素晴らしきかな!カン劇人!!

メンバー出演情報から自由気ままな文章まで

ラストスパート

2011年12月29日 23時34分57秒 | 三宅 大右
ども、ねむす。


年末は

↓病気で地獄をみて
↑待ちに待ったライヴに行き
↓風邪ひきまくり
↑連続で懸賞が当たり

っとまぁ アメとムチつーか、ツンデレつーか、
忙しいラストでした。

ヾヨイオトシヲゞ

出演情報 松本 明日です。

2011年12月24日 15時10分46秒 | 出演情報
12月25日 午後1時ごろから

お笑いワイドショー マルコポロリ
関西テレビ系



渡部陽一さんの再現VTRに御本人役で出演します。
この番組で二回目の渡部さん役ですw
モノマネも板についてきました。
そんな様子を楽しみに♪



まさか、クリスマスにオンエアとは思いませんでしたwww
ささやかなプレゼント??

あ・・・

2011年12月21日 18時36分23秒 | 伊藤 一壮
皆さんこんばんは!
担当曜日を数日過ぎての更新です。伊藤です。どうぞよろしく!

昔は曜日で割り振ってなかったですから好きな時に書けばよかったんですがそうすると誰も書かないんですね。
筆不精ばかりなもので(笑)
かろうじて松本が、そしてそれに次いで僕が、ナニガシかをツレヅレなるままに書いてたんです。
それじゃいかんってなわけで曜日担当制にして、無理にでも書こうじゃないかと。クリエイティビティを常に意識しろってなもんで今に至るわけです。
ま、田島は平気でスルーしてますけどねぇ・・・

というわけで、来月初めから次回公演の稽古が始まるわけです。
前回の僕の記事にも書いたと思いますが、今年のうちに終わらせられることはぜひとも終わらせたいのです。
年末年始は実家に帰省出来そうなので帰省して目一杯休息したいのも山々ですが、それにはまず終わらせなくてはいけないことがテンコ盛りなんです。
焦っても仕方ないので冷静に、しかし急ぐところは急いで、何とかやってきてますがまだいくつかやり残してることはあります。
あー、しんどい(笑)
豊富なことが売りだった僕の髪の毛もこころなしか薄くなってるような気がしますね。

そういえば僕のラジオ番組が、更新されてます。
皆さん聞いてくださってるでしょうか??(笑)
まあアレですよ。多少聞き逃していても、月9ドラマのように連続モノではないですから悔やむことはございません。
それに大した事喋ってないですからね(笑)
現在は僕のバイト先の店長としりとりトークを繰り広げています。
聞き方は、サイトにアクセスして僕の番組のところの再生ボタンを押すだけ!それで24時間いつでも何回でも聞けます。
サイトはピテカントロプスエレクトス
番組名は「ふたりのじかん」。
ちなみに来月度の、つまり新年一発目のゲストは我らがカン劇cockpitです。
田島は所用で来れないのですが松本と三宅、そして僕の三人でお送りします。
毎月第一・第三月曜日更新です。
次回公演の話も出るかもしれませんよ~(笑)
ぜひ一度、お聞きになってくださいまっせ~

そんなこんなで、実は1月1日が日曜日で僕の担当曜日だってことに気付いて今から文章を考え始めている伊藤がお送りいたしました。
皆さん、ご機嫌よう。


~今日の一言~
ラジオの収録日が今月末ということで、せっかくだから劇団関係でご意見ご要望またはご質問があればラジオでお答えしますよっ!
ここのコメント欄かメールフォームまで、どしどしお寄せくださいませ!

TANEAKASHI

2011年12月17日 05時10分54秒 | 松本 大志郎
どうも、どうも。
三日ほど、いやほぼ四日遅れで更新です。
というか、今や自分は何曜日担当かすら忘れてしまっています。
というのも、ずっとずっと劇団さんごうの本にかかっていて、それが終わったら自劇団の仕事にかかっていて、何がもう、どうにもこうにも牛歩の牛歩の反芻反芻で、進むような進まないような飲み込むような飲み込まないような状態がかなり長く続き、キャスティングも稽古日程もなかなかに軟膏ベッチョリ・・・ではなく難航しまくっていて、ニッチもサッチーもサッチャーすらもテンテコ舞っぷりです。


どうも。

カン劇cockpitの代表であり、脚本担当であり、演出部でありもって、役者もしてもます僕です。
松本です。

どうも。



さてさて、「NETAAKASHI」ということで、ネタ明かししまーす。

ずっと、ここでも書いていたように、次回のカン劇cockpit作品は古典を翻案してやります。
しかも、翻案というか【カン劇cockpit色】というか【松本大志郎色】という感じでお送りしようとしています。

ま、今書いてる最中なんですけどね。
結構コレが曲者で。。。。

それは置いておいて、まずどんな作品を翻案するかですが、その前に今回の作品の題名を発表します。
変調・夏祭浪花鏡


そう、かの歌舞伎や文楽で有名な「夏祭浪花鏡」を本筋をそのままに、大胆にアレンジした作品をお届けいたします。
先ごろでは、歌舞伎俳優の中村勘三郎さんが演出家の串田和美さんとタッグを組んで、大胆な演出で観客を魅了したという作品。
NYでも出品し、勘三郎さんが病に倒れた時は息子の勘九郎さん(以前、勘太郎さん)が代役を務め、親のオハコを見事演じ切ったという、かの有名な作品です。

中でも、義理を主題とし、見せ場として義父を殺してしまうという、【長町裏殺しの場】は圧巻です。
そんな、大きな演目を我々が変調してやってしまおうと言うのです。
大きな賭けであり、大きな夢の一つでもあります。

ところで、その「変調」とはなんぞや?ということですが。
1 調子が変わること。調子を変えること。また、その調子。
2 調子が狂うこと。また、その調子。「からだに―をきたす」
3 電信・電話・テレビなどの搬送波の振幅・周波数・パルスや位相を信号波で変化させること。
4 楽曲の調子を変えること。移調。

つまりは、伝わりやすく都合のいいように色んなことを変えてしまう、ということなんですね。

ま、ざっくりとそんな感じです。


どうです。
どうですか、お客さん!
やっちまうよ。
俺たち、やっちまうと言ったらやっちまうよ。
以前だって、映画「エレファントマン」をやったしね。


ということで、いろいろ挫けそうなこともありますが、やると言ったからにはやるんですから、乗り越えられない壁はないんだから、やっちまいます。

死ぬ気で。
死ぬ気で、良いもん作って魅せます。






とは言っても、要所要所で【カン劇cockpit色】は顕在するので、肩肘張らずに構えず楽しんでもらえたらと思います。

どうか、お楽しみに♪



そしてそして、劇団さんごう第25回公演「吉野幸作の場合」は明日18日(日)本番です。
一年で一回こっきりの公演です。
どうか、皆さん三郷町コミュニティーセンター文化ホールまで足をお運びください。
絶対に損はさせません。
お待ちしています。

続。

2011年12月15日 21時02分54秒 | 三宅 大右
体調わりーっす。

鼻水が変な臭いでドロドロのドロヘドロです。

でも元気ださないと!

久々のお仕事頑張りますっ!

頭いてーけど、テンションMAXがんばりMAXっ!!

しゃんにゃろーーー→! !!

ハァ、ハァ・・・

2011年12月11日 18時32分02秒 | 伊藤 一壮
皆さんこんばんは!息切れの伊藤です。いかがおすごしですかっ!?

来年、年が明けてからすぐ、次回公演の稽古が始まります。
なので事前に必要なことは年内に済ませておかなければ年が越せないのであります。
しかし、なかなか乳として、いや、遅々として進まないのが現状です。
少し前に代表職を辞し、平団員となり、しかし制作というポジションは固定のまま、今に至ります。
そして時期が迫ってますゆえ、やらなきゃいけないことが売るほどあります。
誰か買いませんか?(笑)
そういうわけでして今ワタクシは息切れ状態です。
グロッキー、と言ってもいいかもしれません。
「もうええわーい!」とちゃぶ台をひっくり返したい気持ちで一杯です。
それが出来りゃどれだけラクか・・・
ですが僕が動いて体裁を整えなければ稽古に入れませんし、ここで折れていてはこれからもずっと折れたままですので、もう一頑張りするつもりです。

今回も脚本を書いてくれている松本くんは、きっとイイものを書いてくれていることでしょう。
今回もチラシの原案を描いてくれている三宅くんは、きっとイイものを創ってくれていることでしょう。
今回も田島くんはウェブ上でイイ仕事してくれることでしょう。
僕だって負けてられないぜ!
やらなあかんこといっぱいあるけど何とかしてみせるぜ!

サザエさんが始まりますので今日はこの辺で(笑)


~今日の一言~
もう一人僕がいれば事足りるんだけどなぁ。
コピーロボットが欲しいところです。

今年度も劇団さんごう公演しますよ!

2011年12月05日 15時40分15秒 | 松本 大志郎
そうです、そうです!
もうじきなんです!今年度の公演。

知ってる人は知っている。
知らない人は覚えてね。
劇団さんごうとは、故・天野衡児氏が約25年前に作った奈良県三郷町におけるアマチュア劇団。
ほぼ一年に一度公演をし、今回で25回目の公演。
近年は同じく故・天野氏の教え子である≪山本拓平氏≫を招へいし、劇団の活性化を図る。
そして、2009年度の作品「荷車の上の権兵衛」よりオリジナル作品を三年連続上演している



そう。
そんで、そのオリジナルの脚本を三年連続書いているのが、何を隠そう、何も隠さないが、一応決まり文句なので、何を隠そう、この僕なのです。
劇団さんごうの座付き作家でもあります、松本です。
どうも。



いやあねぇ、この時が来ましたよ。
もう、このブログとか僕の個人ブログ「タイログ」←本当はそんな名前ではない。しかもパクリ。  を見ていただいてる方は、その悶絶具合をご存じかと思いますが、今回の作品においては夏ごろに取り掛かり、ようやく日の目を見たのが秋という。僕にしては全くもって珍しい遅筆ぶり。
そんな産みの苦しみを存分に味わった作品が今月の18日。つまりは
12月18日
に公演と相成ったわけです。

今回の作品はズバリ「戦争もの」
第二次世界大戦下のとある田舎町で育った、とある青年の成長記。
世間がそうだから、逃れられない。
戦争だから、しょうがない。
そんな風潮の中、兵舎より一時帰宅した青年≪吉野幸作≫
病気によっての帰宅だが、早く戦地に戻りたい。
戻って来た理由と、戻りたい理由。
大きなジレンマとの戦い。
その中から、一人の人間として得た答えとは



以下、公演情報です。
↓↓↓↓↓

2011年度 第25回公演
劇団さんごう『吉野幸作の場合』


作 :松本大志郎(カン劇cockpit)
演出:山本拓平(極東第四次産業)

日時:2011年12月18日 14時から(13時半開場)

場所:三郷町文化センター 文化ホール

出演:加藤健一
   谷口侑希
   藤沢恵里子
   藤沢かれん
   田久保友幸
   河島和子
   三宅浩子
   鈴木千恵



当日は僕も会場にいます。
どうか、アマチュア劇団だからと言って避けないでください。
前回の公演では大好評を得て、再演の依頼まで来たほど。
だから今回は演出共々、結構プレッシャーのかかる公演なんです。
もちろん、演者であるサークルの人々も本当に一生懸命やりますので、観てもらって絶対に損はありません。
どうか、お友達・家族お誘い合わせのうえ、当日一年に一回きりの公演に足をお運びくださいませ。

シワッス!

2011年12月04日 21時27分13秒 | 伊藤 一壮
オッス!オラ伊藤!
12月に入り師が走る季節となりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

僕が住んでる地域は言わずと知れた暗黒街です。
マフィアが暗躍し、マシンガンの銃声が夜な夜な響き渡るというような、日本のシカゴとも言われている地域。
そういえば黒コートに黒ハットでサングラスのおっちゃんらが多いような気もします。
そこからちょっと離れたところで普段僕はアルバイトしているわけですが、実はそこにも魔の手が・・・

先日、バイト中に「こりゃ確実にヤク中だな」というおっちゃんに絡まれました(笑)

みなさん、なんばより南の地域にお越しになるときは注意しましょう!
ヘタするとあのおっちゃんのようにヘロヘロになりますよ(笑)

こんなんじゃ大阪にはヨシモトとヤクザとアキンドしかいないなんて思われるのもしょうがないのかなぁなんて。
いくら僕がその間違った印象を払拭しようとして、関東から観光に来たらしいお客さんに道を聞かれて案内する時にわざとやわらかい「京都弁」を使うようにしていても、何にも効果がないんじゃないのか。

「〇〇には電車で行かはりますか?歩いて行かはりますか?」
「それなら電車で行った方がいいどすえ」
「歩くとかなり時間がかかりおす」
「あ、もうお帰りですか?どうぞ、ぶぶ漬けでも・・・」

実は僕は終の棲家は京都って決めてんです。
それも嵐山付近。
歩いて渡月橋に行ける距離のところに住みます。
つまり、僕が京都に引っ越したら「もうあいつは大阪には戻ってこない」と思ってください(笑)
それぐらい好きなんですね、京都が。
そのくせ、歴史にはあまり詳しくないのはご愛嬌。


今回の記事は何の話をしたかったのか自分でもまったく分かりません。
なので今日はこの辺で。

さよなら、さよなら、さよなら。


~今日の一言~
明日、ラジオが更新されます!
サイトはピテカントロプスエレクトス
番組名は「ふたりのじかん」
この回で第11回となります!
まだの方はぜひ一度、お聞きくださいませ!
24時間いつでも聞けますよ~ん。