赤いパッケージの激辛味は以前食べたことがあった。
一般商品で“激辛味”を歌う商品もあるが思ったよりも辛くは無い。
辛いけど少なくても激辛とまでは言えない辛さであった。
しかし、ペヤング激辛やきそばは名に恥じぬ激辛でその辛さは
“痛い”辛さだった。あまりにも辛いので私は1つ食べてその後は
購入していない。
今回食べた「激辛!カレーやきそば」 にも“油断ならない辛さ!
っと書かれている。
お子向へ向けた注意メッセージも書かれている。
これは激辛焼きそばと同様のメッセージである。
そう同様なのにもかかわらず
「カレー味」に引かれて買ってしまった(安いし)。
っで、どんな辛さかと言うと、、、
“痛い”辛さ。
辛痛(からいた)くてカレー味は遥か彼方に行ってしまい、
「以前食べた激辛焼きそばそそんなに変わらないじゃん」
と思いつつ食べていると、ほんのりとカレー味が感じられ
でも、すぐさま激辛味がその味覚を叩き潰す。
そのくりかえし。
痛い辛さは食後もしばらく続き、
2時間ぐらいたった今でも胃の中で辛さを主張している・・・
そんな感じでブログを更新しています。
ちなみに具はオリジナルの焼きそばと同じのキャベツと肉片。
ソースは粘度が高くドロリとしており封を切った時点ですでに辛く、
ふりかけは付いていませんでした。
激辛好きの方にしかおススメできない
「激辛カレー焼きそば」です。
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