祖母のお見舞いに言って、複雑な想いになった私は、ホ・オポノポノ
を読みかえして、まず自分の心をクリーニングして、すっきりと昨日
お見舞いに行くと、一昨日に私に話しかけてきたお婆さんが、
「私もおしゃべり好きで、不必要なことべらべら話してごめんなさいね。
あなたは素直によく話し聞いてくれて嬉しかったわ」
と言って広場から小部屋に戻っていきました。
じつは、そのお婆さんは私の祖母を尊敬していると言ってましたが言葉の
奥に、若者がお年寄りを大切にしない憤りみたいなものを感じていました。
記憶がクリーニングされて、そこに新たな変革がもたらされる。
それを実感した瞬間でした。
その方は息子さんしかいないようで、仕事がある息子に頼るのも無理
と割り切っているようです。
「あなたのおばあちゃんは我慢強くてすごい、とてもまねできない」
と・・・とそのおばあさんは言いました。
入院中祖母は私にも何度も「すべて我慢」と話しています。
祖母にとって「すべて我慢」に集約されるのでしょう。
それが、今の現状のことなのか、過去も含めてのことなのか・・・・
踏み込んでもいけないことにも感じるのです。
常にもう「今」だから・・・
過去に戻ることはできないし、悩むよりクリーニングして、
インスピレーションで前に進むことが大事だと思ったからです。
今はただ、私が手伝えることをやるだけ。
祖母が今の現状のなかで私に出来ることをやることによって我慢を
なるべくしないようにするだけです。
そして過去の記憶はホ・オポノポノでクリーニングで清めていくこと。
それが私にできることだと思っています。
私の好きな「あの世に聞いたこの世の法則」のなかで、作者の守護霊が
こんなことを言ってます。
「今のように直接コンタクトがとれてない前から私はずっとアドバイス
をあたえて助けてきた。頭にひらめいたいくつかの考えの中の一つは
昔から私が送ったインスピレーションだ。だからよく魂の声を聞けば、
どれが私の声かわかってくる。」と
ホ・オポノポノとは記憶で曇った心をクリーニングして表面の自分
(顕在意識)から奥の本当の自分(潜在意識)に届くよう愛を送る事
でインスピレーションが降りてくる。
表現は違いますが、同じ事を言っていると思えます。
「常に自分の中を見なさい」
(byホ・オポノポノの創始者、モーナ女史)
を読みかえして、まず自分の心をクリーニングして、すっきりと昨日
お見舞いに行くと、一昨日に私に話しかけてきたお婆さんが、
「私もおしゃべり好きで、不必要なことべらべら話してごめんなさいね。
あなたは素直によく話し聞いてくれて嬉しかったわ」
と言って広場から小部屋に戻っていきました。
じつは、そのお婆さんは私の祖母を尊敬していると言ってましたが言葉の
奥に、若者がお年寄りを大切にしない憤りみたいなものを感じていました。
記憶がクリーニングされて、そこに新たな変革がもたらされる。
それを実感した瞬間でした。
その方は息子さんしかいないようで、仕事がある息子に頼るのも無理
と割り切っているようです。
「あなたのおばあちゃんは我慢強くてすごい、とてもまねできない」
と・・・とそのおばあさんは言いました。
入院中祖母は私にも何度も「すべて我慢」と話しています。
祖母にとって「すべて我慢」に集約されるのでしょう。
それが、今の現状のことなのか、過去も含めてのことなのか・・・・
踏み込んでもいけないことにも感じるのです。
常にもう「今」だから・・・
過去に戻ることはできないし、悩むよりクリーニングして、
インスピレーションで前に進むことが大事だと思ったからです。
今はただ、私が手伝えることをやるだけ。
祖母が今の現状のなかで私に出来ることをやることによって我慢を
なるべくしないようにするだけです。
そして過去の記憶はホ・オポノポノでクリーニングで清めていくこと。
それが私にできることだと思っています。
私の好きな「あの世に聞いたこの世の法則」のなかで、作者の守護霊が
こんなことを言ってます。
「今のように直接コンタクトがとれてない前から私はずっとアドバイス
をあたえて助けてきた。頭にひらめいたいくつかの考えの中の一つは
昔から私が送ったインスピレーションだ。だからよく魂の声を聞けば、
どれが私の声かわかってくる。」と
ホ・オポノポノとは記憶で曇った心をクリーニングして表面の自分
(顕在意識)から奥の本当の自分(潜在意識)に届くよう愛を送る事
でインスピレーションが降りてくる。
表現は違いますが、同じ事を言っていると思えます。
「常に自分の中を見なさい」
(byホ・オポノポノの創始者、モーナ女史)