曽根沼の畔に、かなり大きなナラガシワの木が生えています。
以前には、たくさんのどんぐりをつけていたのですが、昨日では、もう殆どが地上に落ちて、
しかも殻斗だけになっていました。鳥や動物に食べられたかな・・。
コナラとナラガシワの区別に、まだ自信がないのですが、葉の縁の鋸歯が、尖らずに波形に
なっていること、葉の柄がやや長いこと、どんぐりの殻斗がこんもりと、大きいことなどから
これは、ナラガシワではないかと思いました。






以前には、たくさんのどんぐりをつけていたのですが、昨日では、もう殆どが地上に落ちて、
しかも殻斗だけになっていました。鳥や動物に食べられたかな・・。
コナラとナラガシワの区別に、まだ自信がないのですが、葉の縁の鋸歯が、尖らずに波形に
なっていること、葉の柄がやや長いこと、どんぐりの殻斗がこんもりと、大きいことなどから
これは、ナラガシワではないかと思いました。






私はナラガシワと言う名前を初めて認識しました。
今、図鑑を見てナラガシワとコナラを見比べています。
きっと・ナラガシワは見てるはずよ。
どんぐりに関しては・・
いつも混乱することが多いです。
私は殻斗をよく見ます。
ナラガシワのどんぐりは見た目にも(感覚的なんだけど)殻斗が太ってる感じでデカパンよね(=^・^=)
葉の鋸歯が尖らずに波打ってるし、葉の柄が長いのね。今度は絶対に見つけたいわ。
ありがとう。
どんぐりの出来る落葉樹も、いろいろ多いのですね。
わたしも覚え始めたばかりで、あやふやなものです。
このナラガシワの殻斗は、ふっくらして、面白いと思いました。
そう、デカパンね。(=^^=)