昨年に引き続き・・
1月11日(火)~14日(金)
有楽町にある・・
『ふるさと情報プラザ』 にて イベントが行われます ♪”
『わたしも 厚木で森デビュー!』
『からすの卵本舗 山形屋』では・・
昔ながらの山形屋の人気商品!
厚木名産 鮎最中
定番の粒餡(焦がし)と
栗の入った白あん(挽き茶)の 二つの味が楽しめます♪”
日持ちも良いので 遠方へのお土産としても最適です。
そして・・・ 『あつぎ食ブランド』に認定された和菓子2品♪”
『からすの卵』 と 『石臼胡桃』 を 販売いたします ☆”
からすの卵
山形屋オリジナル商品・・ 第一弾!
竹炭を使った上用まんじゅうです。
中は 黒ごま餡で たまごの黄身に見立て 栗をまるごと一粒包みました~♪”
石臼胡桃 (いしうすくるみ)
山形屋オリジナル商品・・ 第二弾!
山芋の生地に 胡桃をたっぷりと練りこみました~♪”
胡桃の香り豊かな やみつきになる一品です!
ぜひ お近くの方は この機会に・・
ちょこっと 顔をのぞかせてみてくださいねぇ~~!
有楽町にある・・
『ふるさと情報プラザ』
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビルヂング 南館1F
TEL : 03-3284-0855 / FAX : 03-3284-0755
開館時間 : 月~金曜日 11:00~19:00 (土日祝祭日及び年末年始は休館)
※催しは、最終日は17:00に終了します(プラザは19:00まで開館します)。
先日 とても素敵な一冊を いただきました~♪”
edu
「しからない、せかさない、求めない」~子どもが笑顔になる 幸せな子育て~
さらさらと目を通すつもりで 読み始めましたが・・
意外や意外・・ 最後までいっき読み。
心が打たれました イヤ 正直 心が痛かったデス・・。
ふだん なにげなく そして 当たり前に使ってしまっている 言葉の数々・・。
「はやく はやく!」
「〇〇 やったのぉ~!?」
「ママ いそがしいんだから!!!」
いつも 子どもを待てない自分が います・・。
そして 待ちきれず 子どもより 先に手を出してしまう 自分もいます・・。
苛立つ ワタシ。
この本にでてくる 佐藤初女さんは 言います。
「子どもをしかる必要は まったくないんですよ。」
おそらく これからも ワタシは 子どもを叱ってしまうでしょう。
つらく 当たってしまうコトもあると思います・・
でも 出来るだけのコトは しようと思います。
可愛い 子どもたちの笑顔 そして やさしい心と触れあいたいから・・。
応援よろしくお願いします♪
↓ ↓ ↓
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『ふるさと情報プラザ』 にて イベントが行われます ♪”
『わたしも 厚木で森デビュー!』
『からすの卵本舗 山形屋』では・・
昔ながらの山形屋の人気商品!
厚木名産 鮎最中
定番の粒餡(焦がし)と
栗の入った白あん(挽き茶)の 二つの味が楽しめます♪”
日持ちも良いので 遠方へのお土産としても最適です。
そして・・・ 『あつぎ食ブランド』に認定された和菓子2品♪”
『からすの卵』 と 『石臼胡桃』 を 販売いたします ☆”
からすの卵
山形屋オリジナル商品・・ 第一弾!
竹炭を使った上用まんじゅうです。
中は 黒ごま餡で たまごの黄身に見立て 栗をまるごと一粒包みました~♪”
石臼胡桃 (いしうすくるみ)
山形屋オリジナル商品・・ 第二弾!
山芋の生地に 胡桃をたっぷりと練りこみました~♪”
胡桃の香り豊かな やみつきになる一品です!
ぜひ お近くの方は この機会に・・
ちょこっと 顔をのぞかせてみてくださいねぇ~~!
有楽町にある・・
『ふるさと情報プラザ』
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビルヂング 南館1F
TEL : 03-3284-0855 / FAX : 03-3284-0755
開館時間 : 月~金曜日 11:00~19:00 (土日祝祭日及び年末年始は休館)
※催しは、最終日は17:00に終了します(プラザは19:00まで開館します)。
先日 とても素敵な一冊を いただきました~♪”
edu
「しからない、せかさない、求めない」~子どもが笑顔になる 幸せな子育て~
さらさらと目を通すつもりで 読み始めましたが・・
意外や意外・・ 最後までいっき読み。
心が打たれました イヤ 正直 心が痛かったデス・・。
ふだん なにげなく そして 当たり前に使ってしまっている 言葉の数々・・。
「はやく はやく!」
「〇〇 やったのぉ~!?」
「ママ いそがしいんだから!!!」
いつも 子どもを待てない自分が います・・。
そして 待ちきれず 子どもより 先に手を出してしまう 自分もいます・・。
苛立つ ワタシ。
この本にでてくる 佐藤初女さんは 言います。
「子どもをしかる必要は まったくないんですよ。」
おそらく これからも ワタシは 子どもを叱ってしまうでしょう。
つらく 当たってしまうコトもあると思います・・
でも 出来るだけのコトは しようと思います。
可愛い 子どもたちの笑顔 そして やさしい心と触れあいたいから・・。
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