彦根市宇曽川桜公園では、お花見の支度が出来ていましたが、まだ桜は蕾のままです。
桜の木の根本近くに、たくさんヒメオドリコソウが生えていました。
木の南側で北風の当たらない所に集まって群生しているので、感心しました。
ヒメオドリコソウはシソ科なので、ホトケノザにちょっとにていますが、よく見ると、全く違います。
こちらは、ヨーロッパ原産の帰化植物で、ここ数十年のあいだに広まったそうです。
桜の木の根本近くに、たくさんヒメオドリコソウが生えていました。
木の南側で北風の当たらない所に集まって群生しているので、感心しました。
ヒメオドリコソウはシソ科なので、ホトケノザにちょっとにていますが、よく見ると、全く違います。
こちらは、ヨーロッパ原産の帰化植物で、ここ数十年のあいだに広まったそうです。
今日裏庭でヒメオドリコソウを写していたところです。
ヒメオドリコソウとナズナとハコベのお花が狭い処で陣地取り合戦していますが、半端な数ではありません。可愛いお花ですからむしりとることも出来ずに毎日眺めてばかり、もうトマトやおきゅうりなど植えなければと悩んでいます。
とてもいいお天気でしたので、画面が明るすぎて、イマイチはっきりしない写真になってしまいました。こういう時は露出補正で加減すればいいのでしょうか?まだカメラの扱いに慣れていなくて・・・。
紫さまは、畑づくりもなさっているのですね。凄いなあ!