うちには2年ほど前までほとんど食材に使わなかったものがあります。
それは「ねぎ」です!
だって・・・主役にはなかなかならないし、なくてもなんとかなって
しまうって感じでした
しかし女性に冷えは天敵
自分も子宮筋腫などを経験して、体を温めることの大事さを実感して
ねぎやしょうがを食卓に取り入れるようになりました。
すると、やっぱりねぎの香りがよかったりして、必需品になりました。
今年は私が見た中では、1本で140円ぐらいしていて、とても手が
でない時期もありましたが、これからの冬は葱での風邪予防の為にも
もう少し安くなってくれると嬉しいな。
漢方でも白い部分を葱白と呼び「薬」として扱っているそうです。
栄養は野菜の代表的な栄養ビタミンA、C、カルシウム、カロチンが
豊富で、製油が汗腺を刺激して、発汗したり、気道を刺激して痰を吐き
だしやすくしてくれるそうです。
また消化液の分泌を促進して食欲を増進させます。
そして細菌を抑制する作用や、抗癌作用があります。
ねぎ特有の粘りが便秘にも有効だそうです。
またアリシンという成分が血行をよくして、疲労物質を分解。肩こりや
疲労回復に効きます。
アリシンは時間がたつと効果が減ってしまうので、食べる
直前に切って、あまり熱を通さずに食べるのがポイントだそうです。

喉の湿布
のどの風邪にねぎの喉に巻くのは聞いたことありますが、詳しいやり方
は知りませんでした。生のままかと思っていたのですが
正しい
やり方は、ねぎの白い部分を適当な長さに切ってしんなりするまで火で
あぶってタオルかガーゼにつつんで喉に湿布するそうです。
鼻詰まり
ねぎのつき汁をコットンなどに浸して鼻につめるんだそうです。
この方法は初めて知りました。
私はアレルギーもちで鼻詰まり気味なんですけど、やってみようかな!!
詰めたまま寝たら、苦しいだろうから、汁が粘膜についたら外していいん
だろうな・・・
この前韓流ドラマで、やけどに歯磨き粉をつけて固まったら水で洗い流す
と痛みが和らぐというシーンがあって、それもおどろきました。
日本も、おばあちゃんの知恵袋を知っておくといいですよね。
それは「ねぎ」です!
だって・・・主役にはなかなかならないし、なくてもなんとかなって
しまうって感じでした

しかし女性に冷えは天敵

自分も子宮筋腫などを経験して、体を温めることの大事さを実感して
ねぎやしょうがを食卓に取り入れるようになりました。

すると、やっぱりねぎの香りがよかったりして、必需品になりました。
今年は私が見た中では、1本で140円ぐらいしていて、とても手が
でない時期もありましたが、これからの冬は葱での風邪予防の為にも
もう少し安くなってくれると嬉しいな。
漢方でも白い部分を葱白と呼び「薬」として扱っているそうです。
栄養は野菜の代表的な栄養ビタミンA、C、カルシウム、カロチンが
豊富で、製油が汗腺を刺激して、発汗したり、気道を刺激して痰を吐き
だしやすくしてくれるそうです。
また消化液の分泌を促進して食欲を増進させます。
そして細菌を抑制する作用や、抗癌作用があります。
ねぎ特有の粘りが便秘にも有効だそうです。
またアリシンという成分が血行をよくして、疲労物質を分解。肩こりや
疲労回復に効きます。

直前に切って、あまり熱を通さずに食べるのがポイントだそうです。

喉の湿布
のどの風邪にねぎの喉に巻くのは聞いたことありますが、詳しいやり方
は知りませんでした。生のままかと思っていたのですが

やり方は、ねぎの白い部分を適当な長さに切ってしんなりするまで火で
あぶってタオルかガーゼにつつんで喉に湿布するそうです。
鼻詰まり
ねぎのつき汁をコットンなどに浸して鼻につめるんだそうです。

この方法は初めて知りました。
私はアレルギーもちで鼻詰まり気味なんですけど、やってみようかな!!
詰めたまま寝たら、苦しいだろうから、汁が粘膜についたら外していいん
だろうな・・・
この前韓流ドラマで、やけどに歯磨き粉をつけて固まったら水で洗い流す
と痛みが和らぐというシーンがあって、それもおどろきました。

日本も、おばあちゃんの知恵袋を知っておくといいですよね。