真備町箭田 まきび公園 2022.1.23撮影
今回は倉敷市真備町箭田（やた）まきび公園を今朝、散歩散策して来ました。
この辺りも久しぶりですね～😇
昭和６１年５月、中国西安市に郷土の誇りである吉備真備公の記念碑が建立されました。これを記念して、また郷土の偉人を顕彰し後世に伝えるため、ここ倉敷市真備町では翌年１０月に「まきび公園」を開園しました。
この公園を訪れると、さながらに中国にいるような雰囲気で、全国でも珍しいものとなっています。（倉敷市HPより）
吉備真備公
まきび記念館
吉備寺 山門
まきび公園に隣接してある吉備真備の菩提寺。というかまきび公園がこのお寺に隣接して造られています。
吉備寺 本堂
それでは～まきび公園の方へ😉
円形の開窓から望む六角亭
ここまで今朝の真備町箭田の、まきび公園周辺の散歩散策でした。
コロナ第６波に突入しましたね～今回の吉備真備公の時代、奈良時代は私
たち日本の先人は天然痘の流行に苦しめられていたようですね😯
◎天平の疫病大流行WiKi→クリック
まだまだ先は見えませんが負けないように頑張りましょう！
以上～私も久しぶりの真備町箭田、まきび公園でした。
見て下さった方ありがとうございました！それでは～😊
吉備真備公は現代にもつながっているほどの立派な方だったのですね。
カタカナを作ったとは、すごいです !!
kariさま、今年も地元愛に満ちたレポート、楽しみにしていますね💕
日本のひらがなとカタカナは唐（中国）の漢字の草書から切り取ったものが、ひらがなで楷書の一部分を切り取ったものがカタカナのようですね。漢字の草書と楷書から簡素にしたものが、ひらがなとカタカナなんですね。
コメントありがとうございました💚