美ら海水族館～ラスト～

こんにちは。今日はいよいよちゅらうみ最終日だよ！！

イルカとオキゴンドウのショータイムだ。



そういえば、ちゅらうみのショーハプニングでこんな動画があったね。

2010.7.4イルカさん衝撃映像！！
楽しいショーが2分23分あたりからざわめきだすよ。
様子を伺いにきたイルカたちがかわいいね。

イルカさん衝撃映像その２！救出作業
軽い怪我でよかったよ。
もう陸に上がりたいなんで思うんじゃないよ。



そしたら案の定飛び出し対策だろうね。



柵です。

またつるーんって出たら困るもんね。


得意げに背泳ぎを見せるオキちゃん。

結構歯が鋭いのね。


管理人、オキゴンドウが大好きなのです。

なんだろう、イルカとは違った独特のオーラ、存在感があるんです。

これがカリスマってやつなのかな。違うね。


動画ではドジっ子炸裂だったけど、

ショーでかっこいいところを見せてくれたよ。



おおきいね。

海でであったら覚悟を決めてしまいそうだよ。




大きい体で大ジャンプ。

品川のエキマエ水族館のオキゴンドウよりやる気が感じられるよ。


負けじとイルカも大ジャンプ。


流線型のbodyが素敵。

ボールだってお手の物。



このままスイスイ泳いでました。


最後はみんなでバイバイ。


また観に来るよみんな。

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今回美ら海シリーズは終わりだよ。

明日からは気分でテーマを決めて写真をあげていくよ。

おたのしみにね。

美ら海水族館～５～

こんにちは。今日は管理人の大好きなウミガメだよ！！

なんてったって最近まで本気でウミガメになりたいってあちらこちらで話してたんだから。

ピーターパンシンドロームの典型的なケースだね。



やってきましたウミガメ館。



ウミガメ好きにはたまらないね！




主に水中から観察するよ。


いきなり迎えてくれたのはタイマイだね。



なかなか鋭い目をしているよ。

きっと正義感が強いタイプだね。



「・・・・無念。」

なんだか武士にみえてきたよ。



疲れちゃったようだね。

なんだかおじいちゃんにみえてきたよ。



この子はアオウミガメだね。口の先が丸いよ。

なんだかおばあちゃんにみえてきたよ。



これはヒメウミガメたちかな。遠くてわからないや。


写真には写ってないけど、ここには珍しいクロウミガメも居るんだよ。

それこそ撮ってこいよって感じだよね。ごめんごめん。




たくさんのカメさんが居るけど、ここにきたら是非見てもらいたいものがあるんだ。



死んだ一匹のカメのおなかからでてきたゴミが展示されている。



本当にあの体のどこに入ってたんだっていうくらいに

人間の捨てたゴミが出てきたんだ。

ごはんと間違えて口にして、消化されずに残ってしまっている。

いたたまれなくって、写真におさめることができなかったよ。


こんな風に亡くなったカメは、もうみたくない。

こんなに美しく見える海で、そんなに悲しいことがあってはいけない。







海だけじゃない。

山でも、街でも、安易にゴミを捨ててはいけないんだ。

「すべての人が進んで　自分のドアの前を掃除すれば世界中がきれいになるでしょう」
　　　　　　　　　　　　　　　　　マザーテレサはそう残している。


なんだかメッセージ性の強い回になってしまったね。

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明日はいよいよ美ら海シリーズ最終回！

イルカとオキちゃんを紹介するよ。おたのしみにね！

美ら海水族館～４～

こんにちは。今日はマンタとマナティーを紹介するよ。

ここには普通のサメなんかも居るんだけど、興味がないからサメはスルーするよ。



大量のエイのなかに、彼らは居るよ。




ちゅらうみはマンタの飼育でも有名だね。

どうしてか気になった人はググってみればいいと思うよ。


薄情ものだと思われるといやだから、一応簡単なニュースを載せておくことにしたよ。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-143946-storytopic-5.html


マンタが居たよ。


エイは裏から見ると可愛かったりするけど、

マンタはあんまり可愛くないね。




マナティー館にきたよ。



この子達はね、



とりあえずよく食べるよ。






っていうか食べることしかしないよ。

ほんとにそれしかしないよ。



これで人魚のモデルになった生き物なんだから、



なんか笑っちゃうよね。




でも、エサを食べるときにそっと前足を添えるしぐさなんかは
レディーっぽくてお上品だよ。

こういうタイプの女の子が意外とイケメンを落としたりして
驚かされることって稀にあるよね。

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あぁ、可愛かったね。

明日はウミガメを紹介するよ。おたのしみにね！

美ら海水族館～３～

こんにちは、みんな。


今日はいよいよ美ら海水族館のドン、ジンベエザメを紹介するよ。




ここには三匹のジンベエザメが大きな水槽で一緒に暮らしているよ。

美ら海水族館の水槽は世界一大きいんだ。

この水槽をつくるのに、いろんな人が悩んで苦労して、技術を尽くしたよ。

でもジンベエザメたちはそんなことを知る由もないよ。



本当に海のようだね。
大きすぎて、人がごみのようだよ。




悠々と泳いでいるね。もっと近くでみてみよう。





すごく大きいね。

背中には取り巻きがいるよ。

どうやらどこの世界にも必ずこういう輩は存在するみたいだね。

一番左の取り巻きにおいては、仰向けに寝転がって自分では泳ごうとしないよ。


こんな大人になることだけは避けたいものだね。


別のジンベエザメもみてみよう。



この子においては取り巻きがまったくいないね。

きっと人気がないんだね。

でも物怖じせずに悠然と泳ぐ様は最高に格好いいよ。


もう一匹のジンベエザメは、シャッターチャンスをのがしたよ。ごめんね。



あっ。

遂に一番右の取り巻きも泳ぐのをやめたよ。



困ったものだね。

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以上、ジンベエザメと取り巻きでした。

なんだか大人の世界を垣間見た気分だね。


明日はマンタや管理人の好きな海獣たちを紹介するよ。おたのしみにね！

美ら海水族館～２～

今日は美ら海の脇役たちを紹介するよ！



なんていったってここの見所はジンベエザメだもんね。



せめてここでフィーチャーしといてあげないと、モチベーションとか下がるだろうしさ。
泳ぎにも活気がなくなっちゃうよ、きっと。





悠々と泳ぐナポレオンフィッシュ。
近くで見ると意外といかつい。
頭突き、とか得意そうだね。

でも、ほんとは優しい気持ちの持ち主だよ。

イソギンチャクにからまっちゃったクマノミなんかを無愛想に助けてたりすると思うね、きっと。




差し込む光が神秘的。

今回、沖縄版青の洞窟にも潜ってきたんだけど、これよりきれいなブルーだったよ。

水中カメラがインスタントだったからブログにあげられないのが残念でたまらないさ。

いいなぁ、さかなは。また潜りたいよ。





南国カラーのエビさん。

おいしくなさそう。

しかも超でっかいから、なんとなく釣り上げちゃったりしたら間違いなくひるむね。

びちびちびちびちびち。ってすごい勢いで跳ねそう。






うつぼ君。
いつも怒ってるようなかおしてるね。

でも、もしかしたら悲しみで胸の中はいっぱいかもしれないよ。

みんなにきもいっていわれてたもんね。


ディ○ニーのリ○ルマーメイドなんかも思いっきり悪役で描かれてたし、

潜在意識っていうのもあるだろうからあんまり良いイメージは持たれていないかもね。



でも、これから巻き返せるよ。

人間っていうのはいつだってかわろうと思えばかわれるものなんだから。

まあ、きみはウオだからかわれないかもしれないね。

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。。。以上雑魚さんたちの紹介でしたー！（文字の通りである）


海の生き物たちはいつみても飽きないな～。


明日はみんなの人気者、ジンベエザメをupするよ。おたのしみにね！

美ら海水族館～１～

水中ってどうしてこんなにきれいなんだろうね。


この夏、沖縄に行ってきたんですわ。


沖縄といったら真っ先に出てくるスポットが美ら海水族館だったのです。


もともと動物園よりも、水族館が好きでして。


ほら、動物園だと天気とか季節気にしなきゃいけないじゃない。


雨だとしょんぼりだし、暑いと動物だれてたりして躍動感なかったりするし、

「今日来たのハズレやわぁ」



みたいな気分になったりするじゃないですか。



そういった点ではブレがないよね。水族館は。

（でも動物園だって大好きだぜ。基本生き物すっきー。）


あと、ただ単に水が好きなのかも。


水の中をみていると心が落ち着く。


すごく居心地がいいのはどうしてなんだろう。


わたしは泳げないけれど、こうしてお魚を見ていると

なんだか海に包まれたくなる。


え、　そのまま波にのまれて海のもくずになっちゃえばいいって？

そいつは思ってても言わないのが道理ってもんだよ、おまいさん。

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そんな茶番はどうだっていいんだ。

誰も求めていやしない。

需要と供給のバランスって大事なのよ。


美ら海水族館でたくさん写真を撮ったので、

明日より何回かに分けてupしようとおもいます。

ニ、三枚は一回にあげるぜ。

一日一枚とタイトルを掲げたのにも関わらず。

だったらタイトル変えちまえい☆

はじめに

はじめまして、のんです。

幾度とブログを立ち上げましたが、飽きっぽいので続かないんだなこれが。

少なくても一日一枚、更新してみたい。という願いをこめてタイトルをつけました。

がんばーるぞ～い。


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