最近か経済のことや世界情勢について、わかりやすく教えてくれる
番組も多いですね。
私も今までは、まったく無知でしたし興味も無かったけれど、
この歳になってくると興味も出てきましたし、実際知っておくべき
だと思い見ています。
知らないところでいろいろと絡んで政治や経済がなりたっていると
つくづく思います。
そして理解しがたい戦争の理由とか、それぞれの国の国民性とかの
違いにも驚きます。
じつは私はすごく前に、ある宗教に入って活動していました。
しかし活動内容が勧誘活動中心で、ノルマが多く、心には余裕が
なくなり、強制的なことに苦痛に感じ、続けられなくなりました。
宗教の根本はなんなのか?
宗教とは哲学で、その哲学によってより良く生きるためのもので
どれも、たどり着く答えはきっと「平和」「幸せ」「愛」
しかし世界の状況を見ていて、その宗教が原因の争いが多い事を
感じています。
他のブログでホ・オポノポノについて載せているのを読んだ時
すごく、印象に残った言葉が書いてありました。
「どんな宗教でも、思想でも、この教えが唯一絶対のものであり、
これ以上のものは他に無いとする時点で執着となり、他を認めず
視野を狭めている」
すごく納得してしまいました。
その執着が絶対を正当化して戦争や争いが続いているのです。
私は、もし今すべての宗教の創始者が一同に集うことができたら、
今のこの状況を悲しむ気がします。
セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノの創始者
モーナ・ナラクマ・シメオナ女史は、ある日インスピレーション
から、自らを清めることで記憶から自由になり、愛のある存在に
なることを目指す、ホ・オポノポノを教えられ、宗教的ではない
このホ・オポノポノが必要だと感じたそうです。
人は皆平等。
こうしている今も神聖なる存在からあふれんばかりの愛が、国、人種
を超えて全ての人に注がれているのだと。
またヒューレン博士は、私たちの多くが、その聖なる恩恵に気づいて
ないといっています。
そして「私はこうしたい」「こうでなくてはいけない」と欲望と執着
という記憶を再生させてしまうのですと。
また博士は、だれもが乗り越えがたい記憶を抱えているものです。
けれども諦めずに記憶と対峙することが大切であると言ってます。
神聖なる存在が私たちに与えたいと考えているのは、争いごとに
勝ったり、欲望を満たすといったちっぽけな満足感ではなく
大きな 愛
人生の中で起こるさまざまな問題の責任を自らが請負い、
ゼロの状態にたつこと。
ゼロの状態は知恵も理性もないもののように想像されますが
そうではなく、自分にとって何がふさわしいのかを感じることが
出来るということなのです。
そのゼロとは物事を区切る境界線もなく、執着やとらわれのない
状態です。
それぞれの肉体の中に魂が宿って生きている私たちは、一人一人が
孤立している存のように見えますが、実際に魂は一つ。
私たちひとりひとりの魂は肉体の死後、光となって一体化し、神聖
なるゼロの状態へと帰っていくのです。
まさに国、人種、宗教などの区切りの無い、一体のものなのだ
という事ですね。
最近は、ニュースを見ても欲望と執着のこびりついた感情による
暗いニュースばかり・・・
私がクリーニングしたところで、はたして何か変わるのかと思った
時期も事実ありましたが、じゃあクリーニングする?しない?って
自分に聞いてみたら、「する!」て返ってきたから、これからも
クリーニングしていきたいです。
自分が体験すること、目にすること、感じることは必然だから、
クリーニングして、素直に清めていきたいと思います。
番組も多いですね。
私も今までは、まったく無知でしたし興味も無かったけれど、
この歳になってくると興味も出てきましたし、実際知っておくべき
だと思い見ています。
知らないところでいろいろと絡んで政治や経済がなりたっていると
つくづく思います。
そして理解しがたい戦争の理由とか、それぞれの国の国民性とかの
違いにも驚きます。
じつは私はすごく前に、ある宗教に入って活動していました。
しかし活動内容が勧誘活動中心で、ノルマが多く、心には余裕が
なくなり、強制的なことに苦痛に感じ、続けられなくなりました。
宗教の根本はなんなのか?
宗教とは哲学で、その哲学によってより良く生きるためのもので
どれも、たどり着く答えはきっと「平和」「幸せ」「愛」
しかし世界の状況を見ていて、その宗教が原因の争いが多い事を
感じています。
他のブログでホ・オポノポノについて載せているのを読んだ時
すごく、印象に残った言葉が書いてありました。
「どんな宗教でも、思想でも、この教えが唯一絶対のものであり、
これ以上のものは他に無いとする時点で執着となり、他を認めず
視野を狭めている」
すごく納得してしまいました。
その執着が絶対を正当化して戦争や争いが続いているのです。
私は、もし今すべての宗教の創始者が一同に集うことができたら、
今のこの状況を悲しむ気がします。
セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノの創始者
モーナ・ナラクマ・シメオナ女史は、ある日インスピレーション
から、自らを清めることで記憶から自由になり、愛のある存在に
なることを目指す、ホ・オポノポノを教えられ、宗教的ではない
このホ・オポノポノが必要だと感じたそうです。
人は皆平等。
こうしている今も神聖なる存在からあふれんばかりの愛が、国、人種
を超えて全ての人に注がれているのだと。
またヒューレン博士は、私たちの多くが、その聖なる恩恵に気づいて
ないといっています。
そして「私はこうしたい」「こうでなくてはいけない」と欲望と執着
という記憶を再生させてしまうのですと。
また博士は、だれもが乗り越えがたい記憶を抱えているものです。
けれども諦めずに記憶と対峙することが大切であると言ってます。
神聖なる存在が私たちに与えたいと考えているのは、争いごとに
勝ったり、欲望を満たすといったちっぽけな満足感ではなく
大きな 愛
人生の中で起こるさまざまな問題の責任を自らが請負い、
ゼロの状態にたつこと。
ゼロの状態は知恵も理性もないもののように想像されますが
そうではなく、自分にとって何がふさわしいのかを感じることが
出来るということなのです。
そのゼロとは物事を区切る境界線もなく、執着やとらわれのない
状態です。
それぞれの肉体の中に魂が宿って生きている私たちは、一人一人が
孤立している存のように見えますが、実際に魂は一つ。
私たちひとりひとりの魂は肉体の死後、光となって一体化し、神聖
なるゼロの状態へと帰っていくのです。
まさに国、人種、宗教などの区切りの無い、一体のものなのだ
という事ですね。
最近は、ニュースを見ても欲望と執着のこびりついた感情による
暗いニュースばかり・・・
私がクリーニングしたところで、はたして何か変わるのかと思った
時期も事実ありましたが、じゃあクリーニングする?しない?って
自分に聞いてみたら、「する!」て返ってきたから、これからも
クリーニングしていきたいです。
自分が体験すること、目にすること、感じることは必然だから、
クリーニングして、素直に清めていきたいと思います。