もう一つのプレゼント・・。

私の、もう一人の母には素敵なスカーフをお送りしましたよ。
Ｗガーゼという、今、流行の布でできた・・大きなストールです。

買って・・又、つめなおして・・ピンクで・・まとめました。
中のストールが紺系でしたので・・華やかに・・リボンをＷ蝶結び。赤いリボンが
ハートになるように・・シールを貼ります。
その上に、サテンで、りぼんです。　ＯＰＰフィルムもピンク系です。

ダンボールに入れるときも・・ピンクの薄葉紙をひいて・・・クッション代わりに。

開けたときに華やかに・・なる工夫も忘れずに・・。カードや・・手紙・・。

手製のちょっとしたもの・・。

りぼんも・・お花のりぼんを作って・・華やかに・・。

生花が送れなかったので・・代わりです。＾＾



心込めて・・包みます.

気に入ってくれると嬉しいのですが・・・。

知宅のお玄関につきました。感動の一日・・。

この日が来ました！　５ケ月さがした・・あの　キーフック猫ちゃん・・
知人の家に・・無事、、ついたようです。　感激で・・・感激で・・。

お母さまは、猫が話してくれるの？もう一人で話さないでいいね・・っと言ったそうです。友人は・・涙があふれてトイレに駆け込んだようです。

それぞれに、感動の一日でした。この猫は、「お帰り猫」といいます。

１人は・・淋しいですよね。
私の、お弟子さんのお母さまも・・お一人でお住まいでしたが最近、知らせのないのは元気な証拠・・・とおもっていましたらご病気をされていたとお聞きしました。
年一回の母の日だけ、花を贈って　終わり！ではなくて・・

花を贈らないでもいいです。そのかわり、元気にしてるの？と電話が・・
親孝行ですね・・。

この母の日を通して・・色々思うことが多々ありました。

緊急の時の対処方は、今の世の中・・必修です。

本当に・・電話をするのが一番親孝行ですね。＼(~o~)／

猫がしゃべった～～とおおはしゃぎのお母様だったそうで・・
よほど、嬉かったんでしょう。

ニコニコと笑みがこぼれていたそうです。
ご協力くださいました方々の努力の賜物です。

感無量！です。　知人にかわって・・・御礼申し上げます。


感謝しても、しても・・つきません。ありがとうございました。

手つくりのアレンジメント。ちょっとした気使いと・・

さて・・一日遅れの母の日、無事・・行って参りました。笑顔で、迎えてくれた母です。
母には、私のお手製のアレンジメントフラワーを持っていきました。

まず花は、歳のいった母が水を毎日入れ替えないで済むように・・ペットボトルを花瓶にしたいと思いました。（後で処分できるのと、軽いこと）

花屋さんで買って来ました「オアシス」に　水をたっぷり吸わせます、、。

たっぷり水を吸うと、、沈んできます。　

四角のペットボトルをボトルをカットするはさみで、花の長さ決め手つくり花瓶を作ります。、オアシスもナイフで、大きさを考えて、カットします。
そして、バランスを考えて・挿していきます。

かごの中にオアシスを入れると・・・浅いものですと、水がこぼれますがペットボトルですと、軽いし水もこぼれないしお年寄りには、楽だと思います。・

色とりどりのカーネーション・・。

カーネーションを挿し終わりましたら、ペットボトルが見えないように、ネットや、
柔らかい　不織布（ふおりぬの）　か、直接　透明の　ＯＰＰぺーパー、、
ての込んだところで・・特殊ネットと布や、ワックスペーパー、シンプルな
薄葉紙（うすようし）　きりがない・・・＾＾

で・・包みますが赤形で揃えたカーネーション、イエローのネットと黄緑のペーパーで包みました。挿していくときはバランスを考えてポイントを１つにしぼり・・
周りで・・・ふわ～っとね。


黄色のネットでつつんで、止めにくいところはホッチキスでとめます。

こうすると、お花が、しっかり固定されますよ。

ピンクを　真ん中にポイント、黄緑系のＯＰＰで包んで、枯れたら・すぐ捨てやすいように・・・簡単にギャザリングしてリボンで止めます。

最後は載せてませんが、＾＾：　ギザコ、ナミコ　＾＾と言うはさみで・・・
ぺーパーをペットボトルが見えないように。。可愛くお花の形にカットして、ふわ＾～りぼんを何種類か
サテンと、、オーガンジーでも素敵ですよ。
結んで、シールで止めて出来上がり。

お花さんは水たっぷりオアシスで吸いますし。。歳いってる母が、花瓶を落とす心配もありません。
オアシスも簡単に乾かないように、たっぷり水です。

華やかに仕上がったんです。ほぼ出来上がったところ。

おりぼんでもイメージ変わりますから・・お花やラッピングの正反対を持ってきても
綺麗ですよ。

母もとても。喜んでくれました。あとの処理が簡単で・・助かると・・。
歳いった母には、毎日の花瓶の水かえは・・意外と大変なものです。足の上に落としたら、怖いです。色々、考慮して・・枯れたら、すぐ処分できるのが一番ですね。

出来上がった・写真・・のせれませんでした。＾＾が・・最後は、仮止めの赤いリボンを何重かにしてふわ～～と大きなりぼん、とカーリングりぼんでしあげました。

歳がいってくると、ちょっとした事が面倒になるようです。
これなら、お花は、燃えるごみ、後は分別して・・らくですね。＾＾

カーネーションのお花の形は・・本当に優しいですね。
ドレスのようですね・。心が優しくなる感じでした。