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日々の嬉しかった事や感謝の気持 そして感動を小さな事から大きな事まで書き留めていきます・・・(^0^)

宗教とは・・・(ホ・オポノポノを通してゼロになる)

2010-09-30 12:19:18 | ホ・オポノポノを通しての日記
最近か経済のことや世界情勢について、わかりやすく教えてくれる
番組も多いですね。

私も今までは、まったく無知でしたし興味も無かったけれど、
この歳になってくると興味も出てきましたし、実際知っておくべき
だと思い見ています。

知らないところでいろいろと絡んで政治や経済がなりたっていると
つくづく思います。

そして理解しがたい戦争の理由とか、それぞれの国の国民性とかの
違いにも驚きます。

じつは私はすごく前に、ある宗教に入って活動していました。

しかし活動内容が勧誘活動中心で、ノルマが多く、心には余裕が
なくなり、強制的なことに苦痛に感じ、続けられなくなりました。

宗教の根本はなんなのか?
宗教とは哲学で、その哲学によってより良く生きるためのもので
どれも、たどり着く答えはきっと「平和」「幸せ」「愛」

しかし世界の状況を見ていて、その宗教が原因の争いが多い事を
感じています。

他のブログでホ・オポノポノについて載せているのを読んだ時
すごく、印象に残った言葉が書いてありました。

「どんな宗教でも、思想でも、この教えが唯一絶対のものであり、
これ以上のものは他に無いとする時点で執着となり、他を認めず
視野を狭めている」

すごく納得してしまいました。

その執着が絶対を正当化して戦争や争いが続いているのです。

私は、もし今すべての宗教の創始者が一同に集うことができたら、
今のこの状況を悲しむ気がします。


セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノの創始者
モーナ・ナラクマ・シメオナ女史は、ある日インスピレーション
から、自らを清めることで記憶から自由になり、愛のある存在に
なることを目指す、ホ・オポノポノを教えられ、宗教的ではない
このホ・オポノポノが必要だと感じたそうです。

人は皆平等。
こうしている今も神聖なる存在からあふれんばかりの愛が、国、人種
を超えて全ての人に注がれているのだと。

またヒューレン博士は、私たちの多くが、その聖なる恩恵に気づいて
ないといっています。

そして「私はこうしたい」「こうでなくてはいけない」と欲望と執着
という記憶を再生させてしまうのですと。

また博士は、だれもが乗り越えがたい記憶を抱えているものです。
けれども諦めずに記憶と対峙することが大切であると言ってます。

神聖なる存在が私たちに与えたいと考えているのは、争いごとに
勝ったり、欲望を満たすといったちっぽけな満足感ではなく
       大きな 

人生の中で起こるさまざまな問題の責任を自らが請負い、
ゼロの状態にたつこと。

ゼロの状態は知恵も理性もないもののように想像されますが
そうではなく、自分にとって何がふさわしいのかを感じることが
出来るということなのです。

そのゼロとは物事を区切る境界線もなく、執着やとらわれのない
状態です。

それぞれの肉体の中に魂が宿って生きている私たちは、一人一人が
孤立している存のように見えますが、実際に魂は一つ。
私たちひとりひとりの魂は肉体の死後、光となって一体化し、神聖
なるゼロの状態へと帰っていくのです。

まさに国、人種、宗教などの区切りの無い、一体のものなのだ
という事ですね。


最近は、ニュースを見ても欲望と執着のこびりついた感情による
暗いニュースばかり・・・

私がクリーニングしたところで、はたして何か変わるのかと思った
時期も事実ありましたが、じゃあクリーニングする?しない?って
自分に聞いてみたら、「する!」て返ってきたから、これからも
クリーニングしていきたいです。

自分が体験すること、目にすること、感じることは必然だから、
クリーニングして、素直に清めていきたいと思います。










祖母の状態 クリーニングの日々

2010-09-28 11:24:09 | ホ・オポノポノを通しての日記
この世には目には見えない大きな力が存在します。

それは私たちに温かい愛を注いでくれる神聖なる存在です。

私たちが日常生活の中でふと感じるインスピレーションも
神聖なる存在からの導きなのです。

インスピレーションは、あなたが無意識レベルで望んでいること
を叶えるパワーとなって機能します。

日々のクリーニングが毎日のリズムの中に組み込まれるように
なればあなたは考えすぎたり、問題解決に躍起になったりせず
自然の流れのなかでそれぞれの問題があるべき場所に収まるのを
感じ、神聖なる存在の偉大さを感じるようになるでしょう。

私たちは何事に対してもコントロールすることはできないけれど
、潜在意識の記憶をクリーニングすることならできるのです。

とにかくクリーニングを始めましょう。
ただクリーニングするのみです。

クリーニングすることで、神聖なる存在が導いてくれます。

(ホ・オポノポノの教え)


95歳の祖母が、この前ころんでしまい痛さでほとんど寝ている
状態になってしまいました。

もう前から足腰は弱く、つかまって歩かないと無理にはなっていた
のですが、最近はますます、動けなくなった感じです。

今は痛くてトイレも行けず、とうとうオムツになりました。

高齢者がころんで寝たきりになると、とたんに体力が落ちるという
ので母も父も今不安を抱えています。

いざ寝たきりの介護になったら本当に大変だからです。

もともと気が強く、プライドが高い祖母ですが、さすがにいつになく
不安げでやけに弱々しくみえました。

祖母自身も痛みと体力低下に悩んでいるでしょうし、母や父も今後の
事をどうするかを暗中模索している感じです。

今後の状況も予測がたたない感じなのです。

私は、手伝うと同時に出来事に100パーセントの責任を持って
クリーニングしていきたいです。
そしてあとは委ねること。

今はそれが私にできることだと思います。


うなされて起きた息子 (ホ・ホポノポノを通して)

2010-09-27 11:32:54 | ホ・オポノポノを通しての日記
愛は生きるうえで最も大切なものです。

愛の尊さを母親と子供でたとえるなら、母親になろうとしている
女性は生まれてくる命に胸いっぱいの期待を抱くのと同時に一抹
の不安を抱えながらその日を待ってます。

そしていざわが子が生まれると思い通りだったとか、思ったような
子ではなかったとか、いろいろな思いが胸をよぎるのです。

それが母親というものです。

受精したその瞬間から、誕生した神秘は、約10ヶ月の時を母親の
胎内で過ごします。

その時点ですでに親子のつながりは育まれています。
母親が妊娠中に感じたことのすべてが胎児に伝わり、その記憶を
生まれてくる子供と共有することになるのですから、
妊娠中にイライラしたり、嘆き悲しむことの多かった母親から
生まれた子供は、生まれながらにして情緒不安定であるケースが
多いのです。
すべては記憶の連鎖です。

だからお腹に子供がいる時からクリーニングし、潜在意識に愛を
送り、親がクリーンで穏やかな心でいる事をヒューレン博士は
薦めていますが、

しかしそうしなかったとしても、大丈夫です。

それは子供は親に課題を与えるために生まれてきてくれるからです。
親がそれに気づき、エゴ、執着、怒り、などをクリーンにすれば
子供は役割を終え、本来のあるべき姿に戻る事ができるからです。

だからクリーニングが大事なのです。

その子のためと言うのではなく、まず母親が自分の心を開放する
ために記憶を消去するのです。

そうすることで自然と子供の心も安定します。

つまり、ひたすら4つの言葉を繰り返し、クリーニングすること
こそ「わが子への愛」

記憶をクリーニングすれば、子供に対する期待も不安も消え去り
どんな子であっても出会えてうれしいと感謝することができるよう
になるでしょう

愛は時空を超えてすべてをつながるもの

一瞬一瞬、愛(=ゼロ)に回帰することです。
(ホ・オポノポノの教えより)

昨夜息子がかなり大きな声でうなされていました。

びっくりして飛び起きました!

風邪気味だったのもあって夢見が悪かったのか・・・体が辛かった
のか本人もよくわからないみたいですが、びっくりです。

部屋に見に行ったときはもう起きていたので、少し様子見てまた
寝ました。

私もクリーニングをしながらまた寝ました。

その後は息子も朝まで寝られたようで、学校も行きましたが、
病み上がりだし雨も降っていて心配です。

悪化しなければいいのですが・・・

息子は中学になり、最近はたくましさをを感じることがありますが
幼稚園の頃は、園に行きたがらず、人も見知りも激しく、すぐ緊張
するタイプで、泣き虫。
手もかかり、心配な部分がたくさんありました。

場所にも居心地がいい悪いを強く感じるようなところがある
ようで、嫌なところは梃子でも行きません(頑固です)

ホ・オポノポノを知る前に読んだ、ホメオパシーの本にも、
お腹の中の記憶について書いてあり、私自身が初産でかなり
心配症を発揮していたので^^;
息子にもお腹の中で一緒に緊張したり、不安に思ったりしていた
かも・・・と思っていた時期があったからです。

小さい頃に聞くとお腹にいた時の記憶を話す子もいると言います
よね。

緊張したり、疲れたりするとお腹が張ったりして、その張りを
子供も感じて、居心地が悪くなるのだそうです。

そしてホ・オポノポノを知って、するべきことがわかったのです。

その子のためと言うのではなく、まず自分(母親あ)が心を開放
するために記憶を消去する事だと言うこと。

中学になり今後ますます、会話も少なくなっていくと思うので
クリーニングで応援していきたいとおもいます。

まさに愛は時空を超えてすべてをつなげるだと思います。
















天然石ブレスレットをプレゼントに。(ホ・オポノポノの日々)

2010-09-26 16:13:50 | ホ・オポノポノを通しての日記
宇宙に存在するエネルギーは二つ、
それは「記憶」と「インスピレーション」です。

さてあなたは二つのうちどちらのエネルギーと一緒に人生を送り
たいですか? 

答えは「インスピレーション」でしょう。
なぜなら、インスピレーションは、私たちが正しく生きていくのに
どうするべきかを示し。ありのままの自分に気づかせてくれます。

一方記憶は、いろんな情報を溜め込んで、世の中を曇ったメガネで
見ているようなものなのです。

記憶によって曇ったメガネのようになってしまったあなたの視界に
とってインスピレーションはまさに劇的なクリーナーのようなもの
だからです。

ところがインスピレーションは、いつ、どこからやってくるのか
わからない、あまりにもとらえどころがないものであるため、
インスピレーションの存在に気づかすにいる人が大勢います。

インスピレーションを感じるかどうかはあなたしだい、
インスピレーションは誰にでも平等に分け与えられています。

私たちは皆、神聖な大いなる存在が作った神の子です。

しかし、過去における記憶に縛られ、世界中で戦争が繰り返され、
また忌まわしい事件が発生しているのです。

ホ・オポノポノで言う記憶とは、生まれてから今日までの記憶
ではなく、宇宙創設からの長い長い記憶です。

世界中がすべてのものが1つから始まり、進化したのだから
すべてのものに共通する記憶を私たちは持っているのです。

言霊「ありがとう」「愛しています」とクリーニングすると
クリーンな視界になりインスピレーションにつながることができる
のです。

byヒューレン博士。

今日、従妹の結婚のお祝いに天然石のパワーストーンブレスレット
を買いました。

きらきらしたのや、かわいいのが沢山あって、いざ買うとなると
迷ってしまいました。
3つ4つ手に乗せて悩んでいたのですが、今まで見てはいたのに
候補になってなかったブレスを見て、これだ!って思ったのです。

そうなると、悩まずレジに行けました(笑)

ヒューレン博士のいうインスピレーションかは解りませんが、
候補を何個も見ていたのに、今ひとつピンとこなかったんです。

だから、候補でないものがピンっときたのって不思議です。

こういう事って他の場面でもあったりしますね。
今まであまり気にしなかったけど・・・

ヒューレン博士は物や建物もクリーニングを自らする意思があると
言ってます。

だから従妹にあげる前に、ストーンたちもクリーニングをして、
渡したあともストーンたちにクリーニングを続けてもらって
これからの新しい生活の中で、たくさんのインスピレーションを
感じて、素敵に暮らしてほしいと思います。

ちなみに、自分も同じブレスレット買ってしまいました^^;


この気温の差に息子も私も風邪気味です・・・

2010-09-24 08:26:58 | ホ・オポノポノを通しての日記
この気温差なんなんでしょう!!!
おととい30度以上だったのに、昨日は10度近くさがり、
今日は10度以上さがって、体調の管理が大変です。

朝から、鼻水と頭重の親子で、息子は微熱のため学校を休みました。

朝TVを見ていて思ったのですが、芸能人とか大変ですよね。

ずっと予定が決まっていますから。

撮影なども自分が休んだら予定がくるうので休めないでしょうし・・・

ナインティナインの岡村君面白くて好きなので今体調崩していて
心配なんです。
かなり忙しいスケジュールだったようですし・・・

もちろん普通の仕事をしていても、気軽には休めないですよね。

よっぽど熱でも高ければ休みますが、薬飲んでがんばっていくのが
現状ですね。

なかなか体に休みを与えてあげるって厳しいのが現状だなと思います。

ホ・オポノポノでは、あなたが病気になったら、それはあなたが
その病気になる記憶を演じているということ。

病気になったあなたがすべきことはクリーニング。

ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています。
と潜在意識のウニヒピリに語りかけることです。

大きな病気だと「闘病」とか「病気に打ち勝つ」と言う言い方を
することがおおいですが、病気は闘うべき存在ではなく、
クリーニングへと促すサインなのだそうです。

ナーバスにならず自分が生き生きと生きることの出来る人生へと
切り替えるチャンスを与えられたのだと理解して病気を生み
出している記憶をクリーニングしてください。

(ホ・オポノポノの教えより)

そういえば斉藤一人さんの本にも、風邪などは、がんばりすぎた人
に神様が休みなさいと伝えてくれてるんだと書いてありました。

風邪で体がだるくなるのは、出歩かないで休みなさいのサイン。
そして、熱が出ることでがん細胞までも消してくれて、鼻水などで
排出してくれる神様からの贈り物だと。

病気もがんばりすぎや、過去の想い、不規則な生活などの記憶を
体が見せてくれてるんですね。
闘うのではなくありがたく体の声を聞くチャンスにする。

風邪などもばかにせず、大事なサインにして今日は親子で
クリーニングDayです。

暖かい物を食べながらコミニュケーションにもしたいと思ってます。