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いつもありがとう!

日々の嬉しかった事や感謝の気持 そして感動を小さな事から大きな事まで書き留めていきます・・・(^0^)

自分にできること

2011-03-31 22:16:02 | 日記

友人の叔母さんが、福島で津波に流されてなくなったそうです。

今その友人はいまだ、心が落ち込んでしまっています。

もう一人の友人も、旦那さんの実家が仙台で、あす仙台に行くそうです。

 

被災地ではない私達ができる事はなんなのか・・・

今私達は課題をい与えられているようにおもいます。

 

海外の救急隊員の方も沢山きてくださっている。

感謝の想いと同時に、同じ地球と言う船に乗っているんだ・・・

だから、お互い助け合っていけたらいいなと思う。

 

つぼみが膨らんだ桜の木。

春を伝えようと、膨らんで、膨らんで・・・・

静かに春が近づいて来たことを伝えています。

前に津波が襲った町に残った梅の木に花が咲いていました。

 

どうか、被災地の方が安心して寝られる場所が早くできますように。

心の傷が少しでも癒されますように。

現地に行けないけれど、ここから祈ります。

強く強く祈ります。

想念は、時間も空間も越えていく。

そう思っています。

 

 

 

 

 


ホオポノポノの新しいクリーニングツール

2011-03-28 23:45:58 | ホ・オポノポノについて

大切な友人より、ホ・オポノポノについて新しいクリーニングツールの
情報をもらいました!

私達に出来る事は何かと考えてます。
節電、買い占めしない、義援金等とともに出来る事として
クリーニングを続けていきたいと思います

以下友人からの情報です。
………………………………………………………………………………………
日々クリーニングを続けているみなさまへ

この度の地震により被災された皆様に心から御見舞い申し上げます。

このメールをお読みいただく皆様、被災地の皆様、
そして被災地の一日も早い復旧を心より願っております。

今回の震災をうけて、イハレアカラ・ヒューレン博士と
カマイリ女史はクリーニングを続けております。

本件に関するメッセージが両者より日本の皆様に向けて届いております。

是非お読みください。

【カマイリ・ラファエロヴィッチ女史より】

皆様のホ・オポノポノのクリーニングありがとうございます。
わたしも今この瞬間何があっても、すべて自分の内なる記憶の
再生に向けてクリーニングを続けています。
それによって、わたしは自由になり、それによって周りのモノも
人も土地も自由になるということです。
わたしの中にある潜在意識にある恐れ、表面意 識で体験される恐れも
同時にクリーニングしています。
ホ・オポノポノはいつも常に自分自身を見つめるということです。
常に自分自身の解放です
わたしはク リーニングを続けます。
ホ・オポノポノは常に自由です。わたしはクリーニングを続けています。
愛を。
KR

【イハレアカラ・ヒューレン博士より】
わたしの人生における唯一の目的はクリーニングです。
あなた、そしてすべての人、すべてのモノに対して、
わたしが太古から犯してきたあらゆる過ちを悔い改めることです。
神聖なる存在のみが知っています。
神聖なる存在のみがすべてを正し、『いのちの息吹』を取り戻すことが
できます。

神聖なる存在が可能とすること

1. すべての存在が創り出されたときから、わたし、そして皆がしてきた
過ちを悔い改めることで、『ほんとうの自分』という存在を取り戻すこと
ができます。

2.インスピレーションを与えてくれます。
完璧な人間関係、
完璧な健康、
完璧な豊かさ、
完璧なアイディア、
完璧な環境のために、
あらゆる存在に『いのちの息吹』を与えてくれます。

3. 今もなお、繰り返し再生される、あらゆる創造の始まりから
溜め込まれてきた記憶に変換が与えられます。

今自分たちが体験している日本の問題に対し、イメージの中で
以下を言うことがクリーニングツールとして現れました。

「magenta magenta radiation」

「マジェンタ マジェンタ 放射線」 

※マゼンタ(マジェンタ、magenta)は、色の一つで、
明るい赤紫色、紅紫色(こうししょく)

このクリーニングプロセスは、大地の母に届き、

このツールを使うことで「I love you」「thank you」

を大地に伝えることができます。

どうかお使いください。
わたし達は神聖なる愛に対し、この機会に、過去の過ちを改心する機会を
与えられたことに、感謝するとともに、春分の日を迎えるごとく、
わたし達のたましいにも春が与えられます。

理解を超えるほどの平和が皆様のもとにありますように。

愛しています。

ありがとうございます。
わたしの平和

イハレアカラ ヒューレン Ph.D.


怒涛の1週間

2011-03-22 15:30:57 | 日記

あの悪夢のような地震の日から12日、あの地震の日祖母の容態が

悪くなった。祖母の容態がどんどん悪化するなか、余震も続く。

関東大震災も体験している祖母は、いつも地震の時「おばあちゃん

地震」と慌てふためく私達に冷静に「大丈夫」と言った。

その言葉で救われて、心が落ち着いたものだった。

その祖母が、あの大きな地震の時「おばあちゃん地震」と言っても、

何も言ってくれない・・・

もう一度「大丈夫」と言ってほしかった。

余震が続く・・・祖母も容態は悪化していった。

「おばあちゃん、また余震だよ・・・」何度寝ている祖母に言っただろう。

そして地震から6日目祖母は霊山へ旅立っていった。

火葬場の状況もあって、おとといがお通夜。昨日がお葬式になった。

 

20日のお通夜の日はスーパームーンと言う現象がおきる日だった

そうです。

スーパームーンとは月が地球に一番近づく日だったそうです。

まるで、かぐや姫みたいだね。

月からおばあちゃんのお迎えが来たのかな?

 

私の住んでいるところは目の前に大きな幹線道路があるので普段は

こうこうと明るいのですが、節電で街灯が消えて薄暗く、まるで違う町に

いるようです。

月明かりがありがたい。

昔の人は月明かりにも助けられて、感謝しながら暮らしたんだろうな。

怒涛の1週間が終わった。

もう祖母の「大丈夫」は聞けない。

でも、これからは私が「大丈夫」と言う。

だから安心してね。

そしてありがとう!!!

息子の学校も明日から生徒会を中心に被災地への募金が始まります。
息子のおこずかいに私の分を足してもっていくことにしてます。
1000年に一度と言われている災害!!!
自分にできることはなにか、情報を冷静にきちんと把握することなど息子に伝えるべきことを話していきたいとおもっています。

 

 

 


おばあちゃんありがとう!

2011-03-19 00:18:39 | 日記

前々から病気で入院していた祖母が、昨日亡くなりました。

あの大きな地震があった3月11日から容態が特に悪くなり

昨日まで、祖母は必死に頑張ってました。

つらいとか、痛いとか、不満を一つも言わず、お見舞いに行くと

「ありがとう」と手を上げて答えてくれた。

元気な時は、気丈できつい部分もあると思ったけど、我慢強い

祖母だった。

今は、いろんな事が、いい思い出となって残っている。

小さい時喧嘩して言い合いになった事。

結婚に喜んでくれた時。

ひ孫の顔に目を細めていた祖母の顔。

窓から、息子(ひ孫)が小学校に行くのを毎日みて手を振っていた祖母。

そして、お見舞いに行った時の喜んでくれた顔。

食べ物が食べられなくなってしまったのに、息子(ひ孫)が作ったオモユ

を頑張って4口食べて、「おいしい」といってくれた祖母。

最後まで、力強く生きる事を見せてくれてありがとう!!!

寂しいけれど、近くにいてくれてるようにも思う。

おばあちゃん安心してね!家族仲良く、私もそして、息子もたくましく

生きていくよ。

今はおばあちゃんの笑顔だけが浮かんでくる。

 

 

 

 


放射能を抑制するには

2011-03-15 21:57:45 | 日記

東北大平洋沖地震に拠る福島第一原発の炉心燃料棒破壊及び
炉心建屋の爆発で不安感をあおられていますが、
過度に不安な情報に惑わされる事がないように、
情報には冷静に対応する必要があると思います。
その上で、この情報を上手く取り入れてみて下さい。
私も、必要な範囲で、無理なく取り入れてみたいと思います。

《放射線被爆対策マニュアル》とその関連情報

放射性物質セシウム及び
放射性ヨウ素からの体内被爆(特に成長過程にある子どもへの影響が多大)
を出来る限り防ぐための
《放射線被爆対策マニュアル》

1.避難しない場合、窓を閉め、隙間を目張りして家屋を気密にする。
(避難される場合 2.以下をお読みください)

2.安定ヨウ素剤(ヨウ化カリウム),昆布,とろろ昆布を原子力事故の発生後に
早く服用する。

3.放射能雲に巻き込まれているときとその後しばらくは、
屋内でも何枚も重ねた 濡れタオルをマスクにして、
直接空気を吸わないようにする。電気が使えれば空気清浄器も有効。
ただし、集塵機に放射能がたまる。

4.ありとあらゆる容器に飲料水を溜める。
保存食をできるだけ多く確保する。
放射能雲が到着したあとは井戸水や水道の水を飲まない。
性能の良い浄水器はある程度有効だが、これも浄水器自体に
放射能が蓄積する。

5.放射能雲に巻き込まれている間は外出は控える。
やむを得ないときには雨合羽等で装備して外出する。
帰宅の際は衣服を着替え脱いだものは屋外に廃棄する。

6.雨や雪が降っているときは特別な注意が必要。雨や雪は
放射能微粒子をため込むため、非常にリスクが高くなる。
雨や雪のときは外出しない。

7.原発事故が起きると、真っ先に放射性ヨウ素が飛んできます。
子供たちが甲状腺に多量の放射性ヨウ素を取り込む前に、
安定ヨウ素剤(ヨウ化カリウム)をとるといいと言ってますが。
なかなか薬局でも安定ヨウ素剤(ヨウ化カリウム)が手に
入りにくくなってきています。
「食品と暮らしの安全」に、ヨウ素を昆布で摂る場合の目安が載っています。

8.此によれば原子力事故が起こった時にはすぐに昆布・とろろ昆布を
一日50g食べはじめ、4日目には20gに減らすそうです。
子供はこの半分。備蓄量は一人500g。昆布は古くなると酸化しますので
エージレスか何かと一緒に密封して保管しておきます。

9.原子力事故が起こったらhttp://bit.ly/hpoFiK

《放射能を排出軽減中和する食品一覧》

「放射能を排出する食品」
●食で放射能をなるべく排出する方法。
過去の広島や長崎の前列から。
砂糖類摂らない。 水分控える。 塩を努めて摂る。
海藻、味噌、玄米。 玄米にすり黒胡麻塩。
放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く温める陽性の食を、
そして放射能を排出する働きの食をできるだけ努めて摂る。

●放射線を防ぐ(軽減する)食品をお探しの貴方へ
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム

●放射線を中和する食品をお探しの貴方へ
放射能は極陰性、焼き梅干、玄米、昆布、で中和されるようだ。
広島原爆の時も知識ある人は焼き梅干で中和したと文献で読んだ。
砂糖、小麦粉、牛乳を飲まないようにする事で放射能被害の
症状悪化は防げる。
しょっぱいもの、塩気のものを取ってください。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ
砂糖は絶対にいかんぞ」
秋月辰一郎 著書『死の同心円―長崎被爆医師の記録』
(長崎文献社名著復刻シリーズ 2)
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4888511543/ref
=mem_taf_books_a?qid=1299987286&sr=8-1

1945年長崎に原爆が投下され多数の方が放射能を浴びて
亡くなられました。その中で放射能による被害を免れた、
爆心地から1km程度のところにあった聖フランシス病院内科部長で
あった秋月博士の体験されたことが、下記URLで紹介されていますので、
是非ご参照ください。
秋月博士や救助にあたった人すべてが強烈な放射能を浴びながらも
原爆症になることはなく、助かったそうです。秋月博士は
最近までご健在でした。それは、玄米、味噌汁、昆布などの
海草類からなる伝統的日本食を摂ることによって、体内の毒物を
排出することができたからです。
一般に塩辛いものは身体に悪いとされます が、強烈な放射能に晒された
非常事態下、秋月博士は味噌汁は塩分を濃くし、
できるだけ辛くするように指導しました。
そして甘い砂糖の使用は一切厳禁とした食事の結果、救助に当った
すべての人が放射能の被害から免れることができたとのことです。

《参考情報》
自然治癒力を生かした「命もうけ」の知恵&原爆症の出なかった人達
http://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html

少しでも参考になればいいなと思います。