脚本『にいがたたべものクイズかみしばい その1』

年初めから考えてきた紙芝居がやっとできました。
脚本

にいがたたべものクイズかみしばい その1
   新潟かみしばいクラブ/脚本・絵

 Q1 ブリは出世魚といって、大きくなるにつれて呼び名が変わります。小さいときはイナダ、大きくなるとブリですが、中くらいのときはなんというでしょうか

ア、ワラサ  イ、ホラサ  ウ、ヨイサ

正解はア

 Q2 平ぺったいおけさ柿は、もとは渋柿なのに食べると甘いですね。どうしてでしょうか。

ア、しょうちゅうをぬってさわした イ、カノジョとデートに行った 

ウ、お菓子の食べほうだいに行った

正解はア

 Q3 笹団子はどうして笹を巻いてあるのでしょうか。

ア、あとで笹舟を作って遊べるから イ、くさりにくいし持ちやすいから 

ウ、マフラーを巻くとかっこわるいから

正解はイ

 Q4 女池菜は冬によく食べる野菜でとう菜の一種です。さてこの女池菜、畑で雪をかぶると不思議なことが起こるそうです。一体どんなことが起こるのでしょうか。

ア、     雪かきをはじめる  イ、こたつでまるくなる ウ、甘くなる

正解はウ

 Q5 南蛮エビは甘えびともいわれていますが、子どものときはみんなオスなんだそうです。さて、このエビ、大きくなるとどうなるでしょうか。

ア、おじさんエビになる イ、みんなメスエビになる ウ、エビフライになる

正解はイ

参考資料・・・『新潟市観光・文化検定』 第一印刷所/編 、第一印刷所/発行

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« おばけの紙芝居 街頭紙芝居上演会 »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。