皇居を経て、歓迎の人たちに迎えられて日比谷公園にゴール
ゴールで待ち受けてくれた歓迎の人たちが手を振って
ゴールの喜びを、待ち受けて駆け寄る妻に伝えるオッパー(川田茂さん)
ゴールを喜ぶ、ソウルから歩き続けた日本隊のウオーカー
完歩した民団の3人のウオーカー(左から、天野梨絵さん、鄭一男さん、高富江さん)は満足感でいっぱい
50日かけて歩いたウオークを報告する小林昌仁隊長(日本ウオーキング協会専務理事)
かつて朝鮮通信使が渡した「国書」に代わり、50日の苦闘を物語る「隊旗」が
村山・日本ウオーキング協会会長に「正使」役の宣相圭・韓国隊長から渡された
「川越唐人揃いパレード実行委」が用意してくれた朝鮮通信使の衣服を着て、
「2年後には第三次ウオークを行います」と語る宣さん
全員で記念撮影
打ち上げパーティーでは、歩きとおした日々を語って、「苦闘」の50日を
懐かしんだ