
今日はのんびりと洗濯して過ごしていました、ほじゃです。
さて、今回はフンギを紹介したいと思います。

キノコを題材にした2人専用のカードゲームになります。森に生えてるキノコを収穫してフライパンで料理する事で
賞味点になり、より多くの賞味点を稼いだ方が勝利します。

中身はこんな感じです。カードゲームなのでカードと説明書しか入っていません。
仕切りはプラで出来てますが、スリーブに入れると収納できません…orz
んー…時間あったら仕切り作り直すかなぁ。

ルールやカード内容のサマリーになっていますが、当然というか英語とドイツ語でした。
そこまで難しい事は書いてないので私でもルールと照らし合わせて何とか読めるかなというところです。

ここからはこのゲームの主役でもあるキノコの紹介です。キノコは総じて森カードに分類されます。
カードの見方は上部真ん中の丸い数字は何枚あるかですね。
両端にあるプライパンのアイコンは料理したときの得点で、その下の杖のアイコンはキノコを売却した時にもらえる
杖の枚数になります。
まず、ナラタケですね。聞いた事がある程度ぐらいですねwホビージャパンさんの和訳ルールによると、
生だと弱い毒性ありで調理すれば食べられるみたいです。東日本ではボリボリの名前でよく食べられているそうです。
えっと、この辺の知識はゲームにはまったく影響ありませんww
種類に分かれているだけと思ってくださいませ。

次はキクラゲです。これは知っていますよー、でもこんな風に生えてるのですね。
広く食用とされているみたいですね。

マイタケです。これも日本ではメジャーですが栽培法が確立されたの近年らしいです。
そういや子供の頃はなかった気がしますよ。

次はアンズダケです。まったく知りませんでした、日本ではなじみがないそうです。
環境汚染により微量の毒性を持っている場合があるみたいですね。

バーチボリートです。ドイツで保護されている食用のようです。

ササクレヒトヨタケです。聞いた事ないですw
このキノコ収穫後、すぐに調理しないと溶けて食べれなくなるみたいですねw変わってます。

日本では一番メジャーなシイタケですねー。うめ食べれるようになったのか?w

ヤマドリタケです。これも聞いた事ないと思いましたが別名のボルチー二だと聞いた事あります。
(食べた事はないですけど…。)
松茸同様、栽培が難しいらしく希少の為、高級品みたいです。

アミガサタケです。聞いた事はあるような気がします。(気のせいかもしれませんがw)
食用ですがドイツでは保護されているみたいです。

で、最後はベニテングタケです。おそらく一番有名な毒キノコではないでしょうか。
毒抜きすれば食べられるそうですが…。
このキノコのみ料理して賞味点を得られません。ドクロのアイコンが嫌ですねw
このカードを得ると手札の上限が次の自分のターン終了まで4枚も下がります。∑( ̄[] ̄;)
ここまでゲームの内容に関してあんまり書いてない気がしますが気にしないでおきましょうw

ここからはキノコ以外のカードですがこれも森カードになります。
まずは月カードです。このカードを捨て札にする事で夜カードを得る事ができます。

これが夜カードです。このカードはキノコの絵が描かれています。(ベニテングタケとアミガサタケ除く)
このカード1枚でそのキノコのカード2枚分となります。
月明かりの下ではキノコはおいしくなるそうですよ〜(o^∇^o)ノ

調理には欠かせないフライパンカードです。これがないと賞味点を取れません。
1枚で1回の調理しかできませんので限りあるフライパンでどのキノコを調理するのかも悩みどころですね。

こちらはバターカードです。キノコ4枚以上で使用でき得点が3点プラスされます。
3枚しかありませんので使いどころもよく考えないとね。

料理酒カードです。キノコ5枚以上で使用でき5点プラスされます。こちらも3枚しかありません。

こちらは籠カードです。自分の場に出す事で手札の上限が2枚プラスされます。
ベニテングタケと違い、場に出してしまえばなくなる事はありませんのでご安心を。
森カードは以上になります。

残りのカードの紹介です。
こちらは杖カードです。キノコを売却した時にもらえます。杖カードを使用する事で森の奥のカードを
得る事が出来ます。(場所次第で複数枚必要ですが。)

最後に靴カードです。この靴カードがある場所(カード2枚分)が収穫出来る場所になります。
ざっくりとルールを説明しますと。
まず準備として両プレイヤーにフライパンカードが1枚づつ配られ残りの森カードはシャッフルして山札になります。
3枚の手札の中に籠カードがあれば場に出し、補充はありません。同じく月カードがあれば月カードは捨て札にして
夜カードを手札にします。ベニテングタケがあれば捨て札にして補充はありません。
次に山札から8枚めくり場に並べ、端の森カード2枚分の下に靴カードをセットします。
両プレイヤーは山札から3枚づつカードを手札として受け取ります。
一番最近夕食にキノコ食べた人がスタートプレイヤーですw(お約束ですね〜)
プレイヤーは5つの選択肢から1つ選んでプレイします。(パスは出来ません。)
1.森からカードを1枚取る。
靴カードがセットされている場所から取る事は出来ます。また杖カードを使用すれば靴カードの
セットされている場所から奥側も取れますが2つ分奥だと2枚必要なります。
(奥に行けば行くほど杖カード複数枚必要になるということです。)
2.腐敗カード置き場からカードを全て取る。
プレイが進むとカード腐敗カード置き場に貯まっていきますのでこれを全て取ります。
(たとえベニテングタケがあったとしても)
3.同じ種類のキノコカードを3枚以上だして調理する。
プライパンカードが自分の場に出ている場合は調理する事が出来ます。
(すでに調理に使用されたフライパンカードは使えません。
4.同じ種類のキノコカードを2枚以上捨て札にして売却する。
売却する事でキノコカードに書かれた分の杖カードがもらえます。
5.フライパンカードを1枚、場に出す。
調理の前に先に出さないといけませんね。
自分のターン終了後、並べられた森カードから山札に一番遠い(靴カード側ですね。)カードを
1枚腐敗カード置き場に置き、空いた場所を詰めるようにしてカードをずらします。
森カードは必ず8枚並ぶように山札から補充され、次のプレイヤーへ。
細かいルールも若干ありますが、場のキノコを収穫して売って杖を得たり、フライパンで調理したりして
進めていって森から最後のカードが取られたらゲーム終了です。
調理したキノコの賞味点を合計してより多い点数を得たプレイヤーが勝ちです。
ゲーム終わったらキノコ食べたくなるんでしょうかねw
実はまだプレイした事ないんですよねぇ…誰か相手してちょーだいよぉ。
ではでは。
さて、今回はフンギを紹介したいと思います。

キノコを題材にした2人専用のカードゲームになります。森に生えてるキノコを収穫してフライパンで料理する事で
賞味点になり、より多くの賞味点を稼いだ方が勝利します。

中身はこんな感じです。カードゲームなのでカードと説明書しか入っていません。
仕切りはプラで出来てますが、スリーブに入れると収納できません…orz
んー…時間あったら仕切り作り直すかなぁ。

ルールやカード内容のサマリーになっていますが、当然というか英語とドイツ語でした。
そこまで難しい事は書いてないので私でもルールと照らし合わせて何とか読めるかなというところです。

ここからはこのゲームの主役でもあるキノコの紹介です。キノコは総じて森カードに分類されます。
カードの見方は上部真ん中の丸い数字は何枚あるかですね。
両端にあるプライパンのアイコンは料理したときの得点で、その下の杖のアイコンはキノコを売却した時にもらえる
杖の枚数になります。
まず、ナラタケですね。聞いた事がある程度ぐらいですねwホビージャパンさんの和訳ルールによると、
生だと弱い毒性ありで調理すれば食べられるみたいです。東日本ではボリボリの名前でよく食べられているそうです。
えっと、この辺の知識はゲームにはまったく影響ありませんww
種類に分かれているだけと思ってくださいませ。

次はキクラゲです。これは知っていますよー、でもこんな風に生えてるのですね。
広く食用とされているみたいですね。

マイタケです。これも日本ではメジャーですが栽培法が確立されたの近年らしいです。
そういや子供の頃はなかった気がしますよ。

次はアンズダケです。まったく知りませんでした、日本ではなじみがないそうです。
環境汚染により微量の毒性を持っている場合があるみたいですね。

バーチボリートです。ドイツで保護されている食用のようです。

ササクレヒトヨタケです。聞いた事ないですw
このキノコ収穫後、すぐに調理しないと溶けて食べれなくなるみたいですねw変わってます。

日本では一番メジャーなシイタケですねー。うめ食べれるようになったのか?w

ヤマドリタケです。これも聞いた事ないと思いましたが別名のボルチー二だと聞いた事あります。
(食べた事はないですけど…。)
松茸同様、栽培が難しいらしく希少の為、高級品みたいです。

アミガサタケです。聞いた事はあるような気がします。(気のせいかもしれませんがw)
食用ですがドイツでは保護されているみたいです。

で、最後はベニテングタケです。おそらく一番有名な毒キノコではないでしょうか。
毒抜きすれば食べられるそうですが…。
このキノコのみ料理して賞味点を得られません。ドクロのアイコンが嫌ですねw
このカードを得ると手札の上限が次の自分のターン終了まで4枚も下がります。∑( ̄[] ̄;)
ここまでゲームの内容に関してあんまり書いてない気がしますが気にしないでおきましょうw

ここからはキノコ以外のカードですがこれも森カードになります。
まずは月カードです。このカードを捨て札にする事で夜カードを得る事ができます。

これが夜カードです。このカードはキノコの絵が描かれています。(ベニテングタケとアミガサタケ除く)
このカード1枚でそのキノコのカード2枚分となります。
月明かりの下ではキノコはおいしくなるそうですよ〜(o^∇^o)ノ

調理には欠かせないフライパンカードです。これがないと賞味点を取れません。
1枚で1回の調理しかできませんので限りあるフライパンでどのキノコを調理するのかも悩みどころですね。

こちらはバターカードです。キノコ4枚以上で使用でき得点が3点プラスされます。
3枚しかありませんので使いどころもよく考えないとね。

料理酒カードです。キノコ5枚以上で使用でき5点プラスされます。こちらも3枚しかありません。

こちらは籠カードです。自分の場に出す事で手札の上限が2枚プラスされます。
ベニテングタケと違い、場に出してしまえばなくなる事はありませんのでご安心を。
森カードは以上になります。

残りのカードの紹介です。
こちらは杖カードです。キノコを売却した時にもらえます。杖カードを使用する事で森の奥のカードを
得る事が出来ます。(場所次第で複数枚必要ですが。)


最後に靴カードです。この靴カードがある場所(カード2枚分)が収穫出来る場所になります。
ざっくりとルールを説明しますと。
まず準備として両プレイヤーにフライパンカードが1枚づつ配られ残りの森カードはシャッフルして山札になります。
3枚の手札の中に籠カードがあれば場に出し、補充はありません。同じく月カードがあれば月カードは捨て札にして
夜カードを手札にします。ベニテングタケがあれば捨て札にして補充はありません。
次に山札から8枚めくり場に並べ、端の森カード2枚分の下に靴カードをセットします。
両プレイヤーは山札から3枚づつカードを手札として受け取ります。
一番最近夕食にキノコ食べた人がスタートプレイヤーですw(お約束ですね〜)
プレイヤーは5つの選択肢から1つ選んでプレイします。(パスは出来ません。)
1.森からカードを1枚取る。
靴カードがセットされている場所から取る事は出来ます。また杖カードを使用すれば靴カードの
セットされている場所から奥側も取れますが2つ分奥だと2枚必要なります。
(奥に行けば行くほど杖カード複数枚必要になるということです。)
2.腐敗カード置き場からカードを全て取る。
プレイが進むとカード腐敗カード置き場に貯まっていきますのでこれを全て取ります。
(たとえベニテングタケがあったとしても)
3.同じ種類のキノコカードを3枚以上だして調理する。
プライパンカードが自分の場に出ている場合は調理する事が出来ます。
(すでに調理に使用されたフライパンカードは使えません。
4.同じ種類のキノコカードを2枚以上捨て札にして売却する。
売却する事でキノコカードに書かれた分の杖カードがもらえます。
5.フライパンカードを1枚、場に出す。
調理の前に先に出さないといけませんね。
自分のターン終了後、並べられた森カードから山札に一番遠い(靴カード側ですね。)カードを
1枚腐敗カード置き場に置き、空いた場所を詰めるようにしてカードをずらします。
森カードは必ず8枚並ぶように山札から補充され、次のプレイヤーへ。
細かいルールも若干ありますが、場のキノコを収穫して売って杖を得たり、フライパンで調理したりして
進めていって森から最後のカードが取られたらゲーム終了です。
調理したキノコの賞味点を合計してより多い点数を得たプレイヤーが勝ちです。
ゲーム終わったらキノコ食べたくなるんでしょうかねw
実はまだプレイした事ないんですよねぇ…誰か相手してちょーだいよぉ。
ではでは。
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