連休

今日は、とても晴れやかな日である。

昨日は、少し母の調子がよく食事をおいしそうに食べていました。

動けないしゃべれない、ベットに寝たまま1日中何を考えているのか、

考える事さえできないのかも？

本当に病気は、恐ろしい。有る日突然襲ってくる、前触れは有ったのだが

それは静かで気がつかなかった。

誰もが思う事　明日はきっとよくなっている、そんなこと考えているのに！

それなのに気分はとても重い、母のこと今後の事人の住む家のこと

考える事があまりにも多く、吐き気がおそう。

何か楽しいことを、考えよう。

お休みは、あっという間に終わってしまうはず！

一般病棟

HCUから一般病棟へ移動しましたが、やはり
病状はとても重い。
食事も1人ではなかなか上手く出来ずに切なくなります。片麻痺で言葉も出ず、動くことも出来ないのでテーブルにある水も飲めません。
あの毒吐く口からは、なんの声も出て来ません。
人間はとても脆いです、なのに介護疲れでイラついている人がとても多いです。自分も同じようになるのだろうか？
貧困に介護、何故だろう神様は試練ばかり与える。
このことで妹と、弟との誤解も取れたが片隅にある遺言状がとても気になる。
明日も、お昼と夕方病院へ行くことにする。
こんな時に、中国人に日本語を教える事になってしまった3人グループなどで断り切れなった、これから大丈夫なのかなと、心配である。