今売ってるターザンに累積疲労の記事があった。
うつ病は精神的なものというより脳内の神経伝達物質の不足だから薬が効きます。
それと同じように過労でも神経伝達物質が減るようです。
初期だと寝ても疲れが翌日に残る、イライラするといったことが起こり、現代人の多くはこれに当てはまります。
これは運動や気分転換をすることで回復します。
中期になると怒りの感情を起こすノルアドレナリンが減ってきて無表情になったり、とにかく眠くなったりします。心臓がバクバクいったりもします。
末期になると逆に不眠におちいります。
そうなると肉体の疲労にうつが隠された状態の「仮面うつ」になって自殺か過労死へ向かう、ということです。
私は一度、1時に寝てるのに6時前に勝手に目が覚めて心臓がバクバクいってる状態になりました。末期の手前です。
その時休める状況だったからよかったけどそうじゃなかったらやばかったです。
その記事からわかることは肉体の疲労の進行と共に脳の伝達物質の減少ということが起こっているということです。
私も今はムカつく店員とかがいると怒りの感情がわいてきますが、過労のときはしんどくなるだけでした。
だから怒っているというのは元気な証拠なんですね。
そして、精神的なもの、気持ちの持ちようといったあいまいなことでなく、伝達物質の問題だということです。
そうなると対処しやすいし、自分の状態もよくわかります。
気持ちなんてない、脳の問題だ、としてしまった方が楽ですね。
年間3万人?の自殺者もドーパミンだとかノルアドレナリンを増やしてやれば激減すると思います。
みなさんも怒れなくなったら注意してくださいね。
そうなったらなんにでも「フォー!」をつけると楽しくなってきますよ。
ということで「送信フォー!」
うつ病は精神的なものというより脳内の神経伝達物質の不足だから薬が効きます。
それと同じように過労でも神経伝達物質が減るようです。
初期だと寝ても疲れが翌日に残る、イライラするといったことが起こり、現代人の多くはこれに当てはまります。
これは運動や気分転換をすることで回復します。
中期になると怒りの感情を起こすノルアドレナリンが減ってきて無表情になったり、とにかく眠くなったりします。心臓がバクバクいったりもします。
末期になると逆に不眠におちいります。
そうなると肉体の疲労にうつが隠された状態の「仮面うつ」になって自殺か過労死へ向かう、ということです。
私は一度、1時に寝てるのに6時前に勝手に目が覚めて心臓がバクバクいってる状態になりました。末期の手前です。
その時休める状況だったからよかったけどそうじゃなかったらやばかったです。
その記事からわかることは肉体の疲労の進行と共に脳の伝達物質の減少ということが起こっているということです。
私も今はムカつく店員とかがいると怒りの感情がわいてきますが、過労のときはしんどくなるだけでした。
だから怒っているというのは元気な証拠なんですね。
そして、精神的なもの、気持ちの持ちようといったあいまいなことでなく、伝達物質の問題だということです。
そうなると対処しやすいし、自分の状態もよくわかります。
気持ちなんてない、脳の問題だ、としてしまった方が楽ですね。
年間3万人?の自殺者もドーパミンだとかノルアドレナリンを増やしてやれば激減すると思います。
みなさんも怒れなくなったら注意してくださいね。
そうなったらなんにでも「フォー!」をつけると楽しくなってきますよ。
ということで「送信フォー!」