愛知川の河川敷では、センダンの木の近くに、クズの蔓が枯れて、長く絡まって伸びていました。
クズにもところどころ葉痕が見られました。枯れているように見える蔓もちゃんと生きているのが
わかります。
クズの葉痕は、丸い顔で、童のようにあどけない感じでした。冬芽は、まるで角が生えている
みたいに、2個ずつとんがってついています。
夏には、この辺りで凄く繁茂していたクズですが、こうして見ると、親しみを感じました。






クズにもところどころ葉痕が見られました。枯れているように見える蔓もちゃんと生きているのが
わかります。
クズの葉痕は、丸い顔で、童のようにあどけない感じでした。冬芽は、まるで角が生えている
みたいに、2個ずつとんがってついています。
夏には、この辺りで凄く繁茂していたクズですが、こうして見ると、親しみを感じました。






