久々、ジョニーちゃんのお食事

７年くらい前、道に落ちていたイモリ。
今は我が家のペット、ジョニーちゃんです。
はい、元気ですよ。
なんとも動画の写りが悪くて、ごめんなさいね。

今日のジョニーちゃんの餌は新鮮なレバーです。
ほかには、冷凍の赤虫をやることもあります。
でも、一番好きなのはミミズみたいです。
ピンセットでミミズを水の中にいれた瞬間。
狂ったように探しまくります。
きっとミミズの臭いに反応しているのでしょう。
でも、家の近くでミミズを見つけるはなかなか難しいのです。
だから、たまに見つけると、半分に切って後ろの方だけ餌にします。
ちょっと、残酷物語ね。でも、死なないよ。
頭のほうはそのまま元の場所にもどし、再生するのを待つわけです。

増えすぎたグッピーをジョニーちゃんの水槽に入れる・・って手もありますが、
さすがにちょっとそれは・・・できないなぁ。

旅立ちました。 by Tanisige

今日は、いつもなら福山市立動物園ネタをおくる予定でしたが・・・
私の家の、愛犬が天国に旅立ちましたのでそのご報告をします。
その愛犬とは、秋田犬の雌名前がモモでした。
享年１４歳でした。
今まで、このことはネタとしてあげていませんでしたが今年３月から体調が悪く家族と２４時間付きっきりで看病していました。
でも、５月は散歩も出来るようになり動物病院に連れて行くと主治医の先生がビックリするほどの元気ぶりを見せてくれました。
しかし、６月に入り少しずつ病気が進行して苦しむようになり６月後半には夜中でも吠えるようになりました。
そして６月３０日に、動物病院で点滴投与をして夜に睡眠薬を飲ませた後に容態が急変。
今日まで、寝たきりの生活になっていました。
そして今日の午前１１時１６分、眠るように天国に旅立ちました。
死因は、多臓器不全でした。
１４年間ずっと家族の中心にいた、モモ。
私が家に帰ると、いつも私の車のところに来てしっぽを振って喜んでいたモモ。
散歩の途中で、カエルを取るのが上手かったモモ。
いろんな思い出が、頭の中でよみがえってきます。
動物を飼うことは、命との向き合いでもある。
その生命を、最後まで世話をすることの責任感はなんとなくモモから教わったように感じます。
残った３頭の犬も、いつかは別れが来る。
これからも、その心と責任感で世話していこうと思います。
ありがとう、モモ。

もしかして、五月病？

アカハライモリのジョニーちゃん、久々の登場！

我が家のペット、正確には長女のペットかな。
飼い出してもう６年くらいにはなりそう。
尻尾の形状からメスだとわかり、その後はジョニ子とも呼ばれる。

ここ２ヶ月くらい、レバーをやっても赤ムシをやっても食べない。
元気もいまいちの様子に、ジョニーのお母さん（長女22才）は悩んでおりました。

そんな時、長女自身が書いているブログ（日記）の昨年５月にも、
「ジョニ子五月病疑惑？」のタイトルがあるのを発見。
どうもこの時期、元気が無くなるのは、初めてのことではなかったようです。
それを知って、ちょっと安心。

最近は徐々に食べ出したようです。


●写真は４月のジョニー（ジョニ子とも言う）

ジョニーのお食事

アカハライモリのジョニーちゃん、お食事の様子をご覧下さい。
メニューは生のレバーです。
★ジョニーのお食事


★「ジョニーとの出会い」はこちら

今日のジョニー

わが家の生きものは皆メ・タ・ボ。
わたくしめを筆頭にわが家の生きものは皆太り気味
しかしまさか、
アカハライモリのジョニーちゃんまでこんなおなかになるなんてね。
水槽のガラスに写った己が姿に驚いているかも。
長生きしたけりゃダイエットしなくちゃね。

性悪だけど、かわいいフラメンコ

★ダチョウの河野さん、ペット自慢第二弾　
　　変なベットばっかです★
お友達はいらないタイプ？一匹でも楽しそう！

いろいろなテトラもエンゼルもグッピーも片っ端から追い回し、
結局、み～んないなくなっちゃいました。
ただ今、水槽の中は、こいつだけ。
真っ黒な身体に尻尾だけ真っ赤。

名前は「フラメンコ」！
イメージでしょ？

このレッドテールブラックシャークという魚は、共生が難しい魚だったんです。
入れる前にもっと調べれば良かった！と今更後悔しても始まらない。
フラメンコが死ぬまでは別の魚は入れられません。

それが・・・
一匹になってから、もう何年にもなりますが、
とっても元気なのです。

お友達は人間の指。
すぐに寄ってきて、チュパチュパ、チュパチュパ。
性悪でも、かわいいです。

泳ぐフラメンコも見てね。

谷重さんちのモモちゃん

〈　飼い主、谷重さんからのコメント　〉
今、私の家にいるペットを紹介します。
ペット代表の（家にいる）秋田犬の「モモちゃん」です。
こう見えて、まだ11歳です。
そして、驚いたのは誕生日なんです。
なんと、今亡きアムールトラのジュナちゃんと同じ1997年4月8日なんです。
だから、今まで以上にかわいがっています

アカハライモリの「ジョニー」です

３年ほど前の雨上がりの夕方、
長女と散歩をしていたら道端に落ちていました。

死んでるのかなぁ？と思って、ちょっと突いてみたら、
まだ生きていたので飼うことになりました。

飼いたいと言い出したのは長女なので、
基本的には彼女のペットで、彼女が世話をしています。

飼い出すと結構かわいくて、
水槽の前を通るたびに、「ジョニー」「ジョニー」と呼びながら姿を確認します。

ガラス越しに指を近づけると、餌とまちがえて指についてきます。

餌は生のレバーを小さく切って、ピンセットでやります。
水槽の中で、レバーをヒラヒラ動かすとじわりじわりとよってきてパクッ！
頭を左右に振って、食いちぎるようにして取っていきます。

餌やりは面白いです。