今日は最初に旅程図を貼り付けました。
ツアー三日目は二連泊したヒースロー空港近くのホテルを出発して、いよいよ旅の佳境であるイングランド中部のコッツウォルズ地方へ。
まずバイブリー。
ここでは、まず有料トイレを借りました。
それから、やおら散策。
その後、またバスに乗り
ボートン•オン•ザ•ウォーター散策。
コッツウォルズの街をミニチュア化した公園?を見学して
グロスターへ
映画の撮影にも使われたグロスター寺院へ
寺院の中を丹念に見学してまわったのですが、建物の古さプラス寺院という特殊性のせいで、あまり気持ちのよいものではありませんでした。
西洋の寺院は墓場も兼ねていますからね。
ステンドグラスは綺麗でしたけどね。
ステンドグラスは、ああいう暗い場所でこそ引き立ちますね。
その後、シェークスピアのの生家あるストラットフォード・アボン・エイボンへ
続く
私はシャーロキアンではないのですが、ホームズを何度読み返したことか。で、ベーカー街221Bが一番行きたい所、次に大英博物館と湖水地方です。
数年先ですが、今の職場を退職してから行けるかな。
オーロラも死ぬまでには観たいので(笑)イエローナイフに行きたいです。
時間は短くとも長い距離を移動すると疲れるものです。ご自愛ください。
私は海外は東南アジアを6か国くらい行った経験ありですが・・・
過去にガーデニングに嵌っていた時期がありコッツウォルズは憧れの場所でした。
画像を見せて戴きありがとうございます。
イングリッシュガーデンは古き建物と共に素敵な雰囲気をかもし出しているんですね。
ヨーロッパは遠いため行くだけでも疲れるのに、その上、欲張って移動しまくるから、年配者には本当にキツイです。
でもイギリスは、あなたと同様に、若いころから行きたかった国でしたから無理して行きました。耳が聞こえないことが余計疲れに拍車をかけるようです。ですから、さすらう難聴者さんも、できるだけ早く行かれることをおすすめします。
つたない旅行記ですが、このあと湖水地方もロンドンの大英博物館も報告の予定です。
英国の6月の庭は本当に素敵です。長い冬が終わって花が咲きそろう時期だからでしょうね。緯度が高くて、気温のわりに日差しが強いのも花の鮮やかさを強めるようです。うさこさんの言われるとおり、英国の古い建物が花の美しさをより引き立てることも事実です。願わくば、こんな強行軍ではなく、もっと余裕をもたせた滞在をしたかったです。
確か行き、写真は禁止だったはず。
イギリスではありません。
ミニチュア面白い、よく出来てますね。
30人のツアーでしたか、一人参加も
いるそうですね。
結果、女性が大半のツアーに。
私の夫は、例によってモテまくりでした。(笑)
この教会のステンドグラスは撮影禁止ではなかったと思います。
私はガイドさんの説明が聞こえないので、全部英文の説明を読みながらの観光になりますから、読み落としや読み間違いもあったかもしれませんが。