５月６日 尾張一ノ宮ー鳴海

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朝から雨が続く。
江戸時代にタイムスリップしたような美濃路には、いにしえの雰囲気が。


街道の商家の軒先にはこんな「飾り」？がｂ



雨に濡れる地蔵の「親子」


加藤清正の銅像を後にして


ゴールデンウイーク最後の休日、名古屋市内はガラガラ


「気づかい」の夫婦ウオーカーは思いやりの象徴かな？

５月５日 垂井ー尾張一宮（３７㌔）

別れー京都から歩いた韓国・東国大学の英語の先生、鄭さんと「再会を期して」


子どもの日、垂井の川には今年も沢山のコイノボリが泳いでいた


雨の中、風を避けて、木曽川の土手下をひたすら進む