アメリカの高校

＜愛犬キロが天国に行ってしまった＞は８月２８日の記事をご覧ください。

１０月３日の英会話の先生は Kavin さん。
ミシガン州五大湖の近くの出身。
東海岸なので、発音が Patrick とほぼ同じで分かり易い。
これが急にイギリスなんかになると、しばしとまどう。
Kavin さんは、大学でアジア文学専攻、特に日本。
大学時代、日本語学校にも通っていた。
来日５年。
東日本大震災以後、半年間毎週末ボランティアで被災地支援に通ってくれた。
イイオトコだ。

アメリカは
小学校　５年
中学校　３年
高校　　４年
高校まで、義務教育（compulsory）。

スマートフォンで上空から見た高校を出してくれた。
テニスコート：１０面
サッカー場：２面
フットボール場：２面
学生用駐車場：５００台分
職員用駐車場：２００台分
校舎は十字型、となりにキャフテリア（食堂）。
プール：言うまでも無し

ミシガン州は（州により違う）
１５歳で保護者と一緒ならば、運転可。
１６歳で１人での運転可。
高校は３年になると、車通学可。
Kavin さんも車で通った・・・と。

Oct. 3th 2012
One day　this summer, my dog Kiro passed away.
My wife and I were very sad.
Every day, we reminisced about Kiro.
Kiro gave us a very happy life.
We wanted to make the grave for Kiro, and went to a home center to buy a stone.
After buying the stone in the shop, we saw a pet corner.
We saw several puppies there.
We knew that we needed a new dog for our happy life.
I searched for a new dog which looked like Kiro.
Now, our new dog Maro is running about in my house.
この夏のある日、愛犬キロが天国に行ってしまった。
妻と私はとてもガッカリ。
毎日、キロ談議。
キロがいたので毎日が楽しかった。
私達はキロの墓を作ろうと、ホムセンターへ石を買いに出掛けた。
石を買った後に、ペットコーナーを見てしまった。
そこには可愛い子犬がいた。
それを見て、私達にはワンコが必用と気が付いた。
私はキロに似た新しいワンコを探した。
今、新しい子犬が家の中を駆け回っている。


日記帳の帯をボロボロにされた。