１年ぶりに投稿します

少し体調を崩して、ブログを休んでいましたが、また思いつくことがあったら書くことにします。久しぶりにコメント欄を見たら、「倉石先生」のことを書いたページにコメントがついていました。幼いころ、上越市に住んでいて、同じ小学校の図書館の先生にまとわりついていた子供が、５０年ぶりにネット上で出会うことができました。なんという奇遇でしょう。

ボランティア活動の方は、活動することもなく、夏を迎えようとしています。三密回避とはいえ、語りの場は先が見えないままこのまま無くなってしまうのではないかと、茫然としています。ボランティアでさえこうなのだから、プロの方々の不安はいかばかりでしょう。マスクをした紙芝居屋さんなど、あまり見たくもないですね。１～２年先に医療が整ったころ、再開できるでしょうか。