ハーフタイムにわざわざ我が子を自分のところに呼び出して叱る保護者、簡単に手をだしてしまうコーチ、トイレ行った？喉渇いてない？などすべて先のことを言って自分で考え行動する力を奪ってしまうコーチや保護者。


例を上げるときりがありませんが、このような事例を多く見てきたし最近特に耳にします。




ミスをしたら親、コーチの顔色を気にする、やらされているサッカーが嫌いにやめていった子をたくさん見てきました。




誰がなんのためにサッカーをしているのでしょうか？





幸いなことにジョイフットサッカースクール、FCジョイフットでは今までこのような大きなの問題は起こっていません。




これからもジョイフットサッカースクール、FCジョイフットではコーチ、保護者が一体となり子供たちの自立の為に手を引くのではなく、背中を押していきましょう！！！！