以前、中学校の特別支援学級見学記という記事にも書いたのですが、あやりんの中学校進学に備えて中学校の【特別支援学級(情緒級)】の見学に行ったんだよね~。
で!
学期末に、小学校の情緒級の先生が交渉してくれて
中学校教頭先生+情緒級担任との懇談をセッティングしてくれました
今回はコーディネーターの先生も一緒に行って下さるということで、ラッキー
・・・どうやら、見学の後に私とぷち母さんの二人でコーディネーターの先生と情緒級担任と懇談をしたのですが、その時に私たちが見学した中学校に進学させる不安や不満を持っていると感じたらしい
でもね~、うちはだいちゃんの通院やらソフトの練習でバテバテ
それに加えて、前日にソフトの指導者さんに子どもの投げたボールが当たって、鼻軟骨骨折の事故
そんなこんなで、今回の質問役はぷち母さんにお願い
とてもじゃないけど、頭が回らない・・・
懇談は図書室で行われ(クーラーが効いていて天国だったわ~)、まず
現在の状況、情緒級での学力レベル・教科書対応について、それらより作業・生活単元を優先するのかの質問には教頭先生と情緒級担任から
① 前回見学した授業は、新学期で個々の学力を見極めるということで画一的な授業内容だったが、きちんと個別の学力に合わせた指導をしている
② 情緒級では、将来に生きていく力を付けるのが目標だから作業・生活単元に時間をとっている。
③ 基礎学力は個々によってちがうので、個別の指導計画をたてて指導を行っている。
と、説明がありました。
やっぱり授業内容のことを出してきましたか。。。
ぷち母さんと「小学校中学年なみの授業じゃん」と担任に不満タラタラ言っちゃったもんな~
そして、授業時間のことや教科担任制の難しさなど聞いていると・・・Kくん母が
「あのぉ・・・ちょっと聞きたいんですが・・・」
何なに~~~
変なこと言わないでよぉ~~~
「以前、スクールカウンセラーさんと話した時にですねぇ、中学校ではまだまだ特別支援教育について認知されていない、関心が薄いって言われていたんですけどぉ・・・その辺はどうなんですか?それでは困るなぁと思っているんですけどぉ」
言っちゃった~
常駐ではないスクールカウンセラーさんの話は、その人の【不満】や【私見】もかなり加味されていることが多いから、話半分で聞いたほうがいいって療育の先生に言われてたんだけど・・・彼女に言うの忘れてた
「え~?関心が薄いことはないですよ~?
ぼくなんか、彼とよくじゃれて遊んでいますけど。
他の教師たちもよく関わってくれて、以前はできなかった職員室に入るときなどの【あいさつ】もキチンとできるようになりましたしねぇ・・・。」
ここで時間が終了。。。
夏休みの間、担任同士が話し合いながら理解を深めるってことで・・・次回は2学期の【市教委主催の見学会】に持ち越しとなりました。
帰りにコーディネーターの先生に
「かもさん、一言も喋らなかったですけど・・・大丈夫ですか??」
って心配されちった
「えぇ、教頭先生がどんな人物なのか・・・本日は様子見ということで」
と言うと、コーディネーターの先生は苦笑されていた。。。
頭が回らないから話せません、なんていえな~い
で!
学期末に、小学校の情緒級の先生が交渉してくれて
中学校教頭先生+情緒級担任との懇談をセッティングしてくれました
今回はコーディネーターの先生も一緒に行って下さるということで、ラッキー
・・・どうやら、見学の後に私とぷち母さんの二人でコーディネーターの先生と情緒級担任と懇談をしたのですが、その時に私たちが見学した中学校に進学させる不安や不満を持っていると感じたらしい
でもね~、うちはだいちゃんの通院やらソフトの練習でバテバテ
それに加えて、前日にソフトの指導者さんに子どもの投げたボールが当たって、鼻軟骨骨折の事故
そんなこんなで、今回の質問役はぷち母さんにお願い
とてもじゃないけど、頭が回らない・・・
懇談は図書室で行われ(クーラーが効いていて天国だったわ~)、まず
現在の状況、情緒級での学力レベル・教科書対応について、それらより作業・生活単元を優先するのかの質問には教頭先生と情緒級担任から
① 前回見学した授業は、新学期で個々の学力を見極めるということで画一的な授業内容だったが、きちんと個別の学力に合わせた指導をしている
② 情緒級では、将来に生きていく力を付けるのが目標だから作業・生活単元に時間をとっている。
③ 基礎学力は個々によってちがうので、個別の指導計画をたてて指導を行っている。
と、説明がありました。
やっぱり授業内容のことを出してきましたか。。。
ぷち母さんと「小学校中学年なみの授業じゃん」と担任に不満タラタラ言っちゃったもんな~
そして、授業時間のことや教科担任制の難しさなど聞いていると・・・Kくん母が
「あのぉ・・・ちょっと聞きたいんですが・・・」
何なに~~~
変なこと言わないでよぉ~~~
「以前、スクールカウンセラーさんと話した時にですねぇ、中学校ではまだまだ特別支援教育について認知されていない、関心が薄いって言われていたんですけどぉ・・・その辺はどうなんですか?それでは困るなぁと思っているんですけどぉ」
言っちゃった~
常駐ではないスクールカウンセラーさんの話は、その人の【不満】や【私見】もかなり加味されていることが多いから、話半分で聞いたほうがいいって療育の先生に言われてたんだけど・・・彼女に言うの忘れてた
「え~?関心が薄いことはないですよ~?
ぼくなんか、彼とよくじゃれて遊んでいますけど。
他の教師たちもよく関わってくれて、以前はできなかった職員室に入るときなどの【あいさつ】もキチンとできるようになりましたしねぇ・・・。」
ここで時間が終了。。。
夏休みの間、担任同士が話し合いながら理解を深めるってことで・・・次回は2学期の【市教委主催の見学会】に持ち越しとなりました。
帰りにコーディネーターの先生に
「かもさん、一言も喋らなかったですけど・・・大丈夫ですか??」
って心配されちった
「えぇ、教頭先生がどんな人物なのか・・・本日は様子見ということで」
と言うと、コーディネーターの先生は苦笑されていた。。。
頭が回らないから話せません、なんていえな~い
スクールカウンセラーと中学校の間で、やばいことにならなかったかしらね
どんどん時間だけが過ぎていきそうだな~
あっちもこっちもで・・・K母の尻拭いはできん