LSD走翌日の、心地良い気怠さを堪能しています。
体を動かすのが辛いって程でない、程良い感じの脱力感です。
余談ですが、ちゃんとLSD走って書かないと、危険ですね。
【今朝の身体】
体重:61.5 kg / 61.3 kg
R-R間隔:1,193.55 ms (σ=36.25 ms)
RMSSD:41 ms
【今日のラン稽古】スケジュール休です。
LSD走翌日の、心地良い気怠さを堪能しています。
体を動かすのが辛いって程でない、程良い感じの脱力感です。
余談ですが、ちゃんとLSD走って書かないと、危険ですね。
【今朝の身体】
体重:61.5 kg / 61.3 kg
R-R間隔:1,193.55 ms (σ=36.25 ms)
RMSSD:41 ms
【今日のラン稽古】スケジュール休です。
久方ぶりの2時間LSDでした。
走りつつ思ったのが、標記の件です。ゆっくり走る間、余計なことを考えて脳を疲労させないのが肝心なのかな、と考えます。
どうやって「余計なことを考えない」ようにするのか?。これが意外と難しい。
【今朝の身体】
体重:61.2 kg / 61.2 kg
R-R間隔:1,244.88 ms ( σ=39.4 ms )
RMSSD:46 ms
【今日のラン稽古】LSD(=HRゾーン②縛り)
2時間03分59秒/16.63 km(→7分27秒/km)
心拍数:(平均)116拍/分、(最高)125拍/分
心拍ゾーン毎の時間:①0分33秒、②1時間26分20秒、③36分52秒
消費エネルギー量:817 kcal
起床時のR-R間隔が、昨日に比べ16%減(=安静時心拍数は19%増)だったので、大事を取ってラン稽古は休みました。
まぁ、起床時の気分もすぐれませんでしたし。
恐らく、昨日の日中が暑かった@大阪市がストレッサーになってたんでは、と疑っています。
【今朝の身体】
体重:61.3 kg / 61.2 kg
R-R間隔:1075.16 ms (σ=30.74 ms )
RMSSD:19 ms
【今日のラン稽古】休みました。
2023大阪ハーフマラソンのエントリー締め切りは11月18日(金)ですし。
先着順で定員(6,000名)に達し次第エントリー終了とのことですが、10月中だったら大丈夫だろうと高を括っておきます。
その間にスピード練習をやってみて、その様子から決めます。
【今朝の身体】
体重:61.6 kg / (7日間移動平均)61.2 kg
R-R間隔:1,280.45 ms (σ=38.06 ms )
RMSSD:30 ms
【今日のラン稽古】Jog
1時間03分43秒/9.36 km(→6分48秒/km)
心拍数:(平均)121拍/分、(最高)135拍/分
心拍ゾーン毎の時間:①0分17秒、②12分11秒、③51分02秒
消費エネルギー量:497 kcal
9月末っていうのに暑かった@大阪市でした。
明日からエントリー受付開始とのことでした。
どうしようかな…。考えとしては
①もう少し走り込んで、自信がついてからエントリーする
②先ずはエントリーして、それを動機付けに頑張る
の2つがあるんですが…。
もう少し、様子見します。
【今朝の身体】
体重:61.3 kg
R-R間隔:1199.63 ms ( σ=26.39 ms )
【今日のラン稽古】スケジュール休でした。
①社会的な環境(家族/職場/友人etc.との人間関係、社会的な責務など)
②食事(特にアルコール飲料の摂取)
③睡眠
です。いずれも「言わずもがな」なことなのですね。
HRVスコア(と安静時心拍数)の数値を参考にこれらを制御するのが望ましいのですが、(吾輩を含めて)趣味でランに取り組んでいる人にとっては「ほどほどに」しておくのが良いのではと思います。
【今朝の身体】
体重:60.6 kg
起床直後のR-R間隔:1,234.28 ms (σ=13 ms)
R-R間隔のRMSSD:12 ms
HRV(心拍変動)を評価するには、吾輩はR-R間隔とその標準偏差(σ)の関係を見るのが適切なのかな?と考えています。昨日の記事からすると、R-R間隔とその標準偏差が共に高い値で安定しているのが望ましいと思います。
【今日のラン稽古】Jog
1時間03分57秒/9.47km(→6分45秒/km)
心拍数:(平均)120拍/分、(最高)センサーが明らかな異常値を示した
心拍ゾーン毎の時間:①0分51秒、②15分35秒、③46分14秒
消費エネルギー量:493 kcal
”フォームの乱れ感”は少しマシになった。
昨日の続きです。赤字は吾輩の考えです。
【HRV(心拍変動)の測定方法】
最も簡単(?)なのは、心拍センサー+アプリ(吾輩はPolar H10センサー+"kubios HRV"です)で測定する方法である。この方法だと大抵の場合、心拍数も同時に測定出来る。殆どのアプリは各々独自のアルゴリズムでHRVをスコア化しているので、異なるアプリ間でHRVのスコアを比較するのは無意味だが、同じアプリを使い続けた場合、HRVのスコアの時系列変化≒日間変動を評価するのは意味がある。
なお、HRVの測定条件は出来る限り同一にするのが望ましい(ベストは起床直後の測定)。
【HRVの評価】
望ましいのは、「HRVが高いレベルで安定している」かつ「安静時心拍数が低い」という状態である。
なお、以下の点を頭に入れておきたい。
・HRVは運動能力を予測するものではない。むしろ疲労を予測するものである(特にHRVスコアが急上昇した場合)。また、HRVはあくまでも自律神経系の状態を反映したものなので、その他の兆候(例えば筋肉の遅発痛)を予見するには不適である。
・高強度のトレーニングを実践した後でHRVが余り変化していなければ、それは良い兆候である。というのは、それは自律神経系がトレーニングの負荷を消化したことを示すからである。
・HRVスコアは性別/年齢/健康状態/運動能力etc.の影響を受けるので、それを他人と比較するのは無意味である。
※※※※※※※※※※※※※※※※
【今朝の身体】
体重:61.5 kg
R-R間隔:1,237.33 ms (σ=33.9 ms )
R-R間隔のRMSSD:26 ms
【今日のラン稽古】Jog
1時間03分58秒/9.50km(→6分44秒/km)
心拍数:(平均)124拍/分、(最高)132拍/分
心拍ゾーン毎の時間:①0分23秒、②4分23秒、③59分06秒
消費エネルギー量:513 kcal
久しぶりに中一日で走ったら、フォームが乱れた感一杯でした😂。元に戻る迄暫くかかるかな。
・
それは「生活全体から受けているストレスを定量化する→それを踏まえた上でコントロールする」為、という記事がTraining Peaksのサイトに掲載されていたので、吾輩自身の学習を兼ねて要約しました。原文はこちら。
(1)心臓の拍動は自律神経(=交感神経&副交感神経)に支配されているので、心臓の拍動の間隔(難しく言えば、心室の興奮から次の心室の興奮迄の時間を示す数値であるR-R間隔)は一定ではない。言い方を変えると心臓の拍動は、身体の状態に応じて発される交感神経/副交感神経それぞれの要求に対応した結果として為されるので、その要求に応じてR-R間隔もバラつく。このR-R間隔のバラつき具合を表わすのがHRV(Heart Rate Valiability、心拍変動)である。
(2)ここで思いっきり大雑把に言えば、
・交感神経=ストレスへの対応を司る/心拍変動を上昇せしめる
・副交感神経=身体の回復を司る/心拍変動を低下せしめる
ので、
・心拍変動が高い=ストレスに即応する体制が整っている
・心拍変動が低い=ストレスへの対応能力が低下している
と考えて構わないし、もっと踏み込めば
・心拍変動が高い=測定時迄に被ったストレス量が(身体の適応能力に比べ)少ない
・心拍変動が低い=測定時迄に被ったストレス量が(身体の適応能力に比べ)多い
と考えても余り間違ってはいない。
【今日の身体】
体重:61.0 kg
安静時のR-R間隔:1260.06 ms (σ=20.68 ms)
R-R間隔のRMSSD:16 ms
【今日のラン稽古】スケジュール休でした。
まだ首は回りますけどね😂。
2022年の夏は酷暑だったとか残暑も厳しかったとか言い訳をしつつ走るのをサボっていたら、タイトルのようになりました。
なので、秋の彼岸も過ぎたことですし、そろそろ真面目に走ります。
先ずは「走る生活」を再構築するところからです。
【今朝の身体】
体重:60.8 kg
安静時のR-R間隔:1,219.38 ms (σ=20.7 ms )
(→安静時心拍数:49.2 拍/分)
R-R間隔のRMSSD:21 ms
【今日のラン稽古】Jog(→心拍数=最高心拍数の65〜75%で制御) + 大阪城石段×12
1時間17分33秒/10.04 km ※Jog部分だけだと6分42秒/km
消費エネルギー量:575 kcal
心拍数:(平均)122拍/分、(最高)142拍/分
心拍ゾーン毎の時間:①1分20秒、②12分39秒、③59分42秒、④3分35秒