
倉敷 大橋家住宅 前編 2021.8.13撮影
大原家とともに江戸時代倉敷の豪商大橋家、今回は大橋家住宅より😇
大橋家は水田、塩田を開発して大地主となり、かたわら金融業を営み大きな財をなしていきました。江戸時代の末期には倉敷村の庄屋をつとめました。
大橋家住宅は倉敷町屋の典型を示す代表的な建物です。(パンフレットより)





奥の蔵にも大橋家の所蔵品を展示してます。最後に少し紹介します😏



それでは美しさを今に伝える和空間へ😏








明治時代 英国製の時計😉

内側が時刻で外側がカレンダーになってますね😏


左側にあるのは江戸時代の和製時計と刀箪笥です😁


江戸時代 香時計

古い寺院などには香時計まだ保管して残ってるのでしょうか・・・


刀箪笥

江戸時代、士農工商の階層で農民はだいたい豊かにはなれなかったのでしょうか・・・現代でも富の集中は似てますね・・・




今回はここまで~長くなりますので2回に分けさせて頂きます😉
お盆休み雨の影響で気温は下がりましたね。大雨は怖いけど猛暑も大変😂
見て下さった方ありがとうございました!それでは~😊
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