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私の野鳥日誌 @ 宝塚 武庫川と大阪城 公園をメインにして

 野鳥との出会いを求めて デジカメ持って歩き出しました。
 2010年1月からこのブログを始めました。

16:05:14 伯耆町@鳥取で ヤマガラ などの留鳥との出会い 

2016-05-28 | 探鳥日誌 宝塚武庫川にて
 伯耆町@鳥取に行ってきました。自宅辺りでは野鳥との出会いがうまくいきませんので気分転換になるだろうと思って行ってきました。当地では たまたま かどうかはわかりませんが、薄暗いところにいたキビタキを除いて夏鳥との出会いはありませんでした。今年はどことも夏鳥が少ないのでしょうか。ただ、留鳥との出会いは多かったよです。そして、私の好みの ヤマガラ がうまく写せたのはありがたかったです。伯耆町@鳥取ではそんな状況でした。

ヤマガラ













メジロ










キビタキ



この画像ではノイズが多かったので グーグル社の無料ソフト Nik Collection で取り除いてみました。




コガラ







ヒヨドリ




シジュウカラ







ホオジロ







セグロセキレイ






15:10:12  野鳥は当分休憩のやむなしです

2015-10-12 | 探鳥日誌 宝塚武庫川にて
 市の健康診断で血圧値が236とかで 血圧降下剤を常用することになり そのために腹の調子が悪くなると胃がん検査を紹介されました。そして進行がんが見つかり6月から9月までの3ヶ月間入院しました。そんな次第で野鳥は当分休憩のやむなしです。





自宅の近くから見たところです




画面の中央あたりです


14:03:24 伯耆町@鳥取で出会った野鳥 その2 アカゲラ ほか

2014-03-31 | 探鳥日誌 宝塚武庫川にて
 伯耆町@鳥取で前回の続きです。今回は翌日の朝に建物の周りを歩きましてであった野鳥です。ここは探鳥地としてリストアップされているようなところではありません。それでも野鳥との出会いでは阪神間の著名な探鳥地に匹敵しているようです。さすが、鳥撮り(鳥取)県です。そんな伯耆町@鳥取で野鳥を写してきました。それにしてもアカゲラの写りはまだしも、ゴジュウカラの写りは悪すぎます。この鳥はいつもこうなのです。何が原因なのかわかりません。。


アカゲラ










ゴジュウガラ  この鳥はいつも失敗します




エナガ




ヤマガラ  この鳥は多いです。










カワラヒワ  群れでいました




シロハラ  




アトリ


11:02:07 武庫川に白鳥が戻ってきた

2011-02-12 | 探鳥日誌 宝塚武庫川にて
 宝塚 武庫川に白鳥が戻ってきました。ほぼ2週間ぶりです。先月よりも500メートルほど下流に、去年と同じ場所に、戻ってきました。もっとも、今回の白鳥が先月いたのと同じ個体かどうかわかるはずはありません。それでも戻ってきたということで安心しています。これからもこの場所にいついてくれたなら餌付けする人もでてくると思います。
 ところで、このブログのことです。見栄えのしない野鳥を下手な写真でアップして1年が経過しました。やり方一つにしてもまだ画面設定のやり方やリンクの貼り方などがわかっていません。しかし、後で読み返して あの場所であの季節では あんな野鳥がいたのだと 自分自身に役立つだろうと思ってやっています。


キセキレイ  セキレイ類はスマートなのですが 冬場なので着膨れしています







モズ




メジロ




イカル  この地にいついたようだ



イカル  ここにこの鳥の食べ物があるのだろうか




ツグミ  今年は多い この河原の至る所にいる




セグロセキレイ




ムクドリ  鳴き声はけたたましいが、おとなしい鳥




ヒドリガモ ♂



ヒドリガモ ♀  やはり上陸したがる




オカヨシガモ ♀  食事中







イソシギ




イカルチドリ




コブハクチョウ 川の中州に上陸することも






やはり水の中に




ヌートリア  食事は植物だろう


11:02;01 武庫川にやってきたマヒワとイカル

2011-02-08 | 探鳥日誌 宝塚武庫川にて
 ここ一カ月雨がまったく降っていません。宝塚武庫川も水量がかなり減っています。そのせいでカモやサギなどの水鳥も住みにくそうでかなり減っています。おまけにこのところ白鳥も姿を見せでいません。そんな武庫川川原にマヒワがやってきました。私の場合単焦点の望遠レンズを使っていますので写せなかったですが数十羽の集団でした。水鳥が少なくなっているからその穴埋めに、やってきた。ということでもないでしょうが、今までなかったことです。


マヒワ  お腹が黄色いのと白いのが



マヒワ ♀



マヒワ ♀



マヒワ ♂




ジョウビタキ ♂  デジカメに至近距離でも意に介さない鳥




イカル  



イカル 地上に降りて







メジロ




ツグミ  この辺りの至る所にいます




ユリカモメ  白鳥がいないので この鳥にパンを与えている人がいました




ヌートリア  巣作り用の資材を運んでいるようです



11:01:31 1月末 宝塚 武庫川でこんな野鳥に出会いました

2011-02-06 | 探鳥日誌 宝塚武庫川にて
 このところ日本列島は冷え込んでいます。大阪市内の最低気温は氷点下3度になったようです。去年の梅雨入り末期の集中豪雨と夏の極端な暑さ、そして今年1月の記録的な寒さ、特に日本海側の記録的な積雪 日本列島の気候はメリハリがつきすぎています。野鳥もこの寒さでお腹の毛が毛羽立っているのが多いようです。そんな気候のもと武庫川川原を歩きました。
 ここ武庫川川原では最近は今までと違う陸鳥との出会いが多くありました。そのために陸鳥を中心にアップしていました。今回は川原であることから水鳥からアップします。


ヒドリガモ  このカモは人が少ないと陸地の草をついばみます




マガモ




コガモの番い



コガモ ♂




オナガガモのつがい



オナガガモ ♀



オナガガモ ♂




アメリカヒドリ つがい  ♀はヒドリガモとほとんど差がありません。眼の下の色の薄さで区別しています  



アメリカヒドリ ♂  目の後ろの緑色の部分がこの程度ならヒドリガモの交雑種に分類しているのもあります




コサギ  最近は雨がほとんどなく ここも水量が減っています。その為ほかのサギ類はほとんどいません




ジョウビタキ ♀  流れのないところは凍っています。アイススケートをするつもりでしょうか、そこに降りたところです。




カワラヒワ  20羽ほどの集団できています。







エナガ  去年までほとんど出会わなかった野鳥です







ホオジロ  突然目の前に登場しました。残念なことに逆光でした。




アオジ  水辺に生えている葦の枯葉の中で 虫のような鳴き声をしています。




モズ




ムクドリ




ツグミ  この辺りはトビ以外の猛禽類が飛んでいるのはすくないようです。その為か今年は多くいます。




キジバト  昔の柱時計の時報は この鳥の鳴き声でした。



11:01:21 武庫川川原にやってきた マヒワ ジョウビタキ など

2011-01-26 | 探鳥日誌 宝塚武庫川にて
 宝塚大橋から上下約1キロほどの河原はよく手入れがされていて市民の憩いの場になっています。そこでジョッキングする人や犬を散歩させる人 野球やサッカーの練習をする子供達がいます。その川原や岸にはいろいろな木が植わっていたり自生したりしています。そこの木にいろいろな陸鳥がやってきます。今回はマヒワやジョウビタキと多分前回と同じハチジョウツグミと出会いました。



マヒワ  お腹の色が黄色いのが♂で 白いのが♀です




カワラヒワ  マヒワと混群を形成しています




ジョウビタキ ♂  公園で出会うのは♀の方が多いようですが ここでは♂が縄張りにしているようです




ハチジョウツグミ  ここではなじみになりました







メジロ




ハクセキレイ  一時に比べると減っていますが それでもよく見かける野鳥です




モズ  この辺りを縄張りにしています




ムクドリ  この鳥も去年あたりと比べると減っていますが かなりいます




バリケン  以前この鳥が上陸するとカラスが集まりました 後ろから押して入水させたことがあります



バリケン  カモ類ではかなり大きい方です 今はこの2羽だけですが かっては20数羽いたそうです




ヒドリガモ  このカモはこの川の主役ですのでアップしました




トビ  やはり上空を待っています



11:01:17 武庫川河原で出会った ハチジョウツグミ

2011-01-22 | 探鳥日誌 宝塚武庫川にて
 宝塚市役所横の武庫川河原は周りを市街地で取り囲まれています。野鳥は山や林で取り囲まれた場所よりも市街地の中にある公園にやってくるようです。食べ物になる樹木の実が多いためか猛禽類からの安全を求めてやってくるのかわかりません。確かに探鳥地としてリストアップされるところは大阪城公園のように市街地の中にある公園が多いようです。
 宝塚市役所横の河原は公園としてよく整備されていますが、樹木は少ないです。それでも時々珍しい野鳥がやってきます。前回のハチジョウツグミはスズメくらいの大きさで幼鳥のようだったのですが、今回の出会いは20センチほどの成鳥でした。


ハチジョウツグミ  その1










カワラヒワ  この鳥は年中いますが 寒くなってよく出てくるようになりました




ヒヨドリ  センダンという木の実を食べようとしていますが、食べられなかったです




ムクドリ  この鳥も年中いますが 寒さとともによく出てくるようになりました




イカル  この河原では初めての出会いです




ハチジョウツグミ  その2



誰かが野菜を作っていますが、そのあたりで食べ物を漁っています







ユリカモメ  去年までカラスに悪さをされていなくなっていたのですが 今年はカラスが少ないので




バリケン  羽の色が白色のと黒色のとがいます



去年までは別の場所にいたのですが、今年は一緒になっています。雌雄はわかりません。




コブハクチョウ  やはりいました




トビ  上空をトンビが舞っています。しかし小さな野鳥は警戒してないようです。



11:01:14 武庫川川原にやってきた ヒレンジャクとキレンジャク

2011-01-18 | 探鳥日誌 宝塚武庫川にて
 宝塚市役所横の武庫川河原にヒレンジャクがやってきました。おそらく今年の正月3日に甲山公園で見たヒレンジャクの群れが移動して市役所横の河原にやってきたものと思われます。撮った写真を自宅で現像してみますと少ないですがキレンジャクも混ざっていました。それにしてもこの河原で野鳥を見ようとする人は少なく私以外に約一名の方がおられるだけですが 今日はその人と出会わなかったので私一人でヒレンジャクを鑑賞し写しました。甲山公園では多くの人が写していただけに、何とももったいない話だと思いました。


ヒレンジャク



ここのヒレンジャクはよく動いていました







ツグミ  食べるものが同じのようで ヒレンジャクと同じ木に留っています




キレンジャク  自宅で現像するまではキレンジャクとはわかりませんでした



キレンジャク  ヒレンジャクとの見分けは お腹の色のわずかな違い と 尾の先が赤いか黄色いかです




マヒワ  この鳥の好物の樹がないようなのですが




エナガ  この河原に常住するようです




シジュウカラ




ヒレンジャク  その2










イカルチドリ  今年もやってきました




ヒドリガモ ♂  朝のあまり強くない光で写すときれいに撮れます



ヒドリガモ ♀  当然 ほかのカモ類もいるのですが この鳥だけをアップしました




モズ  最近は高い木の上でなく 葦の枯れ茎に留っていることが多いです




コブハクチョウ  食べ物を与えてくれる人がいるので この川に常住しています



11:01:11 宝塚市役所横の武庫川川原にいた ハチジョウツグミ

2011-01-15 | 探鳥日誌 宝塚武庫川にて
 宝塚市役所横の武庫川川原には時々思いがけない野鳥がやってくる。デジカメ持って歩いているとツグミによく似た感じでおなかの色がピンクの鳥に出会った。光線の関係でツグミのおなかがピンクに見えるのだろう と思ったが、念のため写しておいた。帰って図鑑で調べてみると どうやらハチジョウツグミのようだった。この鳥の名前は聞いてはいましたが、恥ずかしいことに八丈島の固定種と思っていました。本州で出会うとは思わなかったので驚きました。ただ、珍しくもない野鳥かもしれません。


ハチジョウツグミ  胸の斑点が黒くないので ツグミとの混雑種 でもなさそう



大きさは スズメぐらい ツグミの生まれて間もないころの大きさです。



水浴びに来ているようです



しばらくすると立ち上がります。水浴びと立ち上がりを繰り返します。




ツグミ  姿かたちはよく似ています




シジュウカラ




メジロ  今までもよく出会いました




エナガ  今までここでは出会わなかったのですが どうやら巣を作っているようです







ヒヨドリ




セグロセキレイ  常に水辺にいます




ハクセキレイ  上陸して道路でちょろちょろすることも多いです



11:01:02 逆瀬川から武庫川へ

2011-01-06 | 探鳥日誌 宝塚武庫川にて
 逆瀬川は六甲山系に源を発し武庫川に流れ込む小さな川です。今はところでころで水の流れが消えていますが、その昔は流れが急激で 波が逆巻いているような川だったそうです。それが由来で名前がついたと聞いています。
 その逆瀬川の上流のハイキングコースに少し立ち入ったところから 武庫川まで約30分ほどのところを 野鳥との出会いを求めて歩きました。武庫川では対岸から眺望した限りでは 残念なことに白鳥は見当たりませんでした。白鳥は去年が最初で 宝塚市役所の横のあたりに約1カ月ほど滞在していました。今年も同じようになるのかもしれません。


逆瀬川筋にて

メジロ  ファンが多いだけに やはりかわゆいです。




マヒワ 今の頃各地の探鳥地からマヒワの便りが多いようです




シジュウカラ




イソヒヨドリ ♂  名前の通りかっては海岸にいたそうです。今はこの辺りに巣があるようです。



イソヒヨドリ  凶暴そうな顔つきから 野鳥のヒナを襲う と言われています。しかし、真偽のほどはわかりません。




キセキレイ  留鳥ですが 最近登場しだしました







ジョウビタキ ♀  縄張りを守る気の強い小さな鳥




武庫川に着いて

ユリカモメ  姿がかわいいところから 食べ物を与える人が多いです。



ユリカモメ  去年まではカラスに苛められて 姿を消していたのですが 今年はよくいます。




ヒドリガモ  このカモは人が少なくなると上陸して草を啄ばむことが多いです。




オカヨシガモ ♀  このカモは去年あたりから増えだしました




マガモ  オスがメスの歓心をかうために 頑張っています。




コガモ




ハクセキレイ  この辺りの道路に出てきて 食べ物を漁っていることもあります。




ムクドリ  フン公害で嫌われ者ですが、性格はおとなしそう




カワラヒワ




トビ  一応猛禽類ですが 小さな野鳥でも怖がっていないようです。







10:12:15 宝塚武庫川にいた 白鳥と陸鳥とサギ類

2010-12-24 | 探鳥日誌 宝塚武庫川にて
 この前の雨で川幅が増えツグミやヒヨドリ、モズが戻ってきました。そして宝塚市役所のある川原の対岸を少し上ったところに白鳥がいたのですが 今回も行ってみるとやはりいました。白鳥は悠々と泳いでいました。水鳥はお互いに争うことがほとんどないので平和なものです。陸鳥だけでなく陸上で生活する動物は生存を賭けた争いが常態のようです。うらやましい限りです。もっとも、そんな生存競争で勝ち抜いて頂点に達したのが人間なので 何とも言えないところです。


ツグミ




ヒヨドリ  センダンという木の実を



ヒヨドリのアクロバット




モズ  いつもは高い木の上にいるのだが



モズ  今回は葦の枯れ茎で




コブハクチョウ  武庫川の水の流れがゆったりしたところで










マガモとカルガモ  常に会い寄り添っていた




イソシギ  小さい水鳥は忙しい 忙しいシギ から付いた名前だろうか




ユリカモメ  カラスに追われていなくなっていたのですが 白鳥への撒きえのおこぼれを求めて か




コサギ




ダイサギ  最近増えてきた




アオサギ  いつも同じ姿勢で動かない


10:12:08  宝塚武庫川も渇水で 

2010-12-20 | 探鳥日誌 宝塚武庫川にて
 宝塚武庫川では最近の降水不足で水量が減りだした。これが水の需要期だったら市民生活に少なくない影響を与えただろう。岸辺のジャヤナギなどの樹が水辺から大きく取り残されている。川原がむき出しになっている。おそらくそのせいだろう。その木にやってきていた陸鳥が来ていない。そんな武庫川川原で写してきました。


ヒドリガモ ♂  目の周りが緑色をしているのは アメリカヒドリとの交雑があるようだ



ヒドリガモ ♀




オナガガモ ♂



オナガガモ ♀



同じくオナガガモの♀  飛び立とうとしているところ




マガモ  ♂



マガモ ♀




オカヨシガモ  このカモは常にカップルでいる 嘴の黒いのが♂




イソシギ  いつもの水鳥





10:11:30  宝塚武庫川に今日もいた 白鳥

2010-12-06 | 探鳥日誌 宝塚武庫川にて
 宝塚市役所横の河原は野鳥が多いです。他の場所へ探鳥に行って写すものが少なかった時、口直しといえばおかしいですが そんな気分でここに来ます。年中何かの野鳥がいます。特に冬場は多いです。今日もまた白鳥が来ていました。やはり餌付をしている人がいました。他の場所で餌付けをする人は野鳥趣味の人ですが、ここで白鳥に餌付けをする人はそうでもない人がやっているようです。今日もまたパンを買い込んだ人が口笛で白鳥を呼んでいました。白鳥は分かるようです。その人の近くにやってきました。宝塚市役所横の河原はそんなところです。



コブハクチョウ  最初は遠くにいましたが



コブハクチョウ  次第に近づいてきました







アメリカヒドリ  この鳥は少数派でおとなしかったのですが、元気が出てきたようです







アオサギ




コサギ




イソシギ  いつものイソシギのようです



イカルチドリ  コチドリとの区別は目の周りでやっています




カワウ




セグロセキレイ




ハクセキレイ  この鳥はセグロセキレイよりも陸地にいることが多いです




モズ  高い所にいるのでよく目立ちます





10:11:19 宝塚武庫川の今

2010-12-03 | 探鳥日誌 宝塚武庫川にて
 今日も宝塚市役所横の武庫川川原に行ってきました。ここは散歩やジョッキングをする人、犬を連れた人、川原で球技をする人たちが多くいるのですが、それでもいろいろな野鳥が来ています。水鳥だけでなく陸鳥もいろいろいて写すものにあまり不自由しません。ただ、種類はあまり多くないようですが、家の近くにある探鳥地なのでぜいたくは言えません。今日は陸鳥ではカワセミとモズなどが来ていました。


カワセミ  夏場はいなかったのですが










ツグミ  これは成鳥です。



ツグミ  成鳥と同じ姿ですがこの個体は幼鳥です。




ヒヨドリ  夏場は人を警戒して姿を見せなくしていたのですが




スズメ  最近、個体数が減少しているといわれていますが、ここにはたくさんいます。




モズ  この鳥は高い所にいて、獲物を狙っています。







オナガガモ  次のヒドリガモとともにこの川の冬の主役




ヒドリガモ  




アメリカヒドリ  去年あたりからくるようになりました







コガモ




コガモ  幼鳥のようですが羽がマダラ模様