かみなり

心臓に人工弁を、耳に補聴器をしている昭和23年生まれの団塊世代です。趣味は短歌です。日々のよしなしごとを綴っていきます。

6月23日ウェールズ地方へ

2018-06-30 06:00:00 | ブログ記事
朝、ランコーンのホテルを出た私達一行は、
北ウェールズのボドナントガーデンという恐ろしく美しい庭園を訪れました。

あまりにも美しすぎて、美しいでは言い足りなくて、「恐ろしく」と言い加えました。

6月下旬だったので、バラの季節でした。

以下、私の撮影してきた写真で、この庭園の素晴らしさの片りんをお楽しみください。















ときりがないので、このくらいにしておきますが、本当に素晴らしい庭園でした。

私はガイドさんの説明が聞き取れないので、夫からの又聞きですが、このバラに囲まれた大邸宅には現在も人が居住中とか。

だから、邸宅に近づくことはノーグッドだったようです。

あまりにも敷地が広大で個人では維持しきれないから、国に管理をお願いしているTか?

そのため、このように公園として一般の人たちにも開放しているようです。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (西北)
2018-06-30 15:30:32
薔薇綺麗です🌹
人が住んでいて、手入れは国が
でしたか。
🌹の色が綺麗なピンク!
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西北さんへ (びこ)
2018-07-01 15:28:17
ごめんなさい、うっかり見落としていました。(汗)

旅行後、どうも呆けまくっているようです。

この庭園は、持ち主は、税金その他を納めきれないので、国に委託して、手入れその他をしてもらっているらしいです。

私の写真は庭園の一部で、全体は驚くほど広大な庭園らしいですから。

いつもコメントありがとうございます。
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